黄泉のツガイ

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2026黄泉のツガイ

黄泉のツガイ

★ 3.9 / 5.0アクション冒険コメディファンタジー
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数24話
原作漫画
制作bones film

山奥の村に住む少年ユルは、双子の姉アサと暮らしている。アサは謎めいた「義務」のため檻に閉じ込められている。なぜアサは囚われているのか。そして、一見平和な村には他にどんな秘密が隠されているのか。石の番人たちに見守られるこの村で、ユルが知る真実とは。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

山奥の村に暮らす少年ユルは、双子の姉・アサとともに育ってきた。しかしアサは謎めいた「義務」を理由に、幼い頃から檻の中に閉じ込められている。村を見守る石の番人たち、一見穏やかに見える村の暮らし——その裏に隠された秘密をユルはまだ知らない。やがて少年は、姉が囚われた本当の理由と、この村の真実へと踏み込んでいく。

みどころ・魅力

① 「なぜ姉は閉じ込められているのか」——謎が引っ張るストーリー

物語の軸は、姉アサが囚われている「義務」の正体だ。序盤から提示される疑問が視聴者を引きつけ、村の秘密が少しずつ明かされていく構成は、ファンタジーでありながらミステリー的な緊張感を持つ。次の展開が気になって止まらない、連続視聴必至の作りになっている。

② 対照的なふたりが生み出す、兄妹の絆と葛藤

行動的で村の外へと踏み出すユルと、檻の中から世界を見つめるアサ。正反対の立場に置かれた双子が、それぞれの視点から真実へ迫る構図は感情移入しやすく、関係性の変化に目が離せない。アクションとコメディを交えながら、兄妹の絆の描き方に深みがある。

③ 独自の世界観と「石の番人」が醸す不穏な空気

村を見守る「石の番人」の存在や、山奥という閉じた舞台設定が、ファンタジー作品として独自の雰囲気を生み出している。のどかな日常描写と不穏な空気の落差が絶妙で、世界観の深掘りにつれて明かされる設定の面白さも見どころのひとつだ。

キャスト・声優一覧

ユル
ユル
メイン
小野賢章
アサ
アサ
メイン
宮本侑芽
田寺リュウ
田寺リュウ
サブ
中村悠一
左
サブ
本田貴子
右
サブ
小山力也
ガブちゃん
ガブちゃん
サブ
久野美咲
ガブリエル
ガブリエル
サブ
村瀬歩
影森ジン
影森ジン
サブ
諏訪部順一
段野ハナ
段野ハナ
サブ
島袋美由利
愛
サブ
村瀬歩
ダンジ
ダンジ
サブ
逢坂良太
誠
サブ
村瀬歩

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スタッフ

監督安藤真裕
シリーズ構成高木登
キャラクターデザイン新井伸浩
音楽末廣健一郎
美術監督大西達朗
音響監督若林和弘
OPVaundy「飛ぶ時」
EDyama「飛ぼうよ」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

荒川弘の新作、というだけで自動的に視聴リストに入った。鋼の錬金術師を通ってきた人間なら、そういう条件反射になる。ただ、同時に身構えもした。あの人は「家族」と「代償」を描くとき、必ず手加減しない。覚悟して見始めた。

「ツガイ」というタイトルがずっと引っかかっていた。対になる何か、くらいの認識で第1話を再生したら——双子の姉が檻に入っている絵が出てきて、なるほどそういうことか、と。「義務」のために閉じ込められている姉と、山奥の村から出られない弟。荒川作品お得意の、逃げ場のない構図がいきなり画面の中心にある。

2回目を見たとき気づいたのは、村の「平和」の描き方が意図的に穏やかすぎる点だった。1回目は純粋に話を追っていたが、あの静けさは計算だ。嵐の前に置かれた薄い紙みたいな平穏。

「守っている」と「閉じ込めている」は、同じ形をしている

黄泉のツガイが描こうとしているのは、たぶん「善意の檻」という問題だ。アサが閉じ込められているのは、誰かの悪意によるものではない。「義務」がある。村に必要な存在だから。守られているから。——その言語がずっと続いてきた場所で、ユルが初めて「なぜ」と問う話だと読んでいる。

荒川弘はFMAでも同じ問いを立てていた。国家錬金術師という制度、国家という巨大な枠組みの中で個人がどう動くか。黄泉のツガイはそれをもっと小さなスケール、村という閉じた共同体と、そこで生まれた双子という関係に凝縮している。スケールが小さい分だけ、痛みが近い。

「ツガイ」という概念が面白いのは、それが本来「対になって初めて意味を持つ」という構造だからだ。片方を檻に入れながら、もう片方に自由を与えている——それは本当に自由なのか。ユルが外を走り回れるのは、アサが閉じ込められているからでもある。その非対称性にユルが気づく瞬間が、この作品の核心だろうと思っている。

石の番人という存在も単なる番犬ではなさそうで、村の秘密が解かれるにつれてその役割の意味も変わってくる気がする。荒川作品は「敵に見えたものが敵ではなかった」という反転を何度もやるが、今作はその反転が「愛情と支配」の間で起きそうな予感がある。それが正直、一番怖い。

特に刺さったシーン

序盤、ユルとアサが檻越しに話すシーンの空気感が妙に刺さった。閉じ込められている側のアサが、悲壮でも絶望でもなく、どこか淡々としているのが不気味で——それが2回目を見たとき、ただの諦念ではなく「知っているからこその静けさ」に見えてきた。

