クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-

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2026クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-

クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-

アクションドラマファンタジー
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
原作漫画
制作Lay-duce

魔獣王クレバテス討伐に失敗した13人の勇者は、大陸全土を滅ぼしかねない危機を招いてしまう。物語は、人間の赤子を託された魔獣王クレバテスと、女勇者アリシアを中心に展開する。第2期では、舞台が学校に移り、勇者伝承の秘密やクレンの活躍が描かれる。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

魔獣王クレバテス討伐に挑んだ13人の勇者たちは、その任を果たせず、大陸全土を揺るがす未曾有の危機を招いてしまう。人間の赤子を託された魔獣王クレバテスと、女勇者アリシアを軸に物語は進んでいく。第2期では舞台を学校へと移し、これまで語り継がれてきた勇者伝承に秘められた真実、そして成長したクレンの活躍が描かれていく。人と魔獣という相反する存在が交差する重厚なダークファンタジーは、ここから新たな局面へと突入する。

みどころ・魅力

① 人と魔獣の境界を揺るがす唯一無二の関係性

本来は討伐すべき存在である魔獣王クレバテスが、人間の赤子を育てるという異色の構図が物語の核となる。敵対と慈愛が入り混じる関係性は、善悪の二項対立では割り切れない深みを生み出し、登場人物それぞれの選択に重い意味を与えていく点が大きな魅力となっている。

② 学校編で明かされる勇者伝承の謎

第2期では舞台が学校へと移り、これまで断片的に語られてきた勇者伝承の秘密が少しずつ姿を現す。伝承の裏に隠された真実と、成長したクレンの活躍が交錯することで、世界の成り立ちそのものに迫る新たな謎解きの面白さが加わっている。

③ 緊張感あふれるアクションと重厚な世界観

大陸の存亡を懸けた戦いを背景に、迫力あるバトル描写と緻密に作り込まれた世界観が物語を支える。ファンタジーらしいスケールの大きさと、人間ドラマの繊細さが両立しており、アクションとドラマの双方を楽しみたい視聴者に応える内容となっている。

キャスト・声優一覧

アリシア
アリシア
メイン
白石晴香
クレン
クレン
メイン
田村睦心
ティゲル
ティゲル
サブ
鈴木崚汰
ガルト
ガルト
サブ
青柳尊哉
ルナ
ルナ
サブ
会沢紗弥
リオン
リオン
サブ
峯田大夢
エディソン
エディソン
サブ
西山宏太朗
ナイエ・シフォンリッツ
ナイエ・シフォンリッツ
サブ
黒沢ともよ
サラサ
サラサ
サブ
久野美咲
ロッド
ロッド
サブ
関智一
ローメイン
ローメイン
サブ
佐野史郎
レイ・フォレスター
レイ・フォレスター
サブ
梅田修一朗

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スタッフ

監督田口清隆
シリーズ構成小柳啓伍
キャラクターデザイン佐古宗一郎
音楽信澤宣明
美術監督森川篤
音響監督田口清隆
OP前島まゆ「Foreshadow」
EDミスアンドロイド 「Awake Anew」

関連作品

アニメ

書籍

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

最初は「魔獣の王が人間の赤ん坊を育てる」というあらすじだけ見て、どうせよくある“最強キャラがほっこり子育て”ものだろうと高をくくっていた。1期を見終わる頃には、その予想は粉々になっている。続きが気になりすぎて原作マンガを全巻揃え、夜中に一気読みしたのは久しぶりだ。2期は舞台が学校に移ると聞いて、正直「失速するのでは」と身構えていたけれど、1話の時点でその不安は引っ込んだ。2回目に見返すと、1期で何気なく流していた台詞がここに繋がっていたのか、と気づく仕掛けが思いのほか多い。

