黒猫と魔女の教室

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2026黒猫と魔女の教室

黒猫と魔女の教室

★ 3.1 / 5.0ファンタジー
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
原作漫画
制作LIDENFILMS

スピカ・ヴァルゴは魔法を使えない見習い魔女。夢の学園に入るには師匠が必要だが、金も人脈もない。そこへ魔法が使える謎の黒猫が現れる。スピカは魔法を学びたく、黒猫は呪いを解きたい。目標が一致した二人は、秘密の師弟関係を始める。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

魔法が使えない見習い魔女・スピカ・ヴァルゴは、憧れの魔法学園への入学を夢見ている。しかし入学には師匠の推薦が必要で、金も人脈もないスピカには手が届かない夢だった。そんな彼女の前に、言葉を話す謎の黒猫が現れる。黒猫は強力な魔法を持つ一方、ある呪いに縛られていた。魔法を学びたいスピカと、呪いを解きたい黒猫——互いの目標が一致した二人は、秘密の師弟関係を結び、ともに前へ進み始める。

みどころ・魅力

① 「魔法が使えない」主人公だからこそ描けるゼロからの成長物語

魔法が当たり前の世界で、スピカは完全なる無力からスタートする。才能や特別な出自に頼らず、努力と機転で壁を乗り越えていく姿は共感を呼ぶ。弱さを隠さないヒロインの等身大の奮闘が、物語の縦軸として機能している。

② 謎多き黒猫との凸凹コンビが生む軽妙なやり取り

口の悪い(あるいはクールな)黒猫と、前向きで空回りしがちなスピカの掛け合いが作品の大きな魅力のひとつ。師弟でありながら対等な関係性が滲み出るシーンの数々が、物語に温かみとユーモアを加えている。

③ 「呪い」と「夢」が交差するファンタジー設定の奥行き

黒猫が背負う呪いの謎と、スピカが目指す学園入学という二つの目標が物語を二層構造にしている。ファンタジーとしての世界観の広がりと、キャラクターの内面的な掘り下げが同時に進行する構成に注目したい。

キャスト・声優一覧

スピカ・ヴァルゴ
スピカ・ヴァルゴ
メイン
›
本渡楓
クロード・シリアス
クロード・シリアス
メイン
›
島﨑信長
ハナ・サソリジョウ
ハナ・サソリジョウ
サブ
›
渡谷美帆
ユゥ・アリース
ユゥ・アリース
サブ
›
橘杏咲
アリア・アクエリアス
アリア・アクエリアス
サブ
›
和泉風花
キロン・サジタリアス・アラディア
キロン・サジタリアス・アラディア
サブ
›
浦和希
タルフ・キャンサー
タルフ・キャンサー
サブ
›
石毛翔弥
イオ・トーラス
イオ・トーラス
サブ
›
白石晴香
ポルックス・ジェミニ
ポルックス・ジェミニ
サブ
›
長谷川玲奈
カストル・ジェミニ
カストル・ジェミニ
サブ
›
上村祐翔
レオ・レグルス
レオ・レグルス
サブ
›
ファイルーズあい
カペラ・カプリコーン
カペラ・カプリコーン
サブ
›
櫻井みゆき

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スタッフ

シリーズ構成後藤みどり
キャラクターデザイン小野田貴之
音楽飯田龍太
美術監督スコット・マクドナルド
音響監督田中亮
OP大倉明日香「Cusp」
EDスピラスピカ「Cusp」
EDSpira Spica「ちゅーんあっぷ☆」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

正直に言うと、タイトルだけ見てスルーしかけた。「魔女の教室」という言葉から、ほんわか学園ファンタジーを想像して、まあそういう気分じゃないかなと思って。でも「黒猫」というワードが引っかかって、予告を一回見たら負けだった。猫好きとしての本能というか、こういうの無視できないんですよね。

見始めてすぐ気づくのは、スピカの置かれた状況の切実さだ。魔法が使えないのに魔女になりたい、でも師匠がいないと夢の学園にも入れない。そこへ呪いをかけられた黒猫が現れて、お互いの「必要」がかみ合う。この利害関係から始まる師弟関係という設定、思ったより骨がある。2回目を見たときに気づいたのは、序盤の黒猫の振る舞いが意図的にそっけなく描かれていること。あの距離感の作り方が丁寧で、後半の変化をより効かせるための布石になっている。

「対等じゃない関係」からしか生まれない信頼がある

この作品を「魔法少女の成長物語」として消費しようとすると、たぶん本質を半分以上取りこぼす。スピカと黒猫の関係は、最初から対等じゃない。魔法を持っている側と持っていない側、呪いをかけられている側とそれを解ける可能性を持っている側。どちらかが一方的に施しを与えているわけじゃなく、弱さと弱さが噛み合っている構造だ。

この「欠落した者同士の補完関係」というのは、友情や師弟愛の王道フォーマットとは微妙に違う。友情なら対等さが前提にあるし、師弟なら上下関係が明確にある。でもこの二人の関係にはどちらの文法も当てはまらない。魔法という能力差がありながら、黒猫はスピカに頼らざるを得ない。その非対称な依存が、かえって信頼の重みを作る。

「魔法が使えないこと」をスピカの欠落として描きながら、同時に黒猫の「人間の姿に戻れないこと」という別の欠落を並べる構成が巧みで、どちらが「弱者」なのかが一概に言えない。本渡楓が演じるスピカの声には、不安と意地が同居していて、能天家に見せながらも追い詰められている感触がある。島﨑信長の黒猫は、クールな立ち居振る舞いの奥に、長い時間をひとりで抱えてきた疲れのようなものが滲んでいる。この二人の声が重なるシーンの密度は、何度聞いても発見がある。

作品が描こうとしているのは、「できない自分」と折り合いをつけながら、それでも欲しいものへ向かっていく過程だ。魔法が使えるようになることよりも、使えないまま何かを積み重ねていく時間の方が丁寧に描かれているように感じる。その積み重ねの中に、黒猫との関係が少しずつ変質していく瞬間がある。

特に刺さったシーン

序盤、スピカが初めて黒猫に「師匠」と呼びかけるシーンがある。相手は猫の姿のままで、返答も素っ気ない。なのにその一言の重さが、本渡楓の声でちゃんと伝わってくる。諦めと期待が混ざったあの「師匠」の発音、何回聞いても胸に引っかかる。

島﨑信長の演技で言うと、黒猫がスピカの失敗に対して淡々と対処する場面が好きで、叱咤でも慰めでもない、ただ次の手順を示すだけというあの温度感。「教える気はあるが感情的に関わる気はない」という立場を声だけで作ってくる技術は、さすが出演作218本の蓄積だと思う。

ファイルーズあいが演じるレオ・レグルスの登場シーンは、作品全体のトーンを一瞬揺さぶる効果があって、彼女がいる場面だけ空気が変わる感じがある。白石晴香のイオ・トーラスも、数は多くないが存在感があって、上村祐翔のカストル・ジェミニとのやりとりに妙な化学反応がある。脇を固めるキャストの顔ぶれを見て、制作側の本気度をちょっと感じた。

読んで見たくなったら——『黒猫と魔女の教室』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 猫が出てくるだけで視聴動機になる人(免疫がない)
  • 「対等じゃない関係が少しずつ変わっていく」過程を丁寧に見たい人
  • 島﨑信長×本渡楓の掛け合いを聞きたい人
  • 魔法ファンタジーのビジュアル的な気持ちよさより、キャラクターの関係性を追う方が好きな人
  • 「能力がない主人公が努力する」よりも「できないまま関係性で突破する」系が好きな人

合わない人

  • 魔法バトルや派手なアクションを期待している人
  • テンポの速い展開を求めている人(関係性の変化がじっくり描かれる)
  • 師弟関係が早めに崩れて対等な関係になってほしい人
  • 猫を擬人化したキャラクターの「猫らしさ」演出が気になり始めると止まらない人

次に見るなら

魔女見習いをさがして——「魔女になりたかった人間」という視点で黒猫と魔女の教室に通じるものがある。こちらは実写パートも混じる変則的な構成だが、魔法への憧れを持ち続けた女性たちの話として、スピカに共鳴した人には響く可能性がある。

この素晴らしい世界に祝福を!——ファンタジー世界の「魔法が使えない・使えるの格差」というテーマで笑いながら見られる。黒猫と魔女の教室よりずっとコメディ寄りだが、能力的な欠落を抱えたキャラクターが愛される構造は共通している。

フルーツバスケット(2019年版)——ジャンルは全然違うが、「秘密を共有することで始まる関係」と「一方が呪いを抱えている」という構造が近い。黒猫と魔女の教室の関係性の変化が好きな人は、こちらも確実に刺さる。

各話実況(第21話まで更新中)

第21話「黒猫とスピカ」(2026年8月30日放送)

あらすじ

やっとの思いで最高得点の宝石・ダイヤを見つけたスピカ。しかし振り向くと、そこには幼馴染にして最大のライバル・アリアが立っていた。全24話・最終章の幕開けとなる第21話。期末試験(ファイナル・トライアル)のトレジャーハントを舞台に、スピカとアリアの真剣勝負がついに始まる。クロードとの師弟関係に支えられたスピカの成長が、宿命の対決の中で問われる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「最終章キタァァ……ってあれ、”あと3話”ってなんか聞こえた気がするんだけど気のせい?」