中村悠一が演じる田寺リュウの声の置き方が興味深い。あの人は芯のある声で、少し距離を置いた誠実さみたいなものを出すのがうまい。ユルに何かを隠しながら接している大人という役にはまっている。諏訪部順一の影森ジンは対照的で、流れるような声の中に刃がある。この二人が同じ画面にいると、場の緊張感が自然に上がる。

村瀬歩がガブリエル・愛・誠の三役を担当しているというキャスト情報を見たとき、まず「どういうことだ」となった。同一人物の別側面なのか、それとも全く別の存在なのか。音だけで聴き分けながら見るという楽しみ方が一本増えた。

読んで見たくなったら——『黄泉のツガイ』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 荒川弘のファン。FMAや百姓貴族で信頼を積んだ人なら、黙って見ればいい
  • 「閉じたコミュニティの秘密」という構造が好きな人(約束のネバーランド、進撃の巨人系統)
  • 家族——特に兄弟・姉弟の関係性を軸にしたドラマに強い人
  • ファンタジー設定でも世界観の理屈をきちんと組んでほしい人
  • 伏線を回収されたときの快感を目当てに複数回見るタイプ

合わない人

  • 序盤のテンポが遅いと感じる人。山奥の村という舞台の性質上、話の展開は丁寧に積み上げる方式だと思う
  • 荒川作品の「救いがあるが必ず傷跡も残る」という着地点が苦手な人
  • 主人公が子どもで、大人に翻弄される展開が読んでいて辛い人

次に見るなら

同じ荒川弘の原作なら鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTは当然として、「閉じた世界の真実に子どもが触れる」という構造が好きなら約束のネバーランドが近い。孤児院という檻の外を目指す話で、「守っている」と言われていた場所の正体を知る痛みが黄泉のツガイと共鳴する。

村という閉じた共同体と外の世界という対比で見るならまどか☆マギカ系列より進撃の巨人の方が近い。壁の外に何があるかを知ることのコストが、黄泉のツガイと似た重さを持っている。

各話実況(第9話まで更新中)

第9話「疑念と確信」(2026年5月30日放送)

あらすじ

前話の戦闘で荒れ果てた影森邸を、漫画家・ヒカル先生がツガイ「ベタ」と「ホワイト」でまるで原稿を描き直すように修復してみせる。その驚異の能力に一同は目を丸くした。一方、10年の時を経て隣に座れるようになったアサとユルは、束の間のランチを共にする。そのなかでユルは積み重なる疑念と向き合い、やがて「これが本物のアサだ」という揺るぎない確信を胸に刻む。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「アサちゃんがユル兄様と隣でお弁当食べてるシーン、もうだめだった…!!なんか心がぎゅってなった」

「わかる!!うちそこで画面から目離せなくなった、10年離れてた双子がただ隣に座ってるだけで尊さが宇宙規模になってる」

「…べつに普通の兄妹シーンじゃないの」

「一応言っておくと、アサってユルと10年会えてなかったから、あの『ただ隣に座れる』っていうのが本人にとって相当な意味なんだよね。脚本の高木登さんがそういう積み重ねを丁寧に入れてくるから」

「10年分の、昼ごはん。」

「えっことはが一番わかってる!?なんでそんな一言で全部言えるの」

「…(小声)そういう言い方されると、ちょっと」

「みおちゃんそれ目潤んでる!!」

「潤んでない」

「あとさ、デラとハナがベランダで並んで風受けてるシーン、偽装夫婦なのに完全に同じリズムで立ってて笑っちゃった」

「そこ!!うちあそこで『あ、これもう本物じゃん』ってなった。偽装なのに息ぴったりすぎてカプとして完全に完成してる」

「てかヒカル先生のツガイ、ベタとホワイト!!漫画家のツガイが漫画道具って、笑うかと思ったら気づいたら感動してた」

「あれは…まあ、発想が面白かったとは思う」

「みおちゃん『面白かった』!!」

「それだけ」

「一応補足すると、ヒカル先生って田寺ロウエイが大ファンの漫画家なんだよね。ツガイデザインは杉浦幸次さんと伊藤嘉之さんが担当してて、能力と職業を直結させる設計が今回ほんとに映えてた。感想でも『荒川世界の岸辺露伴』って言われてたよ」

「荒川世界の岸辺露伴!!!それ以外の言葉が見つからない」

「描いた人が、描き直せる。創ることと壊すことが、同じ手の中に。」

「ことはいまめちゃくちゃ怖いこと言った!?それ伏線じゃないの!?」

「うち震えてる。それユルとアサの双子の関係にも当てはまらない!?封と解で互いを壊して創り直せる的な」

「…荒川先生がそこまで考えてたらちょっと怖い」

「実際、監督の安藤真裕さんがボンズフィルムで今回のツガイ能力の視覚化にかなりこだわってるって言ってたから、ヒカル先生のツガイがただのギャグじゃない可能性は全然あると思う」

「それより今回のタイトル『疑念と確信』って、ユルがアサを信じるシーン、あそこが全部だったよね。あの顔」

「あそこ!!10年疑い続けた分だけ、確信したときの重みが違う。ユルの目がアサだけを映してる感じ、うちの推しカプへの信頼が最高潮に達した」

「…双子の話を無理やりカプにするのやめなよ」

「うちの目には純粋な尊さしか映ってないから!!」

「疑ってた分だけ、本物になる。」

「ことはぁ…なんでそんなにタイトルごと一言で回収できるの」

「…正直それは刺さった」

「みおちゃん認めた!?」

「もう終わり」

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第8話「疑念と確信」(2026年5月23日放送)