世界を滅ぼしかけたのは魔獣ではなく、勇者の方だった

この作品を「魔王が実はいいやつ」というよくある逆張りの一本だと思って見ると、たぶん本質を見誤る。タイトルにある“偽りの勇者伝承”——ここが全部だ。クレバテス討伐に失敗した13人の勇者は、結果として大陸全土を滅ぼしかねない危機を呼び込んだ張本人でもある。なのに人々の口に残るのは「勇者は果敢に戦った」という美談の方で、実際に何が起きたかの正確な記録ではない。2期で舞台が学校に移るのは、たぶん偶然じゃない。伝承を“教える側”と“教わる側”がいる場所、つまり物語がどう編集され、どう次の世代へ手渡されていくかを描くのに、学校ほど都合のいい舞台はない。

魔獣の王が人間の赤子を抱え、勇者を名乗った者たちが世界を傾けた。この善悪の配置のねじれを、作品は声高に「正義なんて立場次第だ」と説教するわけじゃない。ただ淡々と、誰の言い分が後世に残り、誰の沈黙が塗りつぶされるかを並べていく。クレンが2期で動き出すことで、その“編集されなかった側”の声が少しずつ表に滲み出てくる。1期を一度見て、原作を読んで、もう一度2期を見ると、「伝承」という言葉が出るたびに引っかかるようになった。これは誰かにとって都合のいい嘘なのでは、と疑う癖がつく。その疑いを観客に持たせること自体が、この作品の狙いなんだと思う。

特に刺さったシーン

なんといってもアリシアだ。女勇者という肩書きのわりに、シリアスな空気を一人で破壊しにくる。白石晴香さんの声が、凛とした構えから一気に崩れる顔芸の落差にぴったりで、序盤の緊迫したシーンで突然ツッコミが飛んでくると、思わず噴き出してしまう。あの緩急がこの作品の体温を保っている。対するクレバテスの、腹の底で響くような低い声。中村悠一さんの抑えた芝居が、子を抱える魔獣の王という矛盾した存在にちゃんと説得力を与えていて、アリシアのにぎやかさと並ぶとコントラストが効く。終盤、クレンが声を張り上げる展開では田村睦心さんの芝居に殴られて、ここでこの声を持ってくるのか、と唸った。脇を固める面々も豪華で、ロッドの関智一さん、サラサの久野美咲さん、二役を演じ分ける黒沢ともよさんと、一人ひとりの声がキャラの輪郭をきっちり立てている。

読んで見たくなったら——サブスク配信はなし。Amazonで購入できる。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 「魔王が実はいい人」だけで終わらない、善悪のねじれをじっくり描く話が好きな人
  • シリアスとコメディの緩急、特にキレのいいツッコミで緊張を抜く作風が好きな人
  • アニメを見たあと原作を読み返して、伏線を答え合わせするタイプのオタク

合わない人

  • 勧善懲悪のわかりやすい勇者もの、スカッとする一本道の展開を求めている人
  • 子育てほっこり要素を主軸に期待している人(そういう顔もあるが、それだけではない)
  • 2期から手をつけようとしている人(1期と原作の前提がある方が段違いに刺さる)

次に見るなら

約束のネバーランド——残酷な真実と、それでも子どもを守り抜こうとする者たちの物語。世界を覆っていた優しい嘘が一枚ずつ剥がれていく感触が、この作品と近い。

メイドインアビス——愛らしい絵柄の裏で容赦のない運命が進んでいく。かわいさと残酷さの落差に耐性がついた人なら、クレバテスの世界とも相性がいい。

ベルセルク——「勇者」や「英雄」の物語がいかに血で塗り固められているかを描く、ダークファンタジーの原点。伝承の裏側を覗きたくなった人に。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+

『クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』は、ABEMAおよびU-NEXTで視聴できます。ABEMAでは無料・有料会員いずれも視聴できる環境が整っており、U-NEXTでは月額プランに加入することで見放題対象として楽しめます。気になる方はそれぞれのサービスを確認してみてください。

本作の配信サービスについては、現時点で確定した情報がありません。視聴を検討されている方は、公式サイトや各配信プラットフォームの最新情報をご確認いただくのが確実です。放送・配信の詳細が判明し次第、情報が追加される見込みですので、続報を待ちましょう。