あ

「気のせいじゃない!!全24話で今回から最終章!うちもう今から喪失感で……でも21話のスピカとアリアの対決、見た!?」

さ

「一応言っておくと、公式でも全24話・今回から最終章って確認とれてて、龍輪監督がここに向けて全部組んできてる感じがする」

み

「……まあ、今回の作画はたしかに気合い入ってたけど」

こ

「幼馴染って、一番遠い場所にいける」

さ

「えっ!?ことはいまの一言で全部言った!?スピカとアリアじゃん……!」

あ

「でもアリアがスピカの名前呼んで振り向かせるシーン!うちあれ”運命の対面”カプ演出だと思って一時停止したもん!!!」

み

「いや試験中に同じ場所に来るのは普通にあり得るでしょ」

さ

「みおちゃん一時停止してたじゃん!!」

み

「……巻き戻してたのは画質確認」

さ

「てかさ、今回メロウがしばらくお休みなんだよね。公式Xに”メロウちゃんは一旦最終回です”って書いてあって、鈴木みのりさん的にも大事な回だったんだと思う」

さ

「えっ!?メロウの笑顔のシーン、見納めだったの……?あの歌声で何回心が解れたと思ってるんだわたし……」

あ

「うちもメロウのほんわかさ毎回癒されてたのに……!でもアリア×スピカのライバルカプが本気の本気になった瞬間!!!尊くて息するのを忘れた」

こ

「歌がない場所で、はじめて自分の声で立てる」

さ

「えっ!?ことはいまメロウとアリアどっちの話してるの!?でも両方に全部刺さった!?」

み

「……どっちにも読めるのが、ずるい」

さ

「そう考えるとタイトル”黒猫とスピカ”が絶妙で、クロードほぼ出てこないのに、スピカの強さって全部クロードとの師弟関係から来てるっていう」

あ

「そうそれ!スピカが全力で戦えるのクロードのおかげじゃん!師弟カプが根っこにあるライバル対決……エモさが二重構造になってて震えた!!!」

さ

「アリアが”本気でかかってこい”って言ったシーン、なんか泣きそうになったんだけど」

み

「……演出に感情を持っていかれただけで、特別感動したわけじゃないから」

あ

「みおちゃん!!!目、赤くなってる!!!」

み

「……乾燥してる」

こ

「本気でぶつかれる相手がいる、ってうれしいことだから」

さ

「えっことは……それアリアのことで合ってる?スピカの話?……もしかしてわたしたちの話だった?」

さ

「一応補足すると、アリア役の和泉風花さん、シリーズ構成の後藤みどりさんがスピカとアリアの関係ずっと丁寧に積んできてて、だから今回のぶつかり合いが自然に刺さるんだと思う」

さ

「そうか、だからあんなに刺さったんだ……最終回まであと3話ってまだ信じたくない」

あ

「あとさ!呪いを解く鍵が”×××にキス”って伏線、アニメでまだちゃんと回収されてないじゃん!?ラスト3話で絶対来るよね!?来るって言って!!」

さ

「原作から続く設定で、キャラ紹介にも書いてある伏線なんだけど、アニメでは直接描写されてないからここで絶対回収されると思う」

み

「……伏線は回収されるべきで、されなければおかしい。だから来るとは思う」

あ

「みお!!!”来るとは思う”って言ったじゃん!!!うちと同じこと期待してるじゃん!!!」

み

「……”べき”の話をしてる」

こ

「終わりが見えてはじめて、全部が輝き始める」

さ

「えっ……ことは、ことはが今季のMVPになった」

み

「……次回も、一応観るけど」

さ

「”一応”!?もう全力で待ち構えてるやつじゃん!」

第20話「黒猫とスピカ」(2026年8月23日放送)

あらすじ

激戦の末ルビーを手に入れたスピカだが、中間発表でアリアとの点差は歴然。一発逆転を狙い、カヴン全員でダイヤ争奪戦に乗り出す中、クロードが黒猫の姿でスピカのそばに現れる。普段は陰から指示するだけのクロードが初めて直接行動をともにする師弟の絆に焦点を当てた感動回。次週予告ではダイヤを発見したスピカの前に宿命のライバル・アリアが立ちはだかり、最終決戦の幕が上がる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「見た見た見た!?今週やばすぎて伝えたくて死んでた」

あ

「うちも!!タイトルが『黒猫とスピカ』でしょ、もうタイトルだけで宇宙になってた」

み

「……べつに普通じゃん」

さ

「えっ!?中間発表でアリアにあんな差つけられてるのにスピカが全然へこたれないとことか!?全部普通なの!?」

さ

「一応言っておくと、あの中間集計でスピカのカヴンが4位なんだけど、ダイヤ1個とれば逆転できる点数設計になってたんだよね。脚本さんが計算して組んでる」

さ

「だからカヴン全員でダイヤ一択!!あの作戦会議シーン最高だった」

あ

「カペラが仕切るのよかったんだけど、うちはクロードが途中から参戦してきたとこで完全にとけた」

み

「……まあその展開は、悪くない」

こ

「初めて外に出た」

さ

「えっ!?ことはがさらっと一番大事なとこ言った!?」

さ

「ことは正解。クロードって普段バレを恐れて陰から指示するだけなんだけど、今週は自分で直接動いてたんだよね。それがタイトルの意味だと思う」

あ

「だからクロスピが尊いんだよーーー!!うち的には今クールで三本の指に入る神シーン」

み

「……三本の指、ね」

さ

「みお!!わたしには『好き』って聞こえたよ!!」

み

「聞こえてない」

あ

「てかさ、次週予告でダイヤ見つけたら後ろにアリアがいるやつどうするの、うち心臓止まった」

さ

「あそこで終わるのずるすぎる!!来週まで生きてる自信ない」

さ

「アリアって幼馴染ゆえにスピカのことを一番わかってる側面があって、そのぶん対決になったときの熱量が段違いなんだよね。原作でも屈指の見せ場だった」

こ

「アリアも応援してる」

さ

「えっ!?ことはってアリア派なの!?」

あ

「違う、アリア自身がスピカのこと応援してるってことでしょ。ライバルだけど勝ってほしいっていう、あの複雑さが尊い」

み

「……そう読むのが正しいと思う」

さ

「みおが解説してくれた!!!」

み

「ただの確認」

さ

「あとスピカ役の本渡楓さん、チームで目を合わせるシーンの声が良すぎた。あの一言だけで全部伝わってきた」

さ

「あそこで泣いたんだけどわたしだけ!?」

あ

「うちも泣いた」

み

「……なんでもない」

こ

「泣いてた」

さ

「えっことはに全部見られてた!?」

み

「うるさい」

あ

「みおが照れてる!!うちこれだけで来週も戦える」

さ

「来週のアリア戦でクロードがどう動くかが今クールの山場になりそう。監督の龍輪直征さん、感情的な見せ場の演出が特に好きだから期待してる」

さ

「楽しみすぎてもう早送りしたい!!来週の放送時間が長く感じる!!」

あ

「うちも!!クロスピもアリスピも両方楽しめる最高な終盤。全員幸せになってほしい」

第19話(2026年8月16日放送)

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第18話「無人島の冒険」(2026年8月9日放送)

あらすじ

期末試験「ファイナル・トライアル」は無人島に隠された宝石を集めて奪い合うサバイバル式のトレジャーハント。島に生息するモンスターたちに悪戦苦闘するスピカのもとへ、突如大きな爆発音が轟く。宝石をめぐりアリアとポルックスが一進一退の攻防を繰り広げていたのだ。幼馴染にして宿敵のスピカとアリアが相対するファイナルトライアルのサブビジュアルが解禁され、最終章の幕が熱く上がる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ファイナル・トライアル始まって最初の30秒でもう叫んでた!!スピカが島のモンスターに囲まれてるの、助かってくれって手震えながら見てた!!」

さ

「一応言っておくと今回からファイナルトライアル本番で、無人島に隠された宝石を奪い合うサバイバル式のトレジャーハントっていう設定なんだよね」

あ

「無人島×魔法サバイバルってだけでうちのテンション上限超えてたのに、スピカがモンスターにめちゃくちゃ苦戦してるのを全力応援してた」

さ

「追われ方がひどすぎて!!どうやって生き延びるの!?って思ってたら突然あの爆発音じゃん!!!」

み

「……びっくりしたのは認める。ちゃんと画面見てた」

さ

「みおもがっつり見てたじゃん!!」

み

「見てただけ」

こ

「試験が、ちゃんと試練になってる」

さ

「えっことはのその一言で全部まとまった!?スピカ本当にギリギリのギリギリだったもんね……!!」

あ

「てかさ〜、アリアとポルックスの対決シーン!!爆発音のあとカメラが切り替わった瞬間の作画、うち一時停止したもん」

さ

「あそこ、監督の龍輪直征さんが今期ずっと演出に力入れてるって言われてて。animatetimsの場面カットもあのシーンが多かったし、気合入れてるの伝わった」

さ

「アリアの魔法ビジュアルやばすぎた!!ポルックスとバチバチで!!どっちが勝つか全然読めなかった」

み

「……アリアのほうが、気合が違った。たぶん」

あ

「みおそれわかってる!!うち的にはアリアがあそこまで全力なのってスピカへの感情が絶対入ってるから、ってずっと思いながら見てた!!」

さ

「ていうかアリアとスピカって幼馴染にして宿敵っていう設定だから。ファイナルトライアルのサブビジュアルでも二人が向き合ってる構図で、あれ絶対直接対決を示唆してるよね」

さ

「あのビジュアル!!見た瞬間にわかったもん、二人の間の全部が詰まってるって!!!」

こ

「全力でぶつかれる相手が、いる」

さ

「えっことはの言い方で急に泣きそうになった!!!それだよ!!それが今週の全部!!」

み

「……まあ。それは、わかる気がしなくもない」

あ

「みおがわかる気がしなくもないって言った!!!これ年に一回あるかないかのやつじゃん!!うちはアリスピカが公式に宿敵ポジション入りして今週テンション500%です」

さ

「それよりさ、来週スピカがどうなるか全然読めないんだよね。モンスターと戦いながらアリアとも対峙するとしたら、体力的に限界超えてくると思う」

さ

「スピカの体力どこから出てくるの!!モンスターも試験も幼馴染との対決も一気にやるの!?」

あ

「うちはスピカがアリアと向き合う前にクロード先生の声を思い出すシーンが絶対くると信じてる。そこでクロスピが炸裂する未来しか見えない」

さ

「一応言っておくと、スピカが踏ん張る場面にクロードの教えが反映されてる描写、今シーズン一貫してるから。来週もありえると思う」

こ

「師匠の声が、踏み出す力になる」

さ

「えっことはが今週いちばんのセリフ言った!!!!ことはって本当に核心だけ言うよね毎回!!!」

み

「……うん。その通りだと思う。今回だけ言う」

あ

「みおが今回だけ言うって言った!!大事件!!来週もリアタイ確定でうちのスケジュール帳に「黒猫感動余韻タイム」って入れておきます」

さ

「最終章に向けてここからが本番だよね。ファイナルトライアルで1位になるのは誰なのか、あのビジュアル見る限りスピカとアリアが絶対鍵になると思う」

さ

「来週まで待てない気持ちが今100万個あるんだけど!!!スピカ全部乗り越えてきてくれって祈りを込めて今週を閉じます!!」

X投稿

第17話「ファイナル・トライアル」(2026年8月2日放送)