あらすじ

前回の戦いで損壊した影森屋敷を、漫画家のツガイを持つヒカル先生が「記憶を塗り直す」能力で一瞬にして修復する。その圧倒的な力にユルは驚愕し、仲間たちとの新たな日常が描かれる。アサは10年ぶりに共にするランチタイムを全力で楽しみ、デラとハナは息の合った偽装夫婦として屋敷に日常を取り戻す。一方ユルは東村の真実と自分の出自に迫る確信を深めていく。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「アサちゃんのランチタイム見てわたし死にかけた」

「うちも!!”兄様”ってニコニコしながら言ってるやつ、尊さが致死量で一瞬意識飛んだ」

「……まあ、再会シーンの演出としては整ってたとは思う」

「一応言っておくと、アサってユルと10年離れてたからね。あのテンションは原作準拠なんだよ」

「10年!!そりゃウキウキになるよ!!わたし双子の片割れが10年いなかったら絶対おかしくなる!!」

「ずっと待ってたんだね」

「えっことはが一番わかってる!?その一言で全部言い終わった!?」

「……べつに、感動したとかじゃないけど」

「みお今絶対ちょっとうるっときてたよね」

「してない」

「てかさ、今週のヒカル先生のツガイ、普通にやばくなかった?漫画家だから”塗り直す”能力なんだって。屋敷一瞬で直してたじゃん」

「”直します?”の一言で!!なにあの能力!!反則すぎる!!」

「荒川先生ご自身が漫画家だから説得力がえぐいんだよ。キャラに自分の職業込めてくるやつ」

「SNSで”荒川世界の岸辺露伴”って言われてたの、言い得て妙すぎて笑った。監督は安藤真裕さんで、こういうキャラの見せ方ほんとうまいよね」

「……設定の練り込み方が異常なのはわかった」

「道具じゃなくて、記憶で直してた」

「えっそういうことなの!?ことはさすがすぎる、一瞬で核心言える人なの!?」

「(……そういうことか)」

「あと〜!!ベランダのデラとハナ!!!あの二人の空気感、うちもう偽装結婚だって忘れてる」

「笑っちゃったんだけど笑えないやつ。なんか、しみじみしちゃった」

「一応言っておくと、デラとハナって両方東村出身で価値観もずっと近い立場だったんだよね。あの息の合い方は積み重ねがある」

「ただの番小物コンビでしょ」

「みおがそんな顔で言っても説得力ない!!その目、絶対デラハナ好きじゃん!!」

「好きじゃない」

「口が笑ってる!!!」

「家族みたいだった」

「ことは〜〜〜それが全部だよ〜〜〜〜なんでその一文が出てくるの〜〜〜〜」

「…………それはそう」

「それより8話タイトルが”疑念と確信”じゃん。誰の疑念で誰の確信かって考えてたんだけど、ユルが東村の何かを確信したってこと?」

「あーそのタイトル回収どこだったんだろう、わたし感情爆発しすぎて見落としてた気がする」

「それよりさー、8話でこの密度、最終回どうなるんだろうってうち今から怖いんだけど」

「怖い感情があるなら今から覚悟しておけ」

「みお来週絶対見る人の顔じゃん」

「見るけど」

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第7話「アサと「解」(2026年5月16日放送)

あらすじ

影森家で語られる過去の記憶を通じ、幼いアサとユルが置かれた過酷な境遇が明らかになる。東村の刺客に一度命を奪われたアサは、その瞬間に「解」の力と契約し、初めて自分の意志で未来を選ぶ覚悟を示す。一方ユルは影森家の倉庫でジンと激突しながらも互いへの信頼を深め、弓ではなくナタによる本能的な戦いで強さを見せる。今回初登場となる影森家長男・ヒカルを含め、影森一家の全貌と東村との因縁が浮き彫りとなる転換点となる回。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「アサが『解』と契約したシーン、泣いた。てかもう最初から泣いてた。あの台詞、なんかずっと心臓に刺さったまま」

「うちも!!『生まれてくるところは選べなかったけど、ここからは自分で選んでいく』でしょ、アサちゃんが自分の足で立った瞬間で、兄妹の絆がぜんぶ報われた気がして尊すぎて息できなかった」

「一応言っておくと、シリーズ構成が高木登さんで、荒川先生の原作にも同じニュアンスがあるんだよね。あそこアサにとって初めて未来を自分で決めた転換点になってて、構成的にも7話のど真ん中に置いてるのが意図的だと思う」

「……まあ、確かに台詞として重かった。それだけ」

「みおが認めた!?」

「認めてないし。ただ聞きやすかったって言っただけ」

「うちにはわかるよ〜みおが目赤くなってたの〜」

「なってない」

「選ぶことが、すでに強さだった」

「えっ——ことはが一番わかってる。そういうことか、アサにとっての今回。うわあ」

「そうなんだよ!!ずっと義務として生きてたアサちゃんが、ユルのそばにいることを自分で選んだんじゃん。この兄妹の絆、尊さが違う次元にある」

「てかさ、今回の影森家の声優陣めちゃくちゃ豪華だよね。アスマが石田彰さんで、長男の影森ヒカルが今回初登場で山口勝平さんなんだって」

「ちょっと待って山口勝平さんって!?また信じられない布陣じゃない!?あの家どうなってるの」

「……諏訪部さんのジンもいるし。影森家だけで声優ファンが倒れる」

「ジン×ユルの関係も尊くなってきてるんだけど!?うちの心臓どこに持ってけばいいの」

「ポッドキャストの『ツガイガタリ』第7回で諏訪部さんが話してたんだけど、兄たちのキャストが先輩だったからすんなりお芝居できたって言ってたよ。現場の雰囲気もすごく良いらしくて」

