※本ページはアフィリエイト広告を含みます。
2017

スーパーラヴァーズ 2
★ 3.3 / 5.0コメディドラマラブコメ
| 放送年 | 2017年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 10話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | Studio DEEN |
レイはカナダを離れてハルと暮らし始め、四兄弟の末っ子としての生活に慣れ始めていた。ハルの新しいカフェも繁盛し始めていたが、その時、母親のハルコが現れ、レイをスイスに連れていくと宣言した。ハルとレイが心を通わせ始めたばかりの時の突然の宣告がきっかけで、二人の間に不和が生まれ始める。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
カナダを離れ、晴と暮らし始めた零。四兄弟の末っ子としての新生活にも少しずつ慣れ、晴が開いた新しいカフェも軌道に乗り始めていた。穏やかな日々が続くかに見えたそのとき、母・晴子が突然現れ、零をスイスへ連れていくと宣言する。ようやく心を通わせ始めたばかりの二人にとって、それはあまりにも唐突な告白だった。揺れる想いと家族のかたちを前に、零と晴の関係は新たな局面を迎えていく。互いの距離を測りながら、本当の絆を見つけようとする第2期。みどころ・魅力
① 第1期から深まる零と晴の関係性
出会いから同居へと進んだ第1期を経て、本作では二人の心の距離がさらに丁寧に描かれます。すれ違いや戸惑いを抱えながらも歩み寄ろうとする姿は、見る側の感情も静かに揺さぶります。関係の機微を味わいたい人にぴったりの一作です。② 個性豊かな四兄弟が織りなす家族模様
晴を筆頭にした四兄弟と零が暮らす日常は、本作の大きな魅力のひとつ。賑やかでコミカルなやり取りの中に、血縁を超えた「家族になっていく」過程が描かれます。シリアスとコメディの緩急が心地よく、温かい気持ちで見られます。③ 母・晴子の登場が生む新たなドラマ
第2期で物語を大きく動かすのが、母・晴子の突然の宣言です。築き上げてきた居場所が揺らぐ展開は緊張感たっぷりで、零と晴がそれぞれの想いとどう向き合うのかが見どころ。続きが気になる構成で一気に引き込まれます。キャスト・声優一覧

メイン
›


メイン
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›

スタッフ
| 監督 | 石平信司 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 中村能子 |
| 音楽 | 高梨康治、片山修志、加藤賢二 |
| 音響監督 | はたしょうじ |