あらすじ

期末試験(ファイナル・トライアル)がついに開幕。試験内容は島に隠された宝石を集め、生徒同士で奪い合うトレジャーハント形式のサバイバルバトル。宝石を探すスピカは島のモンスターに悪戦苦闘しながら前進を続ける。一方、どこかから突如大きな爆発音が響き渡り、宝石をめぐってアリアとポルックスが一進一退の激しい攻防を繰り広げていた。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ファイナル・トライアル始まった瞬間、心臓ビクッてした!宝石を奪い合うサバイバルって聞いてもうテンション天元突破なんだけど」

あ

「うちも冒頭のBGMで既にダメだった。宝石集めバトルとか最高すぎる」

み

「……ふつうの試験でしょ。別に」

さ

「一応言っておくと、このファイナル・トライアル編、原作だと14〜15巻の一番の山場なんだよね。アニメの構成、ここに2クール目の盛り上がりを全部持ってきてる」

さ

「えっそんなに大事な回なの!?もっと全力で観ればよかった!!」

あ

「アリアとポルックスの宝石バトル、うちずっと『やば、やば』って言いながら観てた。ライバル同士のガチ対決ってなんであんな心拍数上がるの」

み

「……ポルックスは、強かったと思う。それだけ」

さ

「みお絶対感動してるじゃん!!語尾がふわふわしてる!」

み

「……してない」

こ

「あの二人、本気だったね」

さ

「えっことはが一番わかってる!?本気だから熱かったんだ!」

さ

「あそこの爆発シーン、原作よりアニメのほうが尺が長くて演出も派手になってた。龍輪監督ってバトルの間の取り方が上手いよね」

あ

「てかさ、うちアリアとポルックスのカプとしての解釈が一個増えてしまった。あの剣呑なやり取り、全部愛に見える」

さ

「わかる!ライバルカプの火花ってずるいよね」

み

「……カプとかそういう目線で見てないし」

あ

「みお顔あったかくなってない?」

み

「……暑い」

さ

「スピカがモンスターに苦戦してるシーンも良かった。あそこ、再生魔法の応用を探り探り試してる感じが出てて」

さ

「スピカが諦めないでもがいてるの、毎回心掴まれる。あの子の根性ほんとすごい」

あ

「それよりクロードがスピカをちらっと見てるカットなかった?うちそっちが気になって」

さ

「あったよ。カメラワークが意図的で、師匠として信頼に変わりかけてる視線だったと思う」

あ

「うちの『クロードの表情が1ミリ動いた』センサーがピンポンした。尊い」

み

「……センサーって何」

さ

「あとー!爆発音のびっくりシーン、わたしお菓子落としたんだけど」

あ

「うちも変な声出た。あの落とし込み方が上手すぎる」

こ

「あの爆発、スピカのいた場所とは遠かった」

さ

「えっことはそこまで把握してたの!?わたし全然気づかなかった!!すごい」

さ

「次回18話が『無人島の冒険』だから、ファイナル・トライアルの決着は来週に持ち越しっぽいね。宝石の最終順位どうなるんだろう」

さ

「えー気になりすぎる!!スピカちゃんがんばれ!!」

み

「……ちゃんと観てれば来週わかるでしょ」

さ

「興奮しすぎて記憶が飛んでる部分ある」

あ

「うちも一部ぬけてる。でも全部好きだったから正解」

こ

「来週も、一緒に観たい」

さ

「えっことははじめてそういうこと言った!!かわいすぎる!!」

み

「……(少し間があって)うん」

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第16話(2026年7月26日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

You’ve hit your weekly limit · resets Jul 30, 2pm (Asia/Tokyo)

第15話「アストレアの悩み/ハーバリウム・ブック」(2026年7月19日放送)

あらすじ

第15話は二部構成。前半「アストレアの悩み」では教頭ジャスティスの息子アストレアが、「女の子になりたい」という悩みをクロードに打ち明ける。心を読むライブラ魔法の家系に生まれ、自分の気持ちを誰より正確に知ってしまう彼の葛藤が丁寧に描かれる。後半「ハーバリウム・ブック」ではスピカがレグルス家の社交界にメイドとして参加。次期領主を宣言するレオの凛々しい姿を間近で目にするが、社交界の最中にレオが突如行方不明となり、スピカは事態の解決へ動き出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「15話観た!?アストレアくんの『女の子になりたい』って言葉でもう最初から崩れそうだったんだけど!!」

あ

「うちも!!あの深刻そうな顔で来て、あの一言じゃん。しかもクロード先生が全然動揺しないで静かに受け止めてるとこ、アストレア×クロードの師弟信頼ってもうカプとして尊いにもほどがあるんだけど!?」

さ

「一応言っておくと、アストレアはジャスティス教頭の息子で今まで名前だけだったんだよね。ライブラ魔法って心を読む力の家系だから、自分の気持ちを誰よりも正確に理解しちゃってる、ってのが余計に切ないんだと思う」

み

「……べつに、泣いてないし。アストレアの話ってそんなに重かった?」

さ

「目、絶対潤んでたじゃん!!」

こ

「正しく悩める人は、ちゃんと前に進める」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってる!?」

あ

「それそれ!『女の子になりたい』って声に出せた瞬間、もう半分解決してるんだよね……うちそこでちゃんと泣いてた」

み

「……ちょっとだけ、わかる気がした。気がしただけだけど」

さ

「今回アストレア役の大野智敬さんが普段の硬い喋り方と打ち明けの瞬間の声色を全然違う温度にしてて、後藤みどりさんの脚本の『言葉を絞り出す間』とすごく合ってたと思う」

さ

「てかさ後半!スピカがレオんちでメイド服着てるの可愛すぎない!?!?」

あ

「うちここレオ×スピカ最高峰の場面だった!!レオが次期領主宣言するとこ、スピカだけ横でぽかーんってしてるじゃん。あれ『自分だけが知ってる素のレオ』を見てる顔で、かけがえなさが溢れてて倒れるかと思った」

み

「……レオのあういうとこは、悪くないと思った」

さ

「みおも落ちてるじゃん!!」

さ

「ファイルーズあいさん今回声の使い分けがすごくて。社交界用の『お嬢様声』とスピカに話しかけるときの素の声がはっきり違って、それだけでレオのスピカへの特別扱いが全部伝わる構造になってた」

こ

「レオは外側を整えて、内側を守ってる」

さ

「えっ えっ ことはまたすごいこと言った!?」

あ

「領主宣言って自分のためじゃなく守りたいものへの鎧なんだよね……うちのカプが一層深みを増してしまって語彙が消えた」

み

「……そうなのかも、しれない。(小声)」

さ

「あとタイトルの『ハーバリウム・ブック』ってスピカの乙女座魔法=植物操作とかかってると思うんだけど、レオが行方不明になる直前に植物モチーフの小道具が映ってたのは多分伏線だと思う」

さ

「え!?全然気づかなかった!次回に続く展開ってこと!?」

あ

「うちレオが消えた直後のスピカの顔アップ、あそこに全部あったよね。『絶対助けに行く』って表情してた」

さ

「それより今週から2クールED『Twilight Magic』中川翔子さん版が初流れたんだけど、曲調がアストレア回の余韻とめちゃくちゃ合ってて。ED選定のセンスがまた良かった」

み

「……『Twilight Magic』は、確かに良かった。それだけ」

さ

「それだけじゃないじゃん絶対!!」

こ

「夕暮れは、始まりの色」

さ

「ことは今日いちばんいいこと言ったかもしれない……!!」

あ

「うちもう来週が待てない。レオを探すスピカとクロード(猫)が共闘する場面があったら今期最高の回になるんだけど!?」

さ

「一応言っておくと16話は原作でクロードとレオが直接絡む展開があって、そこが結構熱いから楽しみにしといて」

さ

「はー!!今週も最高だった。黒魔女、ほんとうにいいアニメだ……!!」

X投稿

第14話「レグルス家のメイド」(2026年7月12日放送)

あらすじ

レオ・レグルスの邸宅で開かれる上流階級の社交界に、メイドとして潜り込むことになったスピカ。次期領主就任を宣言するレグルス家にとって大切な晴れ舞台のはずが、当のレオが突然行方不明に。魔法も接客スキルも覚束ないながら全力で奮闘するスピカが、姿を消したレオをひとり探し回る。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「スピカのメイド服が……あれは反則すぎてつらい……!!」

み

「別に普通じゃない」

あ

「うちはレオとスピカのとこのほうが気になって気になって!!」

さ

「一応言っておくと、レオの中の人ってファイルーズあいさんで、今話の次期領主宣言のシーン、声の気合いがとんでもなかった」

さ

「そうそう!!あのシーン来た瞬間に鳥肌がとまらなくて!!」

み

「……まあ、ファイルーズあいだし」

こ

「レオは、自分のために声を張ったんだと思う」

さ

「えっ!?ことはが一番レオのことわかってる!?」

あ

「まさにそれ!スピカのためでもなんでもなくてレオ自身の覚悟なの!うちそこで息できなくなった!!」

み

「息できなくなってないし」

あ

「みおも目キラキラしてたじゃん!!」

み

「……乾燥してただけ」

さ

「てかさ、レオの行方不明、唐突すぎない?あの展開、原作でも急にくるらしくて単行本派の人たちもびっくりしてたって感想けっこう見た」

さ

「わたしも声出た!!社交界どこいったってなって!!」

あ

「でもそのあとスピカが探しに行くじゃん!うちあそこで0.5秒でフラグ感知した!!」

み

「フラグとか騒ぎすぎ」

あ

「だってレオがスピカの名前呼ぶとこ!!声のトーンが全然ちがったじゃん!!」

み

「……聞こえた」

こ

「あの場面、名前で呼んだの一回だけだった」

さ

「えっ!?ことは全部数えてた!?わたし今すぐ見返す!!」

さ

「あと、メイド奮闘シーン、今期いちばん笑ったかも。魔法も使えないメイドスキルもないのに全力なの、スピカすぎる」

さ

「あそこ最高だった!!諦めないの本当に好き!!」

み

「効率が悪すぎるんだよいつも」

こ

「効率より、ちゃんとやりたいんだと思う」

さ

「えっ!?ことはの言語化が天才すぎる!?!?」

あ

「それ!!スピカとレオって根っこ似てるよね!うちこの二人のこと今日で完全に信じた!!」

み

「信じるとか重い言い方しないで」

さ

「一応言っておくと次回予告にクロードが普通に人間の姿で出てたから、来週もなかなかだと思う」

さ

「来週も絶対リアタイする!!というかもうずっとリアタイし続けるって誓った!!」

あ

「うちも!!日曜23時半は聖域にする!!」

み

「……見るけど」

こ

「見る」

さ

「みんなで見よ!!!」

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第13話「麦星の追想」(2026年7月5日放送)