「声が、役の重さを連れてくる」

「ことはってもしかして毎回わたしより一個上のこと考えてる!?」

「毎回気づくのが遅い」

「あとユルのナタアクションの話しないと!あそこヤバすぎたんだけど、弓じゃなくてナタで来るって」

「うちもビビった!!弓の子だと思ってたのに足切りに来るの怖すぎて、でもそのガチさがユルの本質って感じがして逆に惚れた」

「それ諏訪部さんも『ナタで足切りに来るって超怖いじゃない?』って言ってて。ボンズの社長がユルのナタアクションをすごく気に入ってるって話も出てたよ。制作側のこだわりがあそこに入ってるんだと思う」

「……ボンズが本気出したアクション、普通に良かった。それだけ」

「みおがすごく素直に言った!!」

「言ってない」

「あのナタ、守るための刃だった」

「えっことは——ユルにとっては弓もナタも全部アサを守るためって言いたいの?なんかもうそれだけで泣ける」

「そういうことじゃん!!手段を選ばないんじゃなくて、アサのためなら何でも使うっていうユルの覚悟が武器ぜんぶに宿ってる。この兄、規格外に一途で最高」

「それより、ジンが倉庫でユルをかばうシーンも印象的だったよね。諏訪部さんが『ジンはユルのことを話せばわかる相手として信頼してた』って解釈を話してて、そっちの関係性も今後深まりそう」

「ジンって最初は怖かったのに、気づいたらめちゃくちゃ好きになってた」

「……仕事できる人が、かばう時。……別に、それがどうしたって感じだけど」

「みおがすでにジンのこと語ってる!!」

「語ってない」

「8話以降も影森家の話が続きそうだし、原作だとここからジンの背景も深掘りされてくるから、アニメでどう描くか楽しみだよね」

「来週が待ちきれない。毎週こんなに感情を消費するアニメ、今クールで一番好きかもしれない」

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第6話「影森家と謎の襲撃者」(2026年5月9日放送)

あらすじ

影森家に身を寄せるユルとアサのもとに、謎のツガイ使い・与謝野イワン(CV:三木眞一郎)が突如姿を現す。高い戦闘能力と底知れない存在感で一行に緊張が走るなか、ユルは初めて精霊弓術に挑み、左右様とともに立ち向かう。影森アスマ(CV:石田彰)の真の目的も少しずつ浮かび上がり、10年の別離を経て再会した双子の絆がふたたび試される第6話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「イワンが出てきた瞬間、画面から目が離せなくなったんだけど!?なにあの存在感、最初のカットだけでもう全部持っていかれた」

「わかる!!うちスマホ持ったまま固まってた。あの登場の仕方、完全に”格が違う人”の出し方じゃん」

「……声がよかっただけでしょ、別に」

「一応言っておくと、イワン役って三木眞一郎さんなんだよね。ロックオン・ストラトスとか浦原喜助とか、存在感のある役を重ねてきた人」

「……声と役が、最初から一緒にいたみたいだった」

「えっ!?ことはが一番的確なんだけど!?それ以上の言い方ある!?」

「……(小声)……そう、なんだよね……って、感動とかはしてないけど」

「てかさ!イワンとアスマが同じ画面に収まったとき、うちの中の何かが「これは因縁じゃん」って起き上がったんだけど!」

「アスマ役が石田彰さんって5月3日に解禁されてて、発表のときから「どんなキャラなんだろう」ってずっと気になってたんだよね。出てみたら納得感しかなかったけど」

「石田彰さんって、映ってるだけで「この人の裏には何かある」ってわかるの!声に秘密が宿ってる!」

「影森家の中でユルがどう動くのかが気になっただけ。アスマは関係ない」

「……守りたい人が、ずっと守られてた」

「えっ、ことは……それ今回の6話まるごとじゃない!?どこでそういうこと思いつくの!?」

「そうなの!!アサちゃんの「兄様かっこいい……」って目、うちずっとそこ見てた。10年ぶりの再会でもあの目になれるのが尊すぎて死ぬかと思った」

「……双子だから当然の絆でしょ、それは」

「でも「当然」って言い切れない10年があるじゃん!!その重さがあるから今の顔が尊いんだよ、うちはそこを推してる!!」

「精霊弓術のシーン、「初めて使う弓がちゃんと当たらない」って描写に納得してる人が多かったな。荒川先生、そういうリアルの積み上げを外さないんだよね」

「あと、左さんが腕組みしたまま走ってるの!!なんなのあれ!?かわいいにもほどがある!」

「あれ!!うちも声出して笑った。「その体勢で走れるの」って」

「……あれは、ちょっとだけ笑った。ほんのちょっとだけ」

「……岩が、走ってる」

「えっ!!!それで全部言えてる!!ことはって語彙が違う次元にあるんだけど!?」

「「岩が走ってる」、うちには絶対出てこない。天才だ」

「……(ぼそっと)合ってるけど……」

「それより、イワンが東村側なのか別の勢力なのかで考察がめちゃくちゃ割れてるんだよね。「謎の襲撃者」って表記が絶妙に情報を出さないしてて」

「敵か味方かもわからないのに、もうあの人のこと全部気になってる!これが荒川先生のキャラクター造形の恐ろしいところ!」

「うちはイワンとアスマの関係がいちばん気になる。あの二人、絶対に何かある。今から「このカプどうなる」ってそわそわしてる」

「……底が見えない人は、深いか、空か」

「えっ!!それ怖いし深いし……どっちなんだろうってなるじゃん!来週まで引っ張られる!!」

「……次も見るし。べつに楽しみとかじゃなくて、流れで」

「ニコニコで1〜6話の一挙配信もあったから、途中から見てる人はそこで追えるよ。5月16日だったけど」

「うち来週も最初のカットから全集中で見る!!イワンの次の動き次第で推し関係図が全部変わるかもしれないから!!」

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第5話「兎と亀」(2026年5月2日放送)