よくある質問

Q. クレバテスⅡはどこで見られますか?
A. ABEMAとU-NEXTで配信されています。ABEMAは一部無料で視聴できる場合があり、U-NEXTは月額プランで見放題対象として楽しめます。
Q. 第1期を見ていなくても楽しめますか?
A. 第2期は第1期の続きとなるため、クレバテスとアリシアの関係性や世界観を把握するためにも、まず第1期から視聴することをおすすめします。
Q. 「偽りの勇者伝承」とはどういう意味ですか?
A. 人々が信じてきた勇者にまつわる伝説や歴史に、何らかの嘘や隠蔽が存在することを示唆しています。その真相が第2期の中核となるテーマです。
Q. クレバテスⅡは全何話ですか?
A. 放送・配信情報の詳細な話数については、ABEMAまたはU-NEXTの各作品ページで最新情報をご確認ください。

各話実況(第9話まで更新中)

第9話「黒い塔」(2026年9月2日放送)

あらすじ

ミレア王女の裏人格「裏の姫」に誘われ、鏡の世界の「第二の試練」に囚われたアリシア。幻の空間で亡き父母と再会し穏やかな日々を過ごすが、「あなたは自分を全部認めたことがない」という裏の姫の言葉が心を貫く。これまでの旅と父から受け継いだ剣の教えに正面から向き合い、自分のありのままを全肯定したアリシアは、かつて失った左目の上に二つ目の紋を覚醒させ試練を突破する。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「待って待って待って!!!鏡の迷宮から出てくる瞬間、左目の上に紋が浮かんだじゃん!?あれ泣くってこと?泣くやつじゃん!!」

「普通の演出じゃないの」

「うちはてか裏の姫がアリシアの顔を覗き込むカット、距離感やばすぎてビビった!!あれ公式が意図して供給してくれてるやつじゃん!?」

「一応言っておくと、第二の試練って原作でもアリシアの内面に一番深く踏み込むシーンで、幻の世界で亡くなったお父さんとお母さんに会えるのもそこなんだよね」

「そう!!お父さんとの剣の稽古シーン!!!やわらかい光の中でふたりで構えてて、『これは幻だ』ってわかるのに……全部信じたくなるやつ……!!」

「……美術の使い方が上手かった(小声)」

「みおが『上手かった』って言った!!」

「事実を言っただけ!」

「届かない光なのに、温かかった」

「えっ!?ことはそれが一番合ってる気がする!!!どういうこと!?どうやってそれが出てくるの!?」

「うちもそれ感じた……!届かないのに温かい、ことはちゃんってなんで一言でわかるの」

「あと〜、あのシーンのアリシアの剣の持ち方がお父さんと完全に同じで、言葉なしで『教わってきた』って伝えてくる演出、さりげなすぎてびっくりした」

「……それは、気づいた(もごもご)」

「みおちゃん気づいてたんじゃないの!?」

「そのくらい誰でも気づくでしょ!!」

「絶対最初は気づいてなかったでしょ!!」

「てかさ〜、裏の姫に『あなたは自分を全部認めたことがない』って言われたとき、アリシアが一瞬固まって、それから目を閉じるじゃん」

「あそこ!!!返せないじゃん!!強くて賢くて、なのに一番根っこのとこが空洞だったって正面から言われてるの、しんどすぎる!!」

「うちはあそこでなぜかクレバテスのことが浮かんだんだけど!?あの人ってアリシアのそこ、絶対もう気づいてると思うんだよね」

「深読みしすぎじゃない」

「でも〜〜!うちの直感ってだいたい当たるんだよ?」

「気づいてる人は言わない」

「えっ!!ことは今クレバテスのことを言ったの!?!?つまり気づいてるってことが確定してるってこと!?」

「……否定できない(ぼそっ)」

「みおちゃん!?!?認めたじゃん!!」

「それより〜、ラストで左目の上に紋が出たじゃん。潰れた目のところに二つ目の紋が宿るって……あそこ鳥肌立たなかった?」

「立った!!!立ちすぎた!!!失った目のところに光が灯るってなんなの!!なんでそこなの!!意味ありすぎて叫んだ!!!!」

「叫ぶのは大袈裟」

「みおは立たなかったの!?」

「……立った(ぼそっ)」

「うちそこで『クレバテスに見せてあげたい』って秒で思ったんだけど!!これどういう感情なの!!尊すぎて処理が追いつかない!!」

「ちなみに原作より左目が光る演出が明確に追加されてて、アニメオリジナルの補強みたいだよ。第一の試練で紋を得たときより一段階エモさが上がってた」

「傷だったところが、力になった」

「ことはーーーー!!!それが全部だよ!!!今日の全部をその一言で言い切らないで!!!」

「……うん(小さい声)」

第8話「自分との戦い」(2026年8月26日放送)