あらすじ

冬休みのスピカのもとを訪れたクロードは、かつての教え子・アルクとの過去を語り始める。師と弟子として歩んだ日々、そして二人の間にあった絆と別れ。なぜアルクがあの道を選んだのか、クロードにとってアルクとはどんな存在だったのかが深く明かされる。スピカはすべてを受け止め、クロードとの距離が一歩縮まる。また、新キャラのウルサ・ミノルが登場し、スピカに花のような言葉で助言を送る。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「13話ーーー!!クロードの過去でこんなに泣かせてくる!?今クール一番の回だったかもしれん……!」

あ

「うち最初のクロードがスピカに打ち明けるシーン、画面に向かって”そんな顔しないでーーー”って叫んでたよ……」

み

「別に……あのシーンは演出が丁寧だっただけで、とくに何も感じてないし」

さ

「一応言っておくと、今回から第2クールOPがナナヲアカリ「∞劣等星」に変わったんだよね。最初の1音で気持ちごと持ってかれた」

さ

「OPずるすぎ!!あれ流れた瞬間から胸が高鳴って、そのまま本編でぐしゃぐしゃになってた!!」

あ

「てかさ〜クロードがスピカの家に来て話すシーン、うちの目にはカプのすべてが凝縮されてたんだけど……?信頼してる相手にしか過去って話せないじゃん!?」

み

「カプとかじゃなくて、あれは必要な情報開示であって……って、まあ、スピカが真剣に聞いてた顔は……普通に、いい絵だったとは思う」

さ

「みおボロ出てるよ」

あ

「やっぱり出た!!」

こ

「……クロードは、話すことで、楽になりたかったんだと思う」

さ

「えっ!!ことはが一番届いてる!?それだよそれ、その一言で今日の13話がぜんぶわかった気がした!!」

あ

「うち、アルクとクロードが昔は普通に師弟だったって知って、なんか切なさが押し寄せてきて……」

さ

「一応言っておくと、原作だとアルクの過去はもっとじっくり描かれてるらしくて、アニメは12分くらいに凝縮したらしいんだよね。それでも十分すぎるくらい伝わってたけど」

さ

「12分で心臓が握られたってこと!?作り方うますぎない!?!?」

み

「……クロードが昔のアルクの話するとき、声がすごく静かになってたじゃん。島﨑さんの演技、別に感動したとか言わないけど……」

さ

「言ってる!!言葉の端っこから全部言ってる!!」

あ

「てかさ〜スピカが”クロード先生の話、全部聞きます”って言ったところ!うちあのシーン、あの二人の間にあるもの、カプって言葉じゃ全然足りないと思った……!」

さ

「それより〜新キャラのウルサ・ミノルどうだった?ポラリス学級の乙女座魔法使いで、声がアタック西本さんって発表から話題になってたよね」

さ

「ウルサくん!!登場シーン短かったけど、スピカへの助言が的確すぎてなぜか泣きそうだった!!花好きなの最高じゃん!」

あ

「うちはウルサくんがスピカのこと好きになったりしない……?ってちょっと身構えてたけど、今回はすんなり応援できた」

み

「あのキャラ、見た目は好青年なのに設定が……いや、なんでもない。ちゃんとスピカ応援してたしいいキャラだと思う」

こ

「……花の名前で呼びかけてくれたのが、スピカにとってちょうどよかったんだと思う」

さ

「えっことはまたそういうこと言う……!”ちょうどよかった”の意味が深くて全然太刀打ちできない!!」

さ

「あと〜来週14話”レグルス家のメイド”のサブタイトルもう出てて、レオがメインっぽいよね。ファイルーズあいさんのレオ回きたーってなった」

あ

「うちファイルーズあいさん大好きすぎてレオ回めちゃくちゃ楽しみ!スピカとレオが一緒にいると、うちの解釈が広がりすぎて心拍数が追いつかないんだけど!」

み

「レオはスピカのこと友人として見てると思うし、カプより関係性の話として見たほうがいい……って、来週は楽しみにしてる。それだけ」

さ

「みおが”楽しみ”って言えた!!成長!!!」

こ

「……クロードが話した分だけ、スピカとの距離が縮まった気がした」

さ

「そうそうそうそう!!それだよそれ!!ことはの一言、また心に刺さって抜けなくなった……!!」

あ

「てかさ〜今日の13話、第2クールの幕開けとして完璧すぎた!うちのオタク心が冬休みどころじゃなくて大変だったよ……!」

さ

「一応言っておくと、第2クールEDの中川翔子「Twilight Magic」も合わせて、音楽がぜんぶ豪華なんだよね。音楽担当のR・O・Nさんもきらら系常連で、毎回安定してる」

み

「……全部ちゃんと丁寧に作られてるのは、まあ、わかる」

あ

「来週もみんなで語ろ!うちが一番に叫ぶ席キープするから!!」

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第12話「黒猫とスピカ」(2026年6月28日放送)

あらすじ

魔力を消耗して黒猫の姿に戻ったクロードを抱えながら、スピカとキロンは魔力回復の泉を目指す。しかしあと一歩というところでクロードのかつての教え子・アルクに追いつかれ、絶体絶命のピンチを迎える。二人のクロス・マジックで形勢を逆転し、スピカがクロードへ「もう少しだけ黒猫でいて」と呟く。タイトル「黒猫とスピカ」の意味が静かに、しかし確かに結実する第1クール集大成の感動回。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「1クール最終回終わった……クロスマジックのシーン全部持っていかれた……」

あ

「うちもう立ち直れないかも!クロードが黒猫のままスピカに運ばれてるカット、あれ普通にカプシーンだったよね!!」

み

「別にアクションが激しかっただけでしょ。感動とかそういうんじゃないし」

さ

「一応言っておくと、クロスマジックって原作でもかなり重要なシーンで。今回のコンテ、龍輪監督が直接やってるって公式で確認できるんだよね」

さ

「それはだってカット割りとか光の使い方がすごくて……泉に向かう道中の空気感、映像で全部伝わってきた」

こ

「スピカが走ってる間、クロードの毛並みだけずっと映ってた」

さ

「えっ!?ことはそれ気づいてたの!?確かに意識があるかないかの境目みたいで、すごく怖くて……」

あ

「うちもそこで息止まった!黒猫クロードがスピカの腕の中でぐったりしてるの、もう心配を超えた何かを感じてた!」

み

「猫だし。猫、なんだけど」

さ

「でもクロード、猫のときのほうが言葉数少なくなるんだよね。原作だと人間に戻ったとき口が悪くなるのは照れ隠しって描写があって」

さ

「ね!!猫クロードの『……スピカ』ってやつ、島﨑信長さんの声が掠れてて、あの1秒に全部あった気がして」

あ

「全部あったよ!うちもそこで完全に崩れた!あの抑え方、好き以外の感情で出せる声じゃないよ!!」

み

「……声優さんの演技が、ちょっとだけ上手かっただけで。べつに何も感じてないし」

さ

「みおが『ちょっとだけ』を認めてる……!!」

あ

「てか!スピカがキロンに『一緒に頼む』って言うとこ!うちそこで思わず声出てたんだけど」

さ

「あのシーン、原作だとスピカが一人で抱え込もうとする描写との対比になってて。人に頼れるようになったのって、地味にでかい成長なんだよね」

こ

「それ、クロードが教えてくれたことだと思う」

さ

「えっ!?ことはが一番ちゃんとわかってる……!確かに1話からのクロードの指導、全部そこにつながってたんだ……」

あ

「うちそこで泣いてた!スピカの成長とクロードへの気持ちが一つになって、カプの解像度が上がりすぎて処理できなかった!」

み

「……胸が痛かった、とかは言ってないけど。スピカが頑張ってたのはわかった」

さ

「みおの『胸が痛かった』がほぼ聞こえた気がするんだけど」

あ

「あとさ!クロスマジックのあと、スピカが『もう少しだけ黒猫でいて』って言うとこ!うち完全に止まった!」

さ

「一応言っておくと、呪いを解くには『×××にキス』って設定があるんだよね。黒猫でいてほしいって言うのはつまり……」

さ

「ちょっと待って!!それってスピカが自分でそれに気づいてて、まだキスしたくないから!?それとも……したいから!?」

あ

「うちは『黒猫のままでいて=まだ離れたくない』で確定だと思う!感情がもうダダ漏れだよあれは!!」

み

「……クロードも『そうか』って言うまでに、間があったよね。ちょっとだけ」

さ

「みおが自分から考察してる……!!!」

こ

「あの間が、全部だったと思う」

さ

「ことはーー!!それって二人ともわかってるってこと!?」

あ

「うち確信した!あの間に全部の気持ちが入ってた!2クール目、絶対さらに加速する!!」

さ

「連続2クールって最初から発表されてるし、EDも中川翔子さんの『Twilight Magic』に変わってたよね。このまま続くはず」

さ

「そうだった!まだ続くじゃん!よかった、終わりじゃなかった……!!」

み

「……続くなら、まぁ、見ないわけにもいかないけど。期待とかじゃないから」

あ

「みおの『期待じゃない』が全力で期待してるんだけど!うちも2クール目めちゃくちゃ楽しみ!!」

こ

「また会える」

第11話「タルフの覚悟 キロンの決意」(2026年6月21日放送)

あらすじ

スピカたちを突如襲撃してきたのは、クロードのかつての教え子・アルクと黒蛇教団(ブラック・サーペント)のリゲルだった。魔力を使い果たしたクロードは黒猫の姿に戻ってしまい、スピカたちは絶体絶命のピンチを迎える。そんな中、ずっとすれ違ってきたタルフとキロンが初めて同じ方向を向き、仲間を守るためにそれぞれの覚悟を胸に動き出す。カヴンの絆が試される緊迫の一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「クロード先生が黒猫に戻っちゃったとこ、心臓ほんとに止まりかけた……!!」