あらすじ

影森家へ足を踏み入れたユルは、10年ぶりにアサと再会。喜びを爆発させる妹に調子を狂わされながらも、両親の行方を問う。しかしアサから返ってきたのは「飛行機の機内で護衛ごと忽然と姿を消した」という衝撃の事実だった。そんな中、謎めいた笑みをたたえる影森家当主・影森アスマ(CV:石田彰)が登場。深夜、正体不明のツガイが屋敷に乱入し、ユルはジンのツガイ・誠くんから弓を借りて一矢を放つ。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「アサがユルに会えてうれしすぎて暴走してたのがもう!!感情のタンクどんだけ満タンだったの!?」

「わかる!!うちあの再会シーンでカプ成分を過剰摂取した。兄への愛がほとばしりすぎてて尊さの種類が違う」

「……べつに感動とかしてないけど」

「え待って絶対してた顔してたじゃん!!」

「してない」

「してた」

「えっことはに断言されたら認めるしかなくない!?」

「一応言っておくと、アサって10年ぶりにユルと再会したんだよね。それであのテンションはむしろ自然では」

「10年分の兄への愛が一気に解放されたわけか……それもう単位が違う、レア度SSRの再会じゃん」

「『調子が狂う』ってユルが言ってたの笑ったんだけど、絶対うれしかったよね!顔がそう言ってた!」

「……ユルも少し、顔ほころんでたし」

「ほころんでたーー!!うちそこ三回巻き戻したもん!!アサが喜んでるのを受け取ってるユルがもう!!」

「てかさ、両親の話がすごかったよね。沖縄行きの飛行機の中で護衛ごと消えたって」

「あれはほんとにびっくりしすぎた!!飛行機って密室じゃん!?着いたら誰もいなかったってどういうこと!?」

「ツガイの力が、常識の外にある」

「えっことはが一番ちゃんとわかってる!?」

「荒川先生って鋼の時もそうだったけど、不思議な現象には必ずロジックを用意するんだよね。飛行機消失にも絶対ちゃんとした理屈があるはず」

「密室転移ができるツガイ使いが敵にいるってこと?それが今回の襲撃者ともつながってくるの!?」

「たぶんそこが6話のキモだと思う。タイトルが『影森家と謎の襲撃者』だし、公式もそこを引っ張ってたから」

「それより影森アスマ!!石田彰さんだったの衝撃すぎてリアルで声出た!!」

「提灯持って深夜に出てくるあの笑顔!!うち怪しすぎて逆に魅了されたもん」

「……笑ってない。でもCV石田さんはたしかに、説得力が桁違いだった」

「みおが認めた!!これ歴史的瞬間!!」

「……うるさい」

「あの笑み、全部見えてる人の顔だった」

「えっことはそれどういう意味!?深すぎてちょっと怖い!?」

「一応言っておくと、石田彰さんって穏やかな笑顔で全部把握してるキャラの演技が本当に上手くて。ナルトのイタチとかまさにそのタイプだよね」

「だから余計に信用できなくて余計に目が離せなくてうちもう沼!!アスマが何者か早く知りたい!!」

「あと最後のユルが弓を引くシーン!!あれかっこよすぎてスクショ10枚撮った!!」

「アサが『お兄ちゃん……!』ってなってたじゃん!!うちそれ!!それが全てなんだよ!!」

「……まあ、あの引きは。悪くなかった、かな」

「ジンのツガイ・誠くんが弓矢を出してくれたんだよね。あそこで敵に借りてる武器で戦うユルっていうのも面白い構図で」

「村の外で、ユルが初めて弓を引いた」

「ことは……!!それなんかすごくグッてくる言い方じゃない!?来週も絶対全員で見る!!」

「絶対見る!!ユルとアサの共闘くれ!!うちそれだけを糧に生きていける!!」

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第4話「ジンとユル」(2026年4月25日放送)

あらすじ

現代に降り立ったユルの前に、謎の男・ジンが現れる。卓越した戦闘力と洗練された立ち振る舞いを持つジンは、ユルの狩人としての本能を真っ向から刺激し、二人は激しくぶつかり合う。互いの力を認め合いながらも相容れない両者。ジンの目的と正体、そしてユルが村の外の世界で見つけるものとは何か――運命的な出会いが物語を大きく動かす第4話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「4話……ジン出てきた瞬間わたしの心臓止まったんだけど!?」