あらすじ

ミレア王女の裏人格「裏の姫」によって鏡の幻の世界「第二の試練」に囚われたアリシア。幻の中で亡き父母と再会し、穏やかな日々を前に揺れながらも、ドレルへの恐怖や剣聖の娘としての重圧を含む自分自身のすべてと正面から向き合う。ありのままの自分を全肯定したとき、失った左目の上に二つ目の紋「苦悶の波動」に続く新たな力が発現。第二の試練を突破し現実へ帰還したアリシアを、クレンがひとかけらの安堵をにじませた表情で迎える場面が印象的に描かれた。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「第8話!!アリシアが幻の世界でお父さんとお母さんに会うとこ、もう無理だった……泣いた」

「ああいう亡き家族系の演出、よくあるじゃん。別に」

「うちはクレンがアリシア帰還したとき一瞬見せた顔が気になって気になって!!あれは絶対クレアリの芽だよね!?」

「一応言っておくと、二つ目の紋が潰れた左目の上に出るの、原作でも屈指の名シーンで。田口監督がどう映像化するか気にしてたんだけど」

「あの光り方!!失った目のとこにじわっと紋が浮かぶやつ!もう画面から目が離せなかった……!」

「……光り方は、まあ、悪くはなかったかな」

「みおが気になってたやつ!!やっぱり刺さってたじゃん!」

「!…映像的な話をしてるだけ」

「見えなくなった目に、光が灯った」

「えっ……!?ことはが一番わかってるじゃん!?鳥肌たった今!!」

「うちも!!ことはの言語化力が毎回すごすぎる!!」

「そうなんだよね、第1期でドレルに抉られた目に発現するの、1期から仕掛けられてた伏線で。Lay-duceの演出スタッフが気合い入れてくる理由がある」

「……1期から繋がってるのは、ちょっと、よかったと思う」

「みおじゃん!!認めてる!!感動してるじゃん!!」

「伏線の話。そこだけ」

「てかさ〜、裏の姫との鏡の世界のシーン、うち的にはあれカプなんだよね」

「え、どこのカプ?」

「アリシア×アリシア!自分自身との対話が尊いの!!鏡越しに向き合う二人の構図が最高すぎて震えた!」

「それカプなの!?でも確かに、あの二人が見つめ合うシーン……ちょっとわかるかも」

「あと〜、裏の姫のデザイン、キャラデザの佐古さんがアリシアの鏡像感を徹底的に意識してて。顔の造形は同じなのに纏う空気が真逆、っていうのが原作からすごいんだよね」

「確かに同じ声なのに別人に聞こえた。白石さんの演技の幅が…」

「みおも言い始めた!!白石さんの演技って言い始めた!!」

「声優として普通の評価!」

「恐怖も、悲しみも、全部自分だって受け入れた。だから前に進めた」

「ことは……!!それが「自分との戦い」ってことじゃん……!タイトルの意味がやっとわかった気がする!!」

「ことはが言うと全部5割増しで刺さるのなんで!?うちも泣きそう!!」

「…タイトル回収がここまできれいだと、思ったよりダメージでかい」

「みおがダメージって言った!!感動のダメージ受けてるじゃん!!」

「うるさい」

「それよりさ、最後のクレンの顔!!アリシアが戻ってきたとき、一瞬だけ安堵した表情してたじゃん!!!」

「うちそこ!!!感情を必死に押し込んでるのがバレバレで、クレアリの温度差カップリングが眩しすぎて直視できなかった!!」

「田村睦心さん、感情を押し殺した芝居が本当に上手くて。声に乗せるか乗せないかのギリギリのラインで来るんだよね、あのシーン」

「早く来週になってほしい」

「ことはが言った!!ことはが珍しく素直に言った!!!それが一番わかる〜〜〜!!!」

「……早く来い」

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第7話(2026年8月19日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

Failed to authenticate. API Error: 401 OAuth access token has expired. Re-authenticate to continue.