あ

「わかる!!あのとき第一声でスピカちゃんの名前呼んだじゃないですか先生!?うちもう開幕から情緒が追いつかない」

み

「……展開としてヒヤっとしたのは、普通にそういう演出だから」

さ

「一応言っておくと、あのアルクってクロード先生の元教え子なんだよね。黒蛇教団、ブラック・サーペントに所属してて、リゲルって子と二人で来てた」

さ

「元教え子!!?先生の過去に絶対なんかある……そりゃ魔力使い果たすよ……!!」

こ

「……守りたい人ができると、弱さが出る」

さ

「えっ、ことはが一番本質わかってない!?」

あ

「ことはちゃん天才!!それってクロード先生がスピカちゃんを意識してるからって話でもあるじゃないですか!?うちの中のカプセンサーが今最大値を叩いてる」

み

「……まあ、そういう見方も、できなくはないけど」

さ

「アルクもリゲルも単純に強敵だったんだと思う。黒蛇教団のサブビジュアルが今週解禁されたんだけど、二人とも背景が荒廃してて雰囲気がめちゃくちゃ違うんだよね」

さ

「雰囲気ちがった!!それより、タルフとキロンが前に出てきたシーン、かっこよすぎてスマホ落としかけた」

み

「……あのシーンは、まあ。悪くなかった」

あ

「悪くなかったじゃないよ!!泣いてたじゃん!!」

み

「泣いてない。目に魔法陣が入っただけ」

さ

「目に魔法陣!!!?」

さ

「あと、タルフとキロンってずっとすれ違い気味だったじゃないですか。それが初めてちゃんと同じ方向を向いたのが今話で、だからタイトルが二人の名前なんだよね。シリーズ構成の後藤みどりさん、伏線のたたみ方が丁寧」

あ

「二人がスピカちゃんを守るために動き出したとこ、うち「クロードカヴンって本物の家族じゃん……」て声出た」

こ

「……先生が、ずっと見たかった光景かもしれない」

さ

「ことははーーー!!なんで一言でぜんぶ持ってっちゃうの!!!」

み

「……そういうことだと、思う。少しだけ」

さ

「クロード先生の「カヴン全員卒業させる」って復職条件、ここに全部つながってくるの熱くない?ライデンフィルムの構成、連続2クールだから後半に向けてちゃんと積み上げてる感じがする」

さ

「てかさ、11話ラストそのまま絶体絶命で終わったじゃん!!来週どうなるの!?スピカちゃん大丈夫!?」

あ

「うちは来週スピカちゃんとクロード先生が黒猫のままでも目が合うシーンあったら確実に昇天する自信がある」

み

「……予定、ちょうど空いてるから。来週も普通に観る」

あ

「みおちゃん「予定ちょうど空いてる」って言ったーーー!!来週のために予定調整したじゃん!!!」

み

「……たまたま」

こ

「次も、全員揃う」

さ

「ことはがそう言うなら絶対大丈夫!!来週みんなで観よ!!!」

あ

「決定ーー!!うちのお気持ちとスピカちゃんとクロード先生の関係値、来週一緒に上がってきます!!」

第10話「タルフの覚悟 キロンの決意」(2026年6月14日放送)

あらすじ

冬期魔法合宿も佳境を迎え、中間試験の不合格者であるタルフとキロンがそれぞれの内面と向き合う回。苦手意識と焦りを抱えながらも前を向く覚悟を示すタルフ、そして仲間のためにただ隣に立つことを選んだキロンの決意。師弟コンビのクロードとスピカが静かに寄り添う中、本音をぶつけ合った二人が新たな一歩を踏み出す、感動の第10話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「タルフくんの『それでも諦めない』って言った顔、普通にわたし泣かなかった!?やばい!!」

あ

「うちも泣いた!!!てかあの後のキロンの目線の流れ、カプとしか言いようがないんだけど!?」

み

「はあ?あの二人は合宿の仲間でしょ。それだけ」

さ

「一応言っておくと、タルフって原作だと6巻あたりから内面の葛藤がじわじわ積み上げられてて、アニメはそれを一話に凝縮した感じなんだよね」

こ

「……ずっと、抱えてたんだと思う」

さ

「えっちょっと待って!?ことはが最初から全部わかってたやつじゃん!!いつの間に!?」

あ

「てかキロンが『一人じゃない』って言いに来たとこ、うちの中で二人の関係が完全に確定した」

み

「確定はしてないでしょ……まあ、あのシーンは、よかったとは思うけど」

さ

「浦和希さん、キロンのあのシーンのテンションについて『抑えれば抑えるほど届くと思った』ってインタビューで話してたよ」

さ

「だから刺さったんだ!!全力で叫ぶより静かな方が何倍も来るやつ!!!」

あ

「スピカとクロードがさ、背景で二人を見守るカットあったじゃん!!あれ師弟の対比の演出だよね絶対!!」

み

「……あれは確かに、演出が丁寧だと思った」

さ

「みお今認めた!!!?」

み

「少しだけ認めた。それ以上でもそれ以下でもない」

こ

「認めることが、一番正直」

さ

「えっ待って!?ことはが哲学者になってる!!!!」

さ

「あとさ、今回EDの入り方がいつもと違ったじゃん。タルフの表情のまま音が始まるやつ。監督が『間を大事にした』ってコメントしてた」

あ

「うちEDが始まった瞬間に泣き直した!!あの余韻の使い方えぐすぎてうちの涙腺が全破壊された!!」

み

「……ED入りのタイミングが、今回は珍しくよかったと思った」

さ

「みお〜〜〜!!今週三回目の『よかった』じゃん!!!」

み

「数えないで!」

あ

「それよりキロンが走ってきたとこ!タルフが振り向く前に声かけるとこ!!うちの語彙が全部消えた!!」

さ

「走り方の作画がすごく丁寧で、そこだけカット数が多かったらしいよ。力の入れどころがわかってる」

さ

「細かいとこに全力かけてくれてる作品が一番好き!!!!」

こ

「走る速さに、気持ちが出てた」

あ

「うちことはのこと信仰し始めてる」

み

「……今回の10話は、ちょっとよかった。本当にちょっとだけ」

さ

「みお〜〜!!!『ちょっとだけ』って言いながら目が潤んでるよ!!!」

み

「潤んでない!!……次回も、まあ……見る」

第9話「冬期合宿スタート!!」(2026年6月7日放送)

あらすじ

中間試験に不合格となったスピカ、キロン、タルフ、ユゥ、ハナの5名と、カヴンのリーダー・カペラが冬期魔法合宿に参加することになった。脱走者続出とも噂される”地獄の合宿”がいよいよ幕を開ける。合宿2日目は宿敵・ヘラクレスカヴンとのチーム対抗戦。カペラの鮮やかな戦略でクロードカヴンは優位に立つが、試験中にも関わらずやる気を見せないユゥ。正反対の気質を持つ2人は激しく衝突してしまい——。それぞれの思いが交差する中、スピカはまた一歩、成長の片鱗を見せる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の黒猫!!合宿スタートした瞬間からもうぜんぶ好きだった!!脱走者続出って何!?最高すぎる!!」

あ

「わかる!うちも最初のカットから心臓やばかった。中間試験の不合格者が集まって合宿って、もうキャラの密度がすごいよ」

さ

「一応言っておくと、スピカたち5人に加えてカペラまで参加してるんだよね。リーダーが不合格者の面倒を見に来るって、原作でもここすごくカオスになる回だから」

み

「…べつにカペラが好きとかじゃないけど。戦略を立てるシーン、よかった。チーム対抗戦で全部読んでたところ」

さ

「ヘラクレスカヴン相手に完全に先手取ってたじゃん!!カペラの作戦、頭の中どうなってるの!?あの場面で叫んだ」

あ

「それより!クロードがスピカのこと見てたときの目!!うちあそこで画面止めた。師弟のはずなのにあの空気ぜったいちがう」

み

「……まあ。気のせいとは、言えないかもしれないけど」

こ

「守りたい人ができると、強くなれる」

さ

「えっことはが一番わかってた!?スピカがユゥを庇ったあの場面のことだよね!?ことは見えてる!!」

さ

「そこ重要でさ。ユゥって今週やる気ゼロに見えるけど、原作だとちゃんと理由があって。カペラとぶつかるシーンでその片鱗が出てたと思う」

あ

「ユゥとカペラの言い合い!!正反対の2人がぶつかる瞬間ってうちほんとだめで。火花が散るたびに心が叫んでた」

み

「カプって言うのは早計だと思うけど……ぶつかり方が、綺麗だった。とは思った」

さ

「みお「思った」って言ったーーー!!認めてるじゃん!!」

み

「…それだけ。」

さ

「あとさ、監督の龍輪直征さんがインタビューで『関係性の変化を動きで見せたい』って言ってたんだよね。ユゥとカペラの衝突、まさにそれだと思って」

あ

「スタッフ情報まで!さきさすが。でもうちにはスピカ×クロード成分が今週ちょっと足りなかった!!」

さ

「少ないからこそ!!一瞬クロードがスピカの方を見たあのシーン、少ない分だけぜんぶに見えちゃって。解釈一致すぎてた」

み

「……1秒くらいのシーンに解釈って」

あ

「1秒でも1秒ぶんの重さがある!!それがカップリングの尊さってもんだよ!!」

こ

「合宿、嫌いじゃなさそうだった」

さ

「えっ!?だれが!?クロードが!?」

み

「……口ではなんとでも言えても、顔に出てたよ。あの人」

さ

「みおが言ったーー!!それってもう認めてるよ!!」

み

「聞き間違い。」

さ

「てかさ、来週は「炎の絆」ってタイトルで、原作だと火属性の掘り下げが来るんだよね。キロンかタルフかな」

あ

「炎の絆!!合宿でみんなの絆が一気に深まる展開うちめちゃくちゃ好きで、推しカプが増える予感しかしない」

さ

「合宿でぜんいんが打ち解けてく流れ大好き!!毎週幸せになれるアニメ、ほんとに出会えてよかった」

こ

「一緒に頑張ると、好きになる」

さ

「ことは今週もいいこと言った……!!このアニメのこと全部わかってる!!」

み

「……まあ。そういうことだよ。」

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第8話「冬期合宿スタート!!」(2026年5月31日放送)

あらすじ

中間試験の不合格者・スピカ、キロン、タルフ、ユゥ、ハナの5名に加え、カヴンリーダーのカペラも参加する「脱出者続出(?)」の地獄の冬期魔法合宿がついにスタート。2日目にはヘラクレスカヴンとのチーム対抗戦が実施され、カペラの冷静な戦略によってクロードカヴンは優位に立つ。しかし、一人だけやる気を見せないユゥが足を引っ張り、試験中にもかかわらず正反対な二人は激しく衝突してしまう。