「わかる!!諏訪部さんの声で”ユル”って呼ぶところ、うちもう全部持っていかれた」

「……別に声に感動したわけじゃないし」

「みお3回巻き戻ししてたじゃん!!」

「……音量確認してただけ」

「一応言っておくと、ジン役の諏訪部さん、鋼の錬金術師のエンヴィーも担当してるんだよね。荒川弘作品と縁がある人なんだ」

「えっそれ狙ってキャスティングしてる!? ボンズフィルムさすがすぎる……」

「ジンはユルの鏡みたいだった」

「えっことはが一番わかってる!? それだよそれ!! 同じ狩人なのに向いてる方向が真逆で……」

「うちはでもユルがジンに名前呼ばれるたびに謎にドキドキしてたんだけど……ライバルカプ、感情がもう無限に出てくる」

「ライバルカプって何……」

「敵なのに引力がある関係! お互いしか見えてない感じのやつ!」

「監督の安藤真裕さん、バトルシーンの間合いの取り方がめちゃくちゃ繊細なんだよね。ユルが弓を引く前の静止、あれ原作コマを完全に立体化してた」

「言われてみればユルが動き出す直前の一瞬……息止めちゃってたわたし」

「……わたしも」

「みおも!?」

「演出の話をしてるだけ」

「あとさ〜ジンがユルの狩りの腕をちゃんと認めるとこ! うちあそこで完全にカプ確信した。認めたくないのに認めてるやつじゃん」

「ジンもずっと、誰かに本気で来てほしかったんだと思う」

「えっことはが今日一番刺さること言った!! それ公式が言うやつじゃん!?」

「……ことはって毎回こういうことするよね」

「…………そう?」

「てかさ、ジンとユルって名前、対になってるよね。『尋』と『縒る』みたいな。荒川弘のネーミング、絶対意図してる」

「名前から既にカプじゃん!!! うちもう作者に感謝しかない」

「それより〜ラストのユルの顔! ジンに向けてた目、アサを見るときと全然ちがって……なんか、わたしだけ感じてるのかな」

「感じてない……感じてないけど……その顔、確かに違ったよね」

「みおーーーっ!!!」

「うるさい。作画の話」

「一応言っておくと4話のアクション作画、原画クレジットに名前多かったんだよね。ボンズフィルム、気合いの入れ方が普通じゃなかった」

「5話でジンまた出てくるよね!? うちもう来週が待てなさすぎて時間を飛ばしたい」

「次に会うとき、ふたりはもう変わってる気がする」

「ことはーーっ!! それ言っちゃったら来週まで生きていけないんだけど!?!?」

「うちも無理!! みおは!?」

「……早く来週になればいいのに」

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第3話「デラとハナ」(2026年4月18日放送)

あらすじ

下界へと逃れたユルは、デラとハナの保護のもと初めての現代文明を体験する。コンビニおにぎりや公衆トイレに驚くコミカルな姿が描かれる一方、「アサにも食べさせてやりたい」という呟きや、「置いてかれたのは俺だけか」という独白が胸に重くのしかかる。また左右様からユルとアサが持つ「封」と「解」の力にまつわる伝承が語られ、両親探しという新たな目的を胸に、ユルは前を向いて歩み出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ヨミツガ3話さ〜〜おにぎりのシーンで泣きそうになったんだけど!?」

「おにぎりで泣く人間がいるの」

「うちはデラ×ハナが気になって仕方なかった!偽装結婚て!!空気感がもう夫婦すぎて!!」

「一応言っておくと、あのおにぎり開封シーン、作画班がかなり気合い入れて描いてたらしくて、海外勢へのコンビニ講座に使えるって海外ファンの間でも話題になってたよ」

「ユルが初めて触れる世界の温度がある」

「えっことはが全部まとめちゃった!?それ全部そういうことだったの!?」

「……コンビニおにぎりがそこまで特別なものとは思っていなかった」

「みおも刺さってるじゃん!!」

「食べ物の話してただけ」

「それよりユルが『アサにも食べさせてやりたい』って言ったとこ!?うちそこで声出そうになった!?兄妹愛の尊さが天井突き破ってた!!」

「あの一言がさ、ユルのキャラの軸そのものなんよ。自分が感動した瞬間に真っ先に妹のことを思う、そこがブレない」

「そうなんだよ〜!からの『置いてかれたのは俺だけか』でもう心臓が〜〜〜!!」

「……あのシーンは構成の問題。演出がうまかっただけ」

「みおの声がちょっとかすれてますけど?」

「乾燥してる」

「おにぎりで笑って、置いてかれたで痛む。同じ話の中に」

「えっことは今すごいこと言った!?楽しいシーンの中にちゃんと刺さるものが仕込んであるってこと!?」

「てかさ、3話で『封』と『解』の設定がちゃんと出てきたじゃない。一応言っておくと左様が封で右様が解で、もともと相性が悪い組み合わせらしいんだよね。それをユルが一緒に従えてるの、絶対後で効いてくる」

「ってことはユルと左右様の関係性、これから絶対試される展開来るじゃん!?うちの感情が今から先行して爆発してる!!」

「あかりが0.5秒でそこに飛んだ〜!!」

「だって左右様が400年ぶりの下界でユルと一緒にキョロキョロしてる姿が尊すぎて。種族違うのに一番そばにいるの、これ絆の描き方として最高じゃない?」

「ツガイに絆を見出すのはちょっと……」

「あと監督の安藤真裕さんって鋼の錬金術師(2003年版)もやってた人だから、ギャグと重い話の配置のうまさが明らかにそこから来てると思う。公衆トイレを『完全に覚えたぞ!』って一人で得意になるユルから、『置いてかれた』まで一話に全部収まってるの、偶然じゃないよ」

