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2024

七つの大罪 黙示録の四騎士 第2期
★ 3.7 / 5.0アクション冒険ファンタジー
| 放送年 | 2024年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | Telecom Animation Film |
数々の困難を乗り越えリオネス王国に到着したパーシバル達は、メリオダスからアーサーの目的と世界の惨状を聞かされる。打倒アーサーを決意したパーシバルは仲間と共に立ち上がるが、ついに揃った〈黙示録の四騎士〉の前に、新たな追手と“混沌の王”アーサーが姿を現す。痛快冒険ファンタジー第2章が開幕する。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
数々の困難を乗り越え、ついにリオネス王国へとたどり着いたパーシバルたち。彼らはメリオダスから、世界を覆う惨状の真実と”混沌の王”アーサーの目的を聞かされる。打倒アーサーを胸に刻んだパーシバルは、仲間とともに新たな一歩を踏み出す。やがて〈黙示録の四騎士〉が一堂に会したそのとき、彼らの前に容赦のない追手、そしてアーサー自身が姿を現す。少年の成長と運命の対決を描く、痛快冒険ファンタジー第2章がいよいよ幕を開ける。みどころ・魅力
① ついに集結する〈黙示録の四騎士〉
予言に名を連ねる四騎士が物語の中心に揃い踏みする第2期。それぞれが異なる力と背景を持つ少年たちが、ぶつかり合いながらも絆を深めていく。チームとしての連携が形になっていく過程は、本作最大の見どころのひとつです。② 主人公パーシバルの覚悟と成長
無邪気だった少年パーシバルが、世界の真実とアーサーの存在を知り、明確な目的を胸に立ち上がる。打倒アーサーを決意した彼の眼差しの変化と、戦いを通じて磨かれていく力の描写が、物語に確かな手応えを与えています。③ “混沌の王”アーサーが動き出す緊張感
これまで影のように語られてきたアーサーが、いよいよ表舞台へ。新たな追手の登場とともに敵側の動きが加速し、物語のスケールは一気に拡大します。前作『七つの大罪』ファンも唸る世界観の広がりが楽しめます。キャスト・声優一覧

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スタッフ
| 監督 | 小平麻紀 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 村越繁 |
| キャラクターデザイン | 高田洋一 |
| 音楽 | 山本康太 |
| 音響監督 | 小泉紀介 |
| OP | ウーバーワールド「MMH」 |
| ED | ハナ・ホープ「アカイロ」 |
関連作品
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書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
正直に言うと、本編の「七つの大罪」をまだ全部追えていない。だから黙示録の四騎士の2期と聞いて、最初は「置いていかれるやつだ」と身構えて見始めた。ところが妙なことに、置いていかれない。パーシバルたちも親世代の物語を断片でしか知らないまま走っているから、こっちの「わからなさ」と彼らの「わからなさ」が同じ温度で並走する。最初に見たときはアクションの勢いだけで流していたのが、2回目でようやく、この作品が“前の世代の続き”ではなく“前の世代を知らない子供たちの始まり”として作られていることに気づいた。リオネス到着で物語が一段ギアを上げる、その瞬間の手触りがいい。親の物語を、知らないまま背負わされる子供たちの話
この作品は「打倒アーサー」という一行のあらすじで片付けてしまうと、たぶん半分も伝わらない。黙示録の四騎士の2期が描いているのは、前の世代が残した因縁を、当事者でもないのに受け継がされてしまう若者たちの話だ。パーシバルは祖父との一件から旅に出た少年で、世界を救う四騎士の一人だと言われても、本人にその実感はまだ薄い。トリスタンにしても、メリオダスとエリザベスという伝説のあいだに生まれた子で、親の偉大さが先に存在していて、自分はあとからそこへ追いつこうとしている。村瀬歩の演じるトリスタンの声には、優しさと、その優しさを使い切れずに揺れている迷いが同居していて、この「まだ自分の輪郭が定まっていない」感じを声だけで成立させている。 打倒すべきアーサーが、本編では別の顔を持っていた人物だというのも効いている。かつての立ち位置を知っているほど、混沌の王として現れた彼を単純な悪役として見られない。つまりこの2期は、子供たちが「親世代の正義と過ち」を整理しきれないまま、それでも自分の足で立つことを選ぶ過程を追っている。予言や宿命という大きな言葉に回収されそうになりながら、最後に物を言うのは「で、お前はどうするの」という個人の選択だ。そこを逃げずに描こうとしているから、冒険ファンタジーの皮をかぶっていても、芯はわりと内省的な作品になっている。特に刺さったシーン
刺さったのは派手な大技の応酬ではなく、追手と対峙する序盤の緊張の作り方だった。とくにイロンシッドが絡む場面。森川智之の声は、敵としての冷たさの奥にどうしても拭えない「父親の声」が滲んでいて、パーシバルが相対したとき、観ているこっちが先に息を詰めてしまう。憎みきれない相手を前にした少年の、振り上げた手の行き場のなさ。あそこで音楽がすっと引いて、呼吸の音だけが残る瞬間があって、思わず巻き戻した。終盤、アーサーが姿を見せる展開も、登場の大仰さより、それを見上げる四騎士側の沈黙のほうが記憶に残っている。敵の格は、味方のリアクションで決まる——それをわかっている演出だと思う。読んで見たくなったら——『七つの大罪 黙示録の四騎士 第2期』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 仲間が一人ずつ揃っていく、王道の冒険ファンタジーの呼吸が好きな人
- 親世代の因縁を継ぐ「次の世代の物語」という構造にぐっとくる人
- 本編未履修でも、子供たちと同じ目線で世界を知っていく入り方を楽しめる人
- 森川智之・梶裕貴・宮野真守あたりの声で芝居を聴きたい人
合わない人
- 1話完結で毎回スッキリ終わってほしい人(長い旅の途中なので未回収が残る)
- 前作の知識を前提にした重さを最初から味わいたい本編ガチ勢(むしろ本編から推奨)
- バトルの理屈や能力設定を細かく詰めたいタイプ(勢い優先の場面もある)
次に見るなら
まずは順序が逆だけど七つの大罪。黙示録の四騎士の親世代の物語で、アーサーやメリオダスの「あの頃」を知ると、こっちの沈黙の意味が二倍重くなる。少年が仲間と旅をして大きな宿命に挑む手触りが好きならダイの大冒険。王道冒険ファンタジーの教科書みたいな作りで、熱量の置き所が近い。魔法世界×規格外の主人公のテンポを楽しめたならマッシュル-MASHLE-もいい。乾いたユーモアとバトルの両立という意味で、口直しにちょうどいい一本。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『七つの大罪 黙示録の四騎士 第2期』は、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、DMM TV、Netflix、Hulu、Disney+で配信されており、主要な動画配信サービスで幅広く視聴できます。アニメ作品を多く扱うdアニメストアやU-NEXTはもちろん、Netflixやディズニープラスといった総合系サービスでも楽しめるため、ご自身が普段お使いのサービスから手軽に視聴を始められます。前作からの流れをおさらいしたい方も、配信環境に困ることはほとんどないでしょう。