第6話(2026年8月12日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

You’ve hit your weekly limit · resets 2pm (Asia/Tokyo)

第5話「黒い塔」(2026年8月5日放送)

あらすじ

ドレル将軍を討ち取り戦争が終結した後、その遺した「秘密の部屋」をめぐって各国の使者が神学校ソルセインへ集結する。クレン・バーティスとして留学生を装うクレン、少女の姿に変えられアリッサの偽名で潜入するアリシア。ボーレートのナイエ、エスリンのロッドもそれぞれ別の顔で紛れ込む中、ふたりはついにドレルの魔術研究の核心とされる「黒い塔」へと辿り着く。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「黒い塔!!!!あれソルセインの地下に隠されてたやつでしょ!?映像えぐすぎて声出た」

「うちもひとりで叫んでた!!ドレル将軍の研究室がまるごとあそこに眠ってたって……やばくない?」

「べつに、ああなることはなんとなく読めてた」

「一応言っておくと、黒い塔ってドレルの魔術実験の核心部分らしくて、各国が競ってソルセインに集まってるのはそこが理由なんだよね。監督の田口清隆さんって特撮出身で、廃墟の演出が異様にうまい」

「あの塔の内側から光が滲んでくるカット!!ぞくってした!!」

「…まあ、作画は、よかった」

「てかさ〜!!アリッサとクレンが並んで塔を見上げるシーン!!ふたりの距離感がもう……うちの心臓どうしてくれるの!?」

「アリシアが少女サイズに縮められてる間のクレンの目つき、なんか変わってなかった?」

「変わってない。普通に任務遂行してるだけ」

「変わってたよ!!うちは見た!!!あの一瞬!!クレンがアリッサを引き止める手の角度!!!無意識に護ろうとしてる手の動きだった!!」

「…護ること、と、持っていること、は、違う。」

「えっことはが一番深いところにいる!?どういうこと!?説明して!?」

「…そ、それはまあ、クレバテスもアリシアを魔血で縛って道具として扱ってた経緯があるから……そことの対比じゃないの」

「みおが自分で解説してる!!!つまりみおもわかってたじゃん!!」

「うるさい、普通に言えることでしょ」

「あと〜、ナイエが教師として潜入してたのと、ロッドが”マシュー・バーンズ”って名乗って出てきたじゃん。エスリン・ボーレート・ハイデンが全員ソルセインに集結してて、もはや三国志」

「ナイエさんの教師コスが似合いすぎてた!!!黒沢ともよさんの声でああいうキャラやられたら無敵じゃん」

「うちナイエとアリッサのすれ違いのシーンも好きだった……同じ場所に同じ目的で潜入してる女ふたりって尊くない?」

「それは尊いとは言わない、たまたまです」

「でもナイエがアリッサの正体に気づきかけてる顔してたよね……あのシーンだけ息が止まった」

「あそこ、原作だともっと台詞があるらしくて、アニメで圧縮した分を目線の演技で補ってる感じだった。シリーズ構成の小柳啓伍さんの刈り方だと思う」

「…見破る人より、見破られる人の方が、怖い。」

「えっそっち!?アリシア側に寄り添うことはちゃん!!なんでそんなに正確なの!?」

「てかラストの塔の最深部でふたりが顔を見合わせるところ!!あれで次回引きはずるすぎ!!来週まで生きていられる自信がない」

「…生きてなさい」

「みお今のやさしかったよ!!!!」

「は、別にそういう意味じゃ……」

「それより8月12日にキャスト生配信あるじゃん。白石晴香さん・田村睦心さん・黒沢ともよさんが出るやつ。塔の中の話とか絶対してくれるよね」

「うち全部チェックする!!田村睦心さんがクレンのあの手の動きについてどう語るか気になりすぎ!!」

「黒い塔の先になにがあるかを来週まで考え続ける人生が始まった……」

「…わたしも、まあ、少しだけ、気になってる」

「みおーーーーー!!!!!!」

「…塔は、入る前より、出た後の方が、遠く見える。」

「えっそれ次回予告みたい!!ことはがもう6話の感想言ってる!!!」

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第4話(2026年7月29日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

You’ve hit your weekly limit · resets 2pm (Asia/Tokyo)

第3話「勇者の仕事」(2026年7月22日放送)

あらすじ

神学校ソルセインへの潜入調査のため、クレンによって少女の姿に縮められ「アリッサ・スレイハント」として留学生に偽装したアリシア。勇者伝承の秘密を探る中、エルローの罠によって「はじまりの町」へと飛ばされてしまう。孤独な状況でも「勇者」としての意志を貫いた彼女は第一の試練を自力で突破し、右手の甲に「苦悶の波動」と名付けた新たな紋を発現させる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「クレバテス3幕!!!はじまりの町のシーン、まじで息止まったままだった……」

「うちもーーーーっ!!クレンがアリシアを縮めるとこ、保護者なのかパートナーなのかって感じで……尊さが大渋滞してた」

「一応言っておくと、あの変装シーン、原作でも結構丁寧に描かれてるところで。アリッサって偽名も原作そのままなんだよね」

「……べつに変装シーンなんて興味ないし。ただ話が進んだだけでしょ」

「えっみおしっかり見てたじゃん!!!」

「……見てない」

「クレンが縮めたのは、アリシアを遠ざけるためじゃなくて、一緒に潜り込むため」

「えっことはが一言で全部まとめた!?!?」

「そうなんだよっ!!一緒にいるためにって考えたら……クレアリの引力が強すぎてうちの心ごと持っていかれた」

「ちなみにシリーズ構成の小柳さん、キャラの関係性を段階的に積み上げるのが得意な脚本家さんで。今回もその積み上げがしっかり見えたよね」

「……まあ、脚本の組み立て自体は、悪くなかったとは思う」

「みお急に評価してる!!!」

「してない」

「てかさー!!はじまりの町でアリシアがひとりで試練受けてるとこ!!うちずっと手に汗かいてたよ!!」

「あそこエルローの罠でいきなり飛ばされて、心の準備が全然できてなかった!!」

「監督の田口清隆さん、アクション演出が本当に上手い方で。あのシーンのカメラワーク、動きのリズムが気持ちよかったよね」

「ひとりだったから、自分だけの答えを出せた」

「えっことはのその一言で急に泣きそうになったんだけど!?!?」

「……孤独を突破口にする流れ、ドラマとしての完成度は、高かったと思う」

「うちはひとりのアリシアのこと、絶対クレンが想ってたと思う!!離れてても繋がってるやつ!!クレアリそういうとこが好きすぎる」

「あと試練を突破したあとの「紋」、「苦悶の波動」って名前をアリシア自身がつけるんだよね。原作でも印象的なシーンで」

「自分で名前つけるの!?そこまで意識して見てなかった……さきがいてくれてよかった!!」

「それより〜!!勇者伝承の秘密がちょっとずつ見えてきたとこ、なんか世界の土台がぐらぐらしてくる感じしてこわかった!!(いい意味で)」

「原作の岩原裕二先生、Dimension Wでも世界設定の骨組みがすごく緻密な方で。今回の勇者伝承の話もその精度が出てたよね」

「……Dimension W、ちょっと読んだことあるけど。たしかに設定の密度が違う」

「みお読んでたじゃん!!!!気になってたんじゃん!!!!」

「……ちょっとだけ」

「勇者じゃないのに、勇者の名前を生きていく」

「えっことはが今期のテーマ全部言った!?!?」

「うちそのことはの一言でアリシアのこと全部わかった……クレンと一緒に偽りの名前を背負ってほしい……2人で……クレアリ……」

「一応言っておくと、2期のサブタイトル「偽りの勇者伝承」って、まさにことはが言ったことそのままなんだよね。タイトルを回収してた」

「……4幕も、見る」

「それ楽しみってことじゃーーん!!みお普通にクレバテス好きじゃん!!」

「うるさい」

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第2話「神学校ソルセイン」(2026年7月15日放送)

あらすじ

三国協議でドレルが遺した”秘密の部屋”が争点となり、各国の使者がボーレートの神学校ソルセインへ集結する。ルナ専属の魔術教師として学校入りしたクレンと、アリッサと名を変えて留学生を装ったアリシア。5年生として受ける初の授業は、杖を使った詠唱でランプを点火させる魔術の実習。一番に手を上げて挑戦したアリシアは苦戦するが、学年トップ3のレイ・メリーメリー・アンドリューは次々と成功する。そこへ、気弱な生徒が話しかけてきた。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「クレンがアリシアを縮めた!!学生になってるじゃん!!あのビジュアルは反則すぎる」

「ていうかこれクレアリ案件でしょ!?二人だけで潜入作戦って、うち心臓どうにかなりそう」

「別にアリシアが可愛いとかじゃないし。変装として合理的なだけで。全然ドキドキとかしてないし」

「一応言っておくと、クレンがルナ専属の魔術教師になってるから学校に来る理由が自然なんだよね。シリーズ構成の小柳さん、伏線の置き方が上手い」

「アリシアは、アリッサになった」

「えっことはが一番わかってる!?偽名で生きるってそういうことだよね……!」

「てかさ魔術の授業!ランプに点火するやつ!アリシアが一番に手挙げたの、それだけでもうアリシアじゃん」

「元勇者が初心者のふりして全力で手を挙げるの尊くない!?!?わたしここで一回泣いた」

「……できなかったのは当然だし。魔術の訓練、してないんだから。うまくいってほしかったけど(全然そういうわけじゃないけど)」

「学年トップ3がレイ、メリーメリー、アンドリューで、この3人が次々成功するシーン、今後の対比として使われると思う。絵コンテが則座誠さんで、演出に余白があってよかった」

「できなくても、アリシアは諦めなかった」

「えっことは!!!わたしが一回泣いた理由がこれだ!!!」

「あとあとあと!気弱な生徒!!アリシアに話しかけてきた子!うち気になりすぎて授業の内容が頭に入ってない」

「……名前ありそうだし。別に気になってないけど」

「公式には『気弱な生徒』としか書いてないんだよね。でも場面カットにちゃんと映ってたし、今後のキーキャラだと思う」

「秘密の部屋と関係あったりする!?なんか繋がってる気がするんだけど!!」

「うちの直感だとアリシアと深い縁あるキャラだと思う。カプかどうかはわからないけど……うちはカプにしたい」

「それより秘密の部屋、三国全部使者が来てるってやばくない?」

「エスリン、ハイデン、ボーレートの三国協議ね。ドレルが遺したものが何かによって各国の立場が全部変わるから、ここの政治的緊張感がこの2期の肝だと思う」

「秘密の部屋は、誰かの始まりを隠している」

「えっことは!!!それ深すぎる!!!わたしそこまで考えてなかった!!!」

「でもそれよりクレンがルナの先生してる構図、完全にパパとアリシアがお姉ちゃんで家族じゃない!?うちそこで一番幸せになった」

「……その例えは……まあ。あながち外れてないとは思う。認めたわけじゃないけど」

「みおが!認めた!!!今日の歴史的瞬間すぎる!!!」

「認めてない」

「ちなみに総作画監督が近藤奈都子さんで、今回キャラの表情の細かさが特によかったと思う。アリシアの失敗したときの顔、あそこに全部詰まってた」

「諦めてなかったし、卑屈でもなかったよね。うち地味にあの顔で一番グッときた」

「あの顔は、一期のアリシアと同じだった」

「えっことはそんな細かいとこまで!?でもそれが全部じゃん!ずっとアリシアだってこと!!!」

「来週絶対見る。うち水曜を人生で一番大切にしてる曜日にした」

「……見るかどうかはまだ決めてないけど。見るけど」

「みおありがとう!!!正直でいてくれて!!!!」

「第3幕も楽しみ。原作的にはここからまた構成が変わるって評判あるし」

「やっと、始まった」

「ことは!!!!それ全部じゃん!!!!!!」

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第1話(2026年7月8日放送)

あらすじ

勇者アリシアがドレル将軍を討ち取り、ハイデンとボーレートの戦争が終結。三国協議で焦点となったのはドレルの遺した「秘密の部屋」だった。調査のためアリシアはクレンの魔術で少女の姿に縮められ、偽名「アリッサ・スレイハント」として神学校ソルセインへ潜入。各国の思惑を抱えたナイエやロッドも教師として集結し、嘘と秘密が交錯する「偽りの伝承」の幕が上がる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「2期になったとたん学校もの!?ってなりすぎて最初の30秒で声でたんだけど!!」

「うちもうちも!でもそれより、クレンがアリシアを縮めるシーン、顔の距離どうにかなりそうじゃなかった!?」

「……潜入のための魔術でしょ。設定上の話」

「一応言っておくと、神学校ソルセインに潜入するためにクレンが魔術でアリシアを少女くらいの年齢に縮めて、顔もハイデン人風に整えてるんだよね。偽名はアリッサ・スレイハント」

「アリッサちゃんかわいすぎた……ちょっと待って、1期のおくるみのルナと構図が同じじゃない?」

「クレバテスも、また誰かに赤子を渡された側になった気分かもしれない」

「えっ!?ことはが今一番わかってるんだけど!?」

「……それはちょっとうまく言いすぎ」

「てかさ、クレンが「アリッサ」って呼ぶたびにうちの心拍数がおかしなことになってたんだけど」

「わかるわかる!!偽名なのに呼び方にすでに保護者みがある!!」

「偽名だから自然に呼ぶだけでしょ。バレたら困るし」

「一応言っておくと、1期のクレンってルナを守る役割だったんだけど、2期はアリシアを守る側にシフトしてるんだよね。ルナとアリシアが構造上入れ替わってる感じ」

「それって「守りたい人」のポジションが更新されたってことじゃん!!2人の関係値がこっそり段階上がってる!!」

「大げさ」

「でもみお、さっきそのシーンでちょっと前のめりになってたよね」

「な……なってない。字幕確認してただけ」

「字幕ないアニメなのにね〜!」

「あとさ、「秘密の部屋」ってドレルが遺した魔術研究の場で、三国がそれを狙って各国の使者が神学校に集まってるんだよね。ナイエもロッドも教師として潜入してきてて」

「ナイエが教師!?しかも黒沢ともよさんの声、耳が幸せすぎてずっと聞いていたかった」

「うちはロッドが「マシュー・バーンズ」って名乗るところ!関智一さんのあの声でそんな平凡な名前!絶対笑うでしょあれ!」

「笑ってたじゃん、さっき」

「うちは笑っていい」

「全員、秘密を持って同じ場所にいる」

「それ第2期のテーマそのものだよね。「偽りの勇者伝承」ってサブタイトルとも完全に直結してる」

「えっ待って!!タイトルの「偽り」って、単なるキャッチコピーじゃなくて、全員が偽名・偽の立場で動いてるってことじゃん!!!」

「……まあ。わかりやすいっちゃわかりやすいよね」

「みおの「わかりやすい」は褒めてる時のやつ!うちには聞き分けられる!」

「べつに」

「それより!OP「Foreshadow」のイントロで鳥肌立ちすぎてお風呂上がりみたいになった」

「前島麻由さんだね。EDはMYTH & ROIDで「Awake Anew」。田口清隆監督って特撮・tokusatsu方面の出身で、映像の組み立て方がちょっと独特なんだよね。2期もそれ出てた」

「OPでアリシアとクレンが並んで校舎に向かうカット!あのカットだけでうちの感情の残量が半分持ってかれた」

「ふたりとも、偽名で並んでる」

「ことは毎回ちゃんとそこに着地してくる……なんで毎回一番大事なところを持ってくの」

「……次回も見るか」

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まとめ

『クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』は、ABEMAおよびU-NEXTで視聴できます。ABEMAでは無料・有料会員いずれも視聴できる環境が整っており、U-NEXTでは月額プランに加入することで見放題対象として楽しめます。気になる方はそれぞれのサービスを確認してみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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