「笑えるほど、痛みが深い」

「ことはーーー!!なんでそんなに言語化できるの!?それ今期のテーマそのものかもしれない!?」

「それより!デラとハナがユルにおにぎり渡してあったかく笑ってたじゃない!あの空気感!偽装結婚なのに!うちにはもう本物の家族にしか見えなかった!!」

「偽装から始まるのはベタすぎる展開」

「みおが『ベタすぎる』って即答できるの、そういうのちゃんと知ってるからじゃん!?」

「……知識として」

「左右様がデラとハナを二人だけで食事に行かせたの、あれ絶対ユルへの配慮だよね。長く人間と付き合ってきた経験がそういうとこに出てる」

「守られているから、前に進める」

「ことはーーーそれユルの話だけじゃなくてアサにも全部当てはまる!!この作品の全員にそれが言える!!」

「……来週も、見てしまいそう」

「みおが認めた!!うちも見る!みんなで来週絶対また語ろ!!」

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第2話「右と左」(2026年4月11日放送)

あらすじ

東村に現れた黒装束のアサとガブちゃんを迎え撃つべく、ユルは守り神・左右様と契約を結ぶ。右様はアサを、左様はガブちゃんとそのツガイ・ガブリエルを圧倒的な力で制圧。さらにユルも弓の腕で単独戦闘力を示し、ガブちゃんを追い詰める。しかし黒い眼帯のアサが語った衝撃の真実——座敷牢のアサは偽物であり、本物のアサはユルを村に縛り付けるための囮だったという。ユルが去った後、アサは「兄様……生きてた……」と涙を流す。敵か味方か判然としない展開が続く中、アサを連れるジンが「田寺家の者か」と眼光を鋭くし、複数の陣営の因縁が交差し始める。また本話でOP・EDアニメーションが初公開され、ボンズ制作による鋼の錬金術師を彷彿とさせる演出が話題を呼んだ。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ねえ2話見た!?左右様が出てきた瞬間もう声出た!!あの強さどうなってるの!?」

「見た見た!うち左様の登場シーンで一時停止して5秒くらいそのまま固まってたわ」

「まあ……迫力あったよね。一応」

「一応言っておくと左右様ってもともと岩なんだよね。石造りの建物ごと壊すアサの攻撃を吠え一発で弾いてたの、元が岩だから頑丈ってちゃんと設定に繋がってて」

「設定まで強いじゃん!?なんか右が左1人に2体分の力で凌駕されてたのも笑えるくらいすごかった」

「命令じゃなく、お願いしてた」

「えっことはいま一番大事なとこ言った!?ユルが左右様に”お願い”してたやつ!?」

「そこうちも刺さった。命令できる関係なのに頭下げてるんだよ。これ左右様がユルに懐く未来しか見えない」

「……左右様がユルのこと気に入ってきそうなのは、まあ、そうかな、と。別に感動とかじゃなく」

「一応言っておくと右が”今度の主は放任主義だ”って言ってたじゃない。”今度の”ってことは以前の主がいたってことで、その人と東村の因習が絡んでそうで気になってる」

「前の主!?そんなとこまで気にしてなかった!!」

「村に縛られてた、のかも」

「ことはさらっと言うけどその一言で話全部繋がってくる気がするんだけど!?」

「……ことははなんで毎回そんなに落ち着いてるの」

「なんとなく」

「てかさ、ユルも強くない!?ツガイ使役のバトルかと思ったら自分でガブちゃんの足と肩を弓で射貫いてるじゃん!!」

「村で狩りをして育ってるから弓の腕は本物なんだよね。”狩人メンタルだから人を射ることにも躊躇がない”って原作にも書いてある」

「うちが気になるのはアサよ。ユルが去ったあとの”兄様……生きてた……”の涙!!あの一言と一粒の涙で全部持ってったやつ!」

「村を襲ってたのに泣いてるじゃん、ってなって……なんか、ちょっと複雑な気持ちになった。ちょっとだけ」

「みおが”複雑な気持ち”になったのもうほぼ感情移入してるじゃん!!」

「……してない。構成がうまいだけ」

「一応言っておくとシリーズ構成は高木登さんで、”コードギアス”とかも手掛けてる人。敵と味方がわからなくなる展開が得意なんだよね」

「アサとユルの再会、絶対ただじゃすまないやつだよ。うち今から”兄様”ってユルが呼ばれる瞬間を待ってる。尊さが想像できてしまう」

「10年分、あった」

「えっことはが一番わかってる!!10年間ずっと会えなかった兄妹の重さをそのまま言った!!」

「……わかる。わかりすぎてちょっと黙りたい」

「あと〜!OP初公開回でしょ!Vaundyの”飛ぶ時”!!うちOP流れた瞬間テンション天井突き破ったんだけど」

「サビでキャラクターが1人ずつ飛んでくるとこ!!あれ叫んだ!!」

「一応言っておくとあのOP演出、”鋼の錬金術師”のREADY STEADY GOやリライトと同じ構成なんだよね。アニメ制作がボンズだから意図的なオマージュだと思う」

「……あ。言われてみたら確かに。似てる。あの平成アニメOP感……」

「みおハガレン世代じゃないのに気づいてるじゃん!?もうボンズの血が全身に刻まれてる!!」

「刻まれてない。アニメ見てたら自然にわかるだけ……」

「EDのyamaの”飛ぼうよ”もめちゃよかったよね。うちあの線のタッチが柔らかくて何度もリピートしてる」

「OP飛ぶ、ED飛ぼう。対になってる」

「えっタイトルがツガイ=対で、OP・EDのタイトルも対になってるってことことはが気づいてるの!?荒川先生ずっと遊んでる!!」

「うちヨミツガまだまだ追いかけるわ。3話デラとハナ回でしょ。番小物コンビの関係性が気になって寝れない」

「……わたしも、まあ、見る」

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第1話「アサとユル」(2026年4月4日放送)