アニ研!実況

さ

「合宿始まったーー!!”脱出者続出の地獄の合宿”って何!?最高すぎない!?」

あ

「うちはもうスピカちゃんとクロード先生が合宿で絡むとこしか見えてない」

み

「別に合宿だからって特別なことは起きないし……なんで心臓がうるさいんだろ」

さ

「一応言っておくと、今回ヘラクレスカヴンとのチーム対抗戦があって、カペラさんが戦略を仕切るんだよね。原作でもここ熱い場面のひとつ」

さ

「カペラさんが全部読んでて優位に立ってるのに、一人だけ完全にやる気ゼロの子がいたじゃん!!あの温度差すごかった!!」

こ

「ユゥだけ、別のとこを見てた」

さ

「えっことはがもう全部わかってる!?」

あ

「ユゥちゃんとカペラさんがぶつかったとき、うち的には”これ絶対あとで最高の関係になる”フラグしか見えなかった」

み

「フラグとかじゃなくてただの衝突でしょ……いや、まあ、それはちょっとわかる」

さ

「ユゥって牡羊座魔法の使い手で、橘杏咲さんが声やってるんだけど、あのキャラの立ち位置が今後すごく効いてくるんだよね」

さ

「やる気ゼロなのに目が離せないって何!?なんかこう、気になって気になって!!」

あ

「クロード先生がユゥに詰め寄るシーン、うち全力でカプ目線でも見た。先生の顔近くない!?」

み

「それはさすがに関係……って言いかけて、あのシーン確かに距離おかしかった」

さ

「龍輪監督のインタビューで、クロード先生は口悪いけど生徒を絶対見捨てないキャラって表現してて、そこが演出にも出てるんだよね」

こ

「口が悪くないと、優しさが届かない」

さ

「えっことはいまめちゃくちゃいいこと言った!?」

あ

「それクロード先生とスピカちゃんの関係そのものじゃん!!うち今日一番の名言をことはからもらった」

み

「……だからみんなその沼にはまるんでしょ。わかってるし」

さ

「てかさ、公式が”脱出者続出”って言ってたの気になってて。原作だと割と序盤でギブアップする子が出るんだよね」

さ

「えっ誰が脱落するの!?スピカちゃん大丈夫!?」

あ

「スピカちゃんは絶対最後まで残る。クロード先生のためならどんな地獄でも走れる子だから」

み

「それは…まあ…そうだと思う。たぶん」

さ

「一応言っておくと、カペラさんって戦略家として描かれてるキャラで、今回の対抗戦は原作でもカペラの見せ場がすごく多いパートなんだよね」

こ

「カペラは、チームのために怒れる人」

さ

「えっことはそういう見方してたの……それ聞いたらユゥとの衝突シーンの意味ぜんぶ変わった」

あ

「カペラさんとユゥちゃんの間に絆が生まれる予感!!うちのアンテナが全周波数でキャッチしてる!!」

み

「合宿回って毎回なんかあるじゃん……って、なんで断言してるんだろわたし」

さ

「それより、次回9話のタイトルが『炎の絆』なんだよね。炎ってたぶん魔法じゃなくて比喩の可能性あって、そこから何かわかるかも」

さ

「『炎の絆』ってタイトルだけで泣きそうなんだけど!!合宿から続きで来るの最高すぎる!!」

あ

「”絆”って単語が入った瞬間うちのカプセンサーが最高出力になった」

こ

「合宿の火が、誰かを変える」

さ

「ことはーー!!それ次回の内容まで読めてない!?なんで毎回そういうこと言えるの!?」

み

「毎回ことはが一番的確なの、別に悔しくないから……悔しくない」

あ

「来週も最高が確定した!!うちたちの日曜夜は無敵!!」

さ

「ライデンフィルム今期作画きれいで、合宿の雪景色のカットほんとによかったよね。背景美術も見どころ」

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第7話「蟲使いの結婚式」(2026年5月24日放送)

あらすじ

スピカたちクロードカヴンは、蟲使いの魔術師の結婚式に立ち会うことに。虫を操る蠍座魔法を持ちながら、その力に複雑な思いを抱いていたハナ・サソリジョウは、蟲使いの花婿が語る「魔法は生き物への愛だ」という言葉に触れ、自分の魔法を初めて肯定的に受け入れる。式の中でスピカが無邪気に漏らした一言にクロードが見せる表情が静かな波紋を呼び、ハナへの感動と師弟の関係性の変化が重なり合う温かな一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の黒猫〜〜!!結婚式回!!花嫁衣装めちゃくちゃきれいじゃなかった!?なんか最初から最後まで全部よかった!!」

あ

「うちも見た見た!!蟲使いのおじさまと花嫁さんのカプ、尊さが限界突破してたんだけど!?なにあれ!!」

み

「べつに感動とかしてないけど。花嫁衣装のデザインが細かくて気になっただけ」

さ

「一応言っておくと、蟲使いの魔法ってハナの蠍座魔法と同系統の設定らしくて。虫を操る魔法体系が今回初めてちゃんと描かれた回なんだよね」

さ

「えっそういうこと!?だからハナがあんな表情してたの!?」

こ

「ハナ、ずっと自分の魔法が怖かった」

さ

「えっことはが一番わかってた!?」

あ

「うちもそこ感じた!!蟲使いのおじさまが『魔法は生き物への愛だ』って言ったシーン、ハナへの言葉でもあったじゃん。二重に刺さって尊い」

み

「……まあ。伏線の積み方は丁寧だったとは言える。感動したとかじゃなくて、構成として」

さ

「原作でもハナの内面って結構ゆっくり掘り下げてくキャラで。今回でアニメ的に一区切りつけた感じがある」

さ

「スピカが『魔法ってあったかいですね』って言ったとこ、なんか胸がぎゅっとなって。あの子ほんといつも真っ直ぐで!!」

あ

「そのときのクロードの顔〜〜!!!スピカのことだけ見てるあの目!!クロスピカの解釈一致すぎてうち倒れるかと思った!!」

み

「見てない。クロードの顔なんて確認してなかった。してない」

さ

「みお、顔に全部書いてある」

み

「……ドレスの刺繍が気になって画面に近寄っただけ」

あ

「うちが保存した切り抜きがあるから一緒に見よ?クロードがスピカの方向く顔だけで5カットあったよ」

み

「……別に」

さ

「てかさ、今回の蟲使い夫婦ってディアナ校のOBOGって設定っぽくて。学校の先輩カップルが主役の回だったんだよね」

さ

「えっ!?それはずるい!!スピカたちの何年後かみたいじゃん!!!」

あ

「うちその情報で心臓が三回止まった。ディアナ校を二人で卒業して、魔法と一緒に生きていくって、クロスピカの未来そのものじゃん……!!」

こ

「呪いが解けてから、全部が始まる」

さ

「えっことはまた深いこと言った!?ちょっと待ってそれどういう意味!?」

み

「……まあ。その見方は、なくはない」

さ

「それで言うと、クロードの呪いの解除条件って原作でもまだ伏せられてる部分があって。今回の結婚式エピ、呪いへの布石になってる可能性あるんだよね」

さ

「あと〜、花嫁さんがハナに花束渡したシーンも好きだった!!あそこで全員笑顔なの、もうずるいって!!!」

あ

「うちあのシーンで決壊した。ハナが素直に笑った顔、今週のMVP」

み

「ハナのあの表情は……よかった。作画も含めて。それだけ」

さ

「ライデンフィルム、作画の気合いの入れどころが毎回ちゃんとキャラの感情のピークに合ってるんだよね」

さ

「今週もほんとによかった〜〜!!次回どうなるの!!楽しみすぎてもう来週が待てない!!」

あ

「うちは来週もクロスピカの供給を全力で待ちます。毎週日曜が生きがい」

み

「わたしは普通に、毎週見るだけ」

さ

「みおが『毎週』って言った時点でもう全部バレてるから」

み

「……うるさい」

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第6話「ミドル・トライアル」(2026年5月17日放送)

あらすじ

中間試験の舞台は巨大なグリフォンが飛び交うダンジョン。スピカたちは日没までに奥地の黄金を持ち帰ることを課される。試験中に危機に陥ったハナをスピカが咄嗟に救出、二人は魔法を操る双頭のグリフォンと対峙する。タイムリミットが迫る中、スピカはクロードに授けられた力を胸に奮闘。ハナとともに黄金を手に中間試験突破を目指す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「グリフォンの巣ってなに!?試験会場がグリフォンの巣ってどういうこと!?」

あ

「うちも最初の場面カット見たとき”え、これ生き残れる?”ってなったもん!でもハナが落ちるとこからのスピカさ、あれ絶対ふたりの距離縮まってたよね!?」

さ

「一応言っておくと、双頭グリフォンが出てくる前に普通サイズの個体が群れで飛んでて、あの巣の規模って試験設計した教師側がかなり計算してる構成なんだよね」

み

「……別に怖くなかったし」

さ

「え待って今の間!?”別に怖くなかった”って言ったあとちょっと声上ずってなかった!?」

み

「上ずってない」

こ

「ハナを助けに戻るとき、スピカ迷ってなかった」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってる!?そこだよそこ!考える前に走ってたじゃん!」

あ

「あそこうちもやばかった〜!無言で手つかむやつ!言葉より先に体が動いてるの、スピカとハナの魂カプ爆誕の瞬間じゃん!」

み

「カプって言うな」

あ

「でも思わなかった?あの手のつかみ方!うちだったらその場で泣いてる!」

さ

「あそこのシーンさ、本渡さんが”走るシーンは気持ちで録り直した”ってラジオで話してて。一応言っておくと監督の龍輪さんって間のとり方に独特のこだわりがあるから、あの無言の2秒は演出的に意図的なんだよね」

さ

「本渡さんが気持ちで録り直したって……そういうこと言われると余計に泣けてくるんだけど!?」

み

「……そんな大げさな」

さ

「みおも感動したでしょ絶対!」

み

「してない。……ちょっとだけ手に力入ったかもしれないけど」

あ

「それ感動してるじゃん!!」

み

「うるさい」

こ

「グリフォン、きれいだった」

さ

「えっそっちに気づいてたの!?背景の翼の描き込み!?ことはの感性どこにあるの!?」

さ

「そこもライデンフィルムのこだわりで、グリフォンの羽ばたきの枚数が通常の倍近くあるらしくて。てかさ、双頭グリフォンのとこって作画監督が別に立ててるんだよね」

あ

「それより!双頭グリフォンに向かうシーン、スピカがクロードのこと頭に浮かべながら魔法使ってたじゃん!あれスピカ×クロードの確定フラグすぎてうち一瞬呼吸止まったんだけど!」

さ

「呼吸止めないで!でもわかる!あそこぜったいクロードの声が聴こえた顔してたもん!」

み

「……顔に出すぎ」

こ

「呪いが解けても、一緒にいたいと思ってる」

さ

「ことは!!またことはが最深部に到達してる!!それ今期の全部じゃん!!」

あ

「うち泣きそう!”目標が一致した”から始まった関係が”一緒にいたい”に変わってくやつ!これが2クールかけて育てていく感情じゃないの!」

さ

「それで言うとシリーズ構成の後藤みどりさんが”2クールかけて関係の変化を丁寧に描く”って言ってたから、ここで芽生えてる感情が後半どう回収されるかがたぶん一番のポイントになるね」

み

「……2クール、あるんだね」

さ

「えみおが珍しくポツって!それ”続きが気になる”ってことじゃん!」

み

「別にそういうわけじゃ……ない、けど」

あ

「完全にそういうわけじゃん!!うちたちと最終話まで一緒に見ようね!?」

み

「……一緒に見るのは、まあ、いい」

こ

「次も楽しみ」

さ

「ことはがそう言うなら完璧!来週も全力で見る!!」

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第5話「ミドル・トライアル」(2026年5月10日放送)

あらすじ

中間試験に臨んだスピカたちを待ち受けていたのは、巨大なグリフォンが守る黄金のダンジョン。日没までに黄金を持ち帰るという試験のもと、双頭グリフォンの猛攻にチームが翻弄される。窮地に陥ったハナをスピカが迷わず引き返して救出し、ヴァルゴ・マジックを駆使した連携で黄金の確保に成功。二人は力を合わせてゴールへと駆け込む。その一部始終を遠くから静かに見守るクロードの眼差しが、師弟関係を超えた深いつながりを示唆する。

アニ研!実況

さ

「ねえ見た!?グリフォンの巣!!あの規模、試験でやることじゃないでしょ普通!!」

あ

「うちも見た見た!第一声があの演出ってえぐすぎない!?」

み

「べつにそんな驚いてないし。まあ……ちょっと想定外だっただけ」

さ

「一応言っておくと、グリフォンって伝承だと黄金の守護者なんだよね。あの試験設計、たぶんわざとそれを引用してる」

こ

「守るものがある者の強さを、試してた」

さ

「えっ!?ことはが一番全部わかってた!?最初から答え持ってたじゃん!!」

み

「……言われてみれば、そう」

あ

「てかさ!!ハナとスピカのシーン!!うちあそこ息できなかった!!」

さ

「スピカが迷わず引き返したとこ!!あれ!!あそこでしょ!!」

み

「あそこは……まあ、熱い展開ではあった。べつに感動とかじゃないけど」

あ

「みおちゃん目がキラキラしてたじゃん!!」

み

「……埃」

さ

「どこに埃!!!」

さ

「あと黄金の回収方法ね、原作でも話題になった場面で、スピカの植物魔法がああいう使い方するとは読んでる側も思ってなかったやつ」

こ

「ヴァルゴ・マジック、ここで初めて輝いた」

さ

「えっ!!ことはがまた核心!!ポンコツって言われてたスピカの魔法が試験でちゃんと意味を持つって、そういうことだったんだ!!」

あ

「スピカとハナ、あの二人の息合ったところ……正直カプとして最高すぎてどうしよう」

み

「チームワークの話でしょ。普通に」

あ

「それより!!クロードが遠くから全部見てたシーン!!うちあそこ完全に止まった!!」

さ

「一応言っておくと、あのカット、原作勢は全員気づいてた伏線で。監督が意図的に尺を取ってたんだよね」

み

「師匠が弟子を見守るのは……当然では」

あ

「クロード×スピカ、あの眼差しが全てを語ってたんだけど!!師弟の枠もう超えてるでしょ!!尊さが処理落ちしてる!!」

み

「……処理落ちはしてない」

こ

「試験より大切なものを、この回で全員が手に入れた」

さ

「えっ!!ことはがまた一言で全部終わらせた!!それが今話のテーマじゃん!!」

み

「……まあ、そう、かも」

あ

「みおちゃんが同意した!!!」

み

「してない!!!」

さ

「あと次回予告でキロンの反応がちょっと引っかかってる。あそこ絶対なにか動く」

あ

「キロン!!!来週も目が離せないじゃん!!うちのハートのスタミナが!!」

さ

「来週絶対リアタイする!!!」

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第4話「カストル・ジェミニの因縁」(2026年5月3日放送)

あらすじ

クロードのカヴンに所属するカストル・ジェミニが、クロードの授業にだけ出席しない。「カヴン全員を卒業させること」を復職の条件とされているクロードは、カストルに何度も歩み寄ろうとするが、ことごとく空振りに終わる。双子座魔法(ジェミニ・マジック)の使い手であるカストルが、クロードに対してだけ頑なに壁を作り続ける理由——そこには二人の間に眠る、切っても切れない過去の因縁があった。

アニ研!実況

さ

「4話見た!?カストル回だよカストル回!!あのシーンでもう無理だった」

あ

「分かるうち!!クロード先生がカストルに歩み寄ろうとするたびに空回りするの、尊すぎて変な声出たもん」

み

「……展開が気になっただけ。感動とかじゃない」

さ

「一応言っておくと、カストル・ジェミニって双子座魔法の使い手で、”ジェミニ”がそのまま名前になってるんだよね。ポルックスも同じ」

こ

「二人、いる」

さ

「えっことはが一番分かってる!?双子——カストルとポルックス、だからタイトルが”因縁”なんだ!!」

さ

「カストルがクロード先生だけに反抗的な理由、4話でちゃんと描かれてたよね。原作だとここの因縁けっこう時間かけてるから、1話でどこまで見せるか気になってた」

あ

「うちそこ!!クロード先生の過去絡みって業が深いやつに決まってるじゃん。カストルとの因縁の濃さ感じてもう最高」

さ

「タイトルに”因縁”って入ってたのに全然覚悟できてなかった……見てる間ずっと胸がぎゅっとしてた」

み

「……島﨑さんのあの声のトーン、声優的な話として、上手かったとは思った」

あ

「完全に感動してるやん」

み

「してない」

こ

「名前を、呼んでた」

さ

「えっことはどこ見てたの!?確かにあのシーン、”カストル”って呼んだときの声のトーンが普段と全然違って……!」

さ

「上村祐翔さんのカストルも良かったよ。拒絶してるのに全部話したそうな感じ、声だけで出してた」

さ

「そうそう!!意地っ張りなんだけど本当は——ってなるやつ!!わかり合えると分かってるのに届かないのが辛すぎる」

あ

「てかさ、カストルがちょっとだけ表情ゆるんだカット、0.5秒くらいのやつ見た!?うちそこで全部持ってかれた」

み

「……見てた。一時停止もした。でもそれだけ」

さ

「みお一時停止したの!?」

み

「うるさい」

あ

「それより!ポルックスがさりげなくカストルのこと見てるシーン、うち双子の間の複雑な感情感じてたよ!?」

さ

「あーー!あそこあそこ!なんか言えないものを全部飲み込んでる感じ!!」

こ

「双子だから、分かりすぎて、言えない」

さ

「えっことはが一番深いとこ見てた!?血がつながってるから余計に言葉にできないってこと……?泣く」

さ

「あと、シリーズ構成の後藤みどりさん、4話の脚本ページ数多かったって監督がラジオで話してたよ。情報量多いのも納得」

あ

「だから見終わったあとにずっしり来たんだ!!5話も絶対やばいやつじゃん」

み

「……次話は確認しておく必要がある。続きが気になるというより、確認」

さ

「みおが一番楽しみにしてるの、もうみんな知ってるよ!?」

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第3話「十二星座の魔術師たち」(2026年4月26日放送)

あらすじ

ディアナへの入学を果たしたスピカを出迎えたのは、”パンドラの箱”と称される、十二星座の魔法をそれぞれ持つ個性派ぞろいのクラスメイトたち。教師として学校へ復帰したクロードのもと、クロードカヴンの学校生活がついに幕を開ける。魔法が使えないスピカが、一癖も二癖もある仲間たちに少しずつ受け入れられていく様子が描かれ、各キャラクターの個性が次々と明かされる賑やかな一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「クロードカヴンの面々、全員濃すぎてもう笑いしか出てこない!!!!」

あ

「わかる!!うちカペラのリーダー感が一瞬で好きになった!!」

み

「クセが強い……というか全員なんか一癖どころじゃなかった」

さ

「一応言っておくと、”パンドラの箱”って呼び名、原作でも有名なんだよね。十二星座がそれぞれ揃ってるから、スペック自体はとんでもない集団なの」

こ

「才能があっても、まとまれなかった子たちなんだ」

さ

「えっことはが一番見えてた!?!?それ第3話の全テーマじゃん!!!!」

み

「……確かにそういうことなんだけど。言語化できてなかっただけで」

あ

「スピカが来てクロードカヴンが動き出すってことはさ、スピカが”鍵”なんだよ!!ヒロイン・オブ・ヒロインすぎる!!!!」

さ

「龍輪監督がインタビューで、スピカは才能がない分、人を動かす力がある、って言ってたんだよね。あのシーンの演出、そこ意識してたと思う」

さ

「監督がそれを言語化してるの最高すぎる!!!!!!!!」

み

「……まあ、そういう主人公のほうが物語として強いのはわかる」

あ

「みおも納得してるじゃん!!!!」

み

「……別に」

さ

「てかさ〜、クロードが教師として戻ってくるシーンさ、あの空気のひりひりした感じが逆によかった!!なんか胸がぎゅってなった!!!!」

あ

「でもスピカに向かうときだけ声のトーン変わってたの気づいた!?!?うちそこで全力でカプ確信した!!!!!!」

さ

「島﨑信長さんって口が悪いのに優しい系の演技がほんとうまくて。クロード担当って聞いたときからずっと楽しみにしてたけど、期待以上だった」

さ

「声だけで感情のグラデーション全部やってたよね!!!!!!」

み

「……気づいてた。第一声から明らかに変わってた」

あ

「みおも聞き比べてたじゃん!!!!カプ目線で見てる!!!!!!」

み

「…………声優さんの演技の分析をしているだけです」

こ

「厳しい言葉で、守ってる」

さ

「えっことはどこまで見えてるの!?!?!?クロードのこと全部わかってるじゃん!!!!!!」

あ

「それよりさ〜、スピカが挨拶したときのクラスメイトの反応がみんなバラバラで最高じゃなかった!?うちあそこで全キャラ一気に好きになった!!!!」

さ

「あのシーン、原作よりテンポよくまとめてた印象。本渡楓さんの声がめちゃくちゃ場面に合ってて、なんかふつうにちょっと目に来た」

み

「……ちょっとだけ、潤んだかもしれない」

あ

「みお!!!!!!!!!!」

み

「…ほこりが入っただけ」

さ

「屋内で!?!?」

こ

「スピカが来て、みんなが動き出した」

さ

「えっことは、それが第3話の全部じゃん!!!!タイトルの”十二星座の魔術師たち”ってそういうことだったんだ!!!!!!!!」

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第2話「十二星座の魔法」(2026年4月19日放送)

あらすじ

黒猫の正体が天才魔術師クロード・シリウスであることを知ったスピカは、彼の呪いを解くため本格的に一等級魔術師を目指すと決意。クロードの厳しくも的確な指導のもと猛特訓を積み重ね、ついに王立ディアナ魔術校の入学試験に挑む。乙女座魔法(ヴァルゴ・マジック)をはじめて制御したスピカは、師匠への想いを胸に試験の壁を乗り越える。秘密の師弟関係から生まれた二人の絆が、本格的に動き始める第2話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「2話、もうだめだった!スピカが試験受かったとこで泣きそうになった」

み

「べつに、普通の展開でしょ」

あ

「うちはクロードとスピカの修行シーンで消えた!師匠と弟子なのに目線が柔らかすぎて!!」

さ

「一応言っておくと、スピカが乙女座魔法をはじめてちゃんと制御した場面、原作だと3話あたりのエピソードなんだよね。アニメが少し構成組み替えてる」

こ

「呪いを解く鍵は、キスなんでしょ」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってる!?」

み

「……公式サイトに書いてあることじゃん。当然でしょ」

あ

「そのキスがクロードの呪いを解く唯一の方法ってことでしょ!?うち公式サイト見てから動悸が止まってない」

さ

「正確には呪いを解く条件がまだ全部明かされてないんだよね。原作でも引っ張ってるから、アニメでどこまで描くかが気になる」

さ

「てかさ、修行シーンのクロードがずっとスピカのこと見てるの!先生の顔じゃなかった!!」

み

「弟子の成長を見守ってるだけじゃん。師匠として当然」

あ

「でもみお、さっきそこで息飲んでたよね」

み

「飲んでない」

さ

「飲んでた!!!」

み

「……島﨑さんの声の出し方が、少し気になっただけ」

こ

「師匠が弟子を見る目じゃなかったよ」

さ

「えっ!?ことはそれ言っていいの!?2話でもう言っちゃうの!?」

あ

「うちもそれ!!クロードがスピカのこと目で追うたびに画面の前で倒れそうになってた。師弟ってこんなに尊いんだって初めて知った」

さ

「てかさ、クロードのCV島﨑信長さんって、感情を隠しながら声に滲ませるのがめちゃくちゃうまい人だから、2話の抑えた演技が逆に全部伝わってくる構造になってると思う」

さ

「そうそう!声だけで「あっこれ好きだ」ってなる場面が3回はあった」

み

「声優の演技と作画が両方よかっただけで、話自体はそんな……」

あ

「みおが「作画もよかった」って言うのは最初から最後まで全部観てた証拠だよね」

み

「……うるさい」

こ

「試験、合格できてよかった」

さ

「えっ急に穏やかになった!でもそう!それ!スピカ本当に頑張ってた!!」

あ

「あと試験のとき画面外でクロードがめちゃくちゃ心配そうにしてる気配があって、うちにはもう無理だった」

さ

「一応言っておくと、アニメ制作のライデンフィルムってバトル系の魔法描写が得意なスタジオで、今作の魔法エフェクトの丁寧さはそこから来てると思う。スピカの乙女座魔法が植物系なのもビジュアル映えするの考えてそう」

さ

「ライデンフィルム!だからあの緑の光があんなきれいだったの!?知らなかった!!」

み

「……あの魔法のエフェクト、確かによかった」

あ

「うちは並んで歩くカットが好き。クロードとスピカの身長差と距離感が毎回ちょうどよくて尊い」

こ

「一時的に呪いが解けたとき、クロードが泣きそうな顔してた」

さ

「えっことはちゃんと全部観てるじゃん!!あの一瞬の表情!!ほんの数秒なのに!!」

み

「……島﨑さんの、顔芸が。よかった。それだけ」

さ

「それだけって言いながら顔が赤いじゃん!!!」

あ

「3話もうち待てない!!クロードカヴンの学校生活始まるやつ!!みんなで一緒に観よ!!」

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第1話「黒猫とスピカ」(2026年4月12日放送)

あらすじ

魔法が使えない魔女見習いのスピカ・ヴァルゴは、憧れの王立ディアナ魔術校入学を夢見て日々練習に励むが、失敗続き。師匠もコネも金もない彼女の前に、人語を話し魔法を使う謎の黒猫が現れる。スピカは魔法を教えてもらう代わりに黒猫の呪いを解く本を探すことを約束。思惑が一致した二人は秘密の師弟関係を結ぶ。黒猫の正体は16歳で一等級魔術師となった天才魔術師・クロード・シリウスだった。

アニ研!実況

さ

「第1話見た!!スピカが魔法ぜんぜん使えなくて失敗しまくってるのに、全然落ち込まないのが好きすぎてもう……!」

み

「主人公ってそういうもんじゃないの。別にふつうじゃない」

あ

「それより黒猫が出てきたとこ!うち秒で無理になった!!「魔法を教えてやる」って言い方、どう考えても将来的に絶対好きになるやつじゃん!!」

さ

「一応言っておくと、あの黒猫ってクロード・シリウスっていう16歳で一等級魔術師になった元天才で、スピカより7歳上なんだよね」

さ

「7歳差!!師弟で年齢差まであるの!?ちょっとそれ情報量多すぎる……!」

み

「年の差とか別に関係ないでしょ……関係ないし」

あ

「みお2回言った!!!うちもう確信してる、みおも気になってる!師弟カプに年齢差って最強スペックすぎてうちのカプセンサーが警報鳴らしてる!!」

こ

「猫のとき、目がやさしかったね」

さ

「えっ!?ことはそれちゃんと見てたの!?言われてみれば確かに……ことはが一番見えてる!?」

み

「……猫の目がやさしいとか、そんなのわかる? ……わかるけど」

あ

「みおいまわかるって言った!!!うち聞いた!!!」

み

「聞こえてない」

さ

「あのシーン、監督の龍輪直征さんが「猫の姿のクロードの表情を特に丁寧に作った」って話してて。外見は猫でも中身は人間って見せたかったみたい」

さ

「制作陣がわかってる……!!そういうの知ると全部のカットが愛おしくなってくる」

あ

「てかさ、魔力注入シーン!!あそこがもう今期一番の神シーンだった!うちずっとニコニコしてた!!」

み

「あれはギャグでしょ……笑ったけど……笑ってはない」

あ

「えっみお今はっきり笑ったって言った!!!!」

み

「空耳」

さ

「一応言っておくと、呪いを解く鍵が「×××にキス」って公式が匂わせてるの、原作だと結構早い段階でわかってくるんだよね」

さ

「×××って何!?気になる!!教えて!!」

あ

「うちは知ってる。知ってて黙ってる。ただただ尊すぎるから言えない」

こ

「キスで呪いが解けるなら、それはもう魔法じゃなくて愛だよね」

さ

「えっ!?ことはいまめちゃくちゃいいこと言ったんだけど!?ことはが全部持ってった!!」

み

「……ことはそういうこと言う子だったっけ」

こ

「……ふふ」

あ

「ことはわかってたじゃん!!うちと同じ方向見てた!!これが以心伝心カプ勢!!」

さ

「あとね、OPがASCAの「Cusp」なんだけど、Cuspって星座の境界線のことで、スピカの乙女座とクロードの射手座ってそれぞれ星座の端に位置してるの。偶然じゃないと思う」

さ

「えっそれ泣ける!!タイトルから全部繋がってたの!!制作陣すごすぎる!!」

み

「OP曲かっこよかった。それだけ」

あ

「みおASCA好きでしょ!!隠さなくていいのに!!」

み

「……うるさい」

さ

「それより2クール連続ってかなり本気だよね。原作14巻まで出てて、学園編がちょうど入る計算だから、スピカの成長がしっかり描かれるはず」

さ

「2クール!!スピカとクロードの関係がゆっくり変わっていくとこ全部見れる……!来週絶対見る!!」

こ

「最後まで、みんなで見よう」

さ

「ことはー!!なんでそれだけでこんなに嬉しいの!!!」

あ

「これが友情というやつ!!全員推してる!!全員尊い!!」

み

「……来週も、見る」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+

『黒猫と魔女の教室』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluにて配信中です。主要な配信サービスで幅広く視聴できるため、すでに契約中のサービスからすぐに楽しめます。お気に入りのプラットフォームでスピカと黒猫の物語をぜひ確かめてみてください。

『黒猫と魔女の教室』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluで視聴可能です。主要な動画配信サービスに対応しているため、すでに利用中のサービスでそのまま楽しめる環境が整っています。まずは無料期間のあるサービスから始めてみるのもよいでしょう。

よくある質問

Q. 『黒猫と魔女の教室』はどこで見られますか?
A. ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluで配信されています。すでに加入中のサービスがあればすぐに視聴できます。
Q. 主人公のスピカはなぜ魔法が使えないのですか?
A. 作中では魔法の才能がない見習い魔女として描かれています。その設定が物語の出発点になっており、黒猫との出会いによって彼女の運命が動き始めます。
Q. 黒猫はなぜ魔法が使えるのですか?また正体は何ですか?
A. 黒猫の正体や魔法の由来は物語の重要な謎のひとつです。呪いをかけられているという設定も絡み、ストーリーを通じて少しずつ明らかになっていきます。
Q. 原作はありますか?漫画やライトノベルが原作ですか?
A. 原作の詳細情報については公式サイトや各配信サービスの作品ページでご確認ください。2026年放送の新作ファンタジーアニメとして注目を集めている作品です。

まとめ

『黒猫と魔女の教室』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluにて配信中です。主要な配信サービスで幅広く視聴できるため、すでに契約中のサービスからすぐに楽しめます。お気に入りのプラットフォームでスピカと黒猫の物語をぜひ確かめてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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