あらすじ

山奥の東村で暮らす16歳のユルは、座敷牢で「お務め」をこなす双子の妹アサを毎日見舞い、静かな日々を過ごしていた。しかしある日、結界が突然破れて武装集団がヘリコプターで村を急襲。赤いコートの少女・ガブちゃんが次々と村人を倒す中、「本物のアサ」を名乗る謎の少女まで現れ村は混乱に陥る。行商人・デラに導かれ、守り神「左右様」とツガイの契約を結んだユルは、生まれて初めて村の外へと踏み出すことになる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「第一話から大どんでん返しすぎてずっと口あいてた!!どこで閉じればいいかわからなかった!」

「……別に、普通じゃない」

「うちも最初の出産シーンで既にいやな予感してた!でもそこから目が離せなくて」

「一応言っておくと、制作がボンズ×スクエニ×アニプレックスで、ハガレンと全く同じ組み合わせなんだよね」

「え!?それもう面白さ保証されてるじゃん!?最初から最高だった理由がある!!」

「まあ……ハガレンは認める。荒川先生だし」

「アサが真っ暗な座敷牢に閉じ込められてるの、うち最初からユルとの関係性が気になりすぎてて震えてた」

「……檻の中から、「おかえり」って言う」

「えっことはが一番刺さるとこ見てた!?それがすごくない!?そこなんだよそこ!」

「あのシーン公式の見聞録でも切り抜かれてたね。「おかえり、兄様」って。アサ役の宮本侑芽さんの声がほんと良くて」

「………なんか、じわってきた。言わないけど」

「みお!!言っとるやん!!うちそこで既にアサ推し確定した、「おかえり」の重さよ」

「てかさ、村に急にヘリが来るとことか!ぽかーんとしてるユルと一緒にわたしもぽかーんとしてたんだけど!」

「あれ、結界が解けて現代の時空と繋がったってことで、村自体がずっと時間軸の外に隔離されてたって伏線になってるんだよね」

「え待って、じゃあユルって現代の子じゃないの!?携帯も飛行機も知らないのってそういうこと!?」

「どうもそっぽい。弓矢で狩りして馬で移動して、生活レベルも完全に現代と切り離されてたし」

「……ふたりとも、ずっと閉じ込められてた。アサは牢で、ユルは村ごと」

「えっ!?ことははそういう見方してたの!?アサだけじゃなくてユルも閉じ込められてたって読み方!!天才!!」

「……はっ。それは確かに。いや別に、そこまで深く考えてなかったけど」

「みおバレバレ!!あと、うち「本物のアサ」って名乗ってガブちゃんと一緒に来た黒ずくめの子が気になりすぎる」

「Wikipediaだと「10年前に両親と村を出たアサ」って書いてあって、でも座敷牢のアサも同時にいるから、どっちかが偽物か、時間軸がズレてる可能性もある」

「謎が謎を呼びすぎて頭がパンクする!でもそれが気持ちいいやつ!!」

「それより!左右様との契約シーン!鼻血が首飾りに触れて光り出すとこ!うちあそこで尊さが喉まで詰まった」

「わかる!あそこなんか泣いた。なんで泣いたかわからんけど泣いた」

「…………泣いてない」

「みお目ちょっと赤くない?」

「……花粉」

「四月だし確かに!!でもうちみおが泣きかけてるの初めて見た気がする」

「……泣いていい話だと思う」

「えっ!ことはが許可を出してる!!ことはが言うなら絶対そう!!」

「監督が安藤真裕さんで、ハガレンFAも担当してた人だから、感情の重みの乗せ方が違うんだよね。あの契約シーンも納得」

「……だから泣いてない!次も見る!それだけ!」

「全員来週絶対見るやつ!うちユルとアサとツガイの行方、全部見届けます!!」

「さきのおかげで全部繋がった!来週も全力で見る!!」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
『黄泉のツガイ』はABEMA・U-NEXT・DMM TVの3サービスで視聴可能だ。サブスクに加入済みであれば追加料金なく楽しめるため、まずは各サービスの無料トライアルを活用してみよう。複数の配信先があるので、自分がすでに利用しているサービスで手軽に視聴をはじめられる。

よくある質問

Q. 『黄泉のツガイ』はどこで視聴できますか?
A. ABEMA・U-NEXT・DMM TVの3サービスで配信中です。各サービスの無料トライアル期間を利用すれば、実質無料で視聴できる場合があります。
Q. 原作はありますか?
A. 荒川弘による同名漫画が原作です。『鋼の錬金術師』『銀の匙』でも知られる作者の最新作で、ファンタジー×家族の絆をテーマに描かれています。
Q. 何話構成ですか?全話配信されていますか?
A. 2026年放送のTVアニメです。話数・配信ペースは各サービスの作品ページで最新情報をご確認ください。放送に合わせて順次配信される場合があります。
Q. 子どもでも楽しめますか?
A. アクション・冒険・コメディを含むファンタジー作品で、幅広い年齢層が楽しめる内容です。一方で謎や不穏な要素もあるため、小さなお子様は保護者と一緒に視聴するのがおすすめです。

まとめ

『黄泉のツガイ』はABEMA・U-NEXT・DMM TVの3サービスで視聴可能だ。サブスクに加入済みであれば追加料金なく楽しめるため、まずは各サービスの無料トライアルを活用してみよう。複数の配信先があるので、自分がすでに利用しているサービスで手軽に視聴をはじめられる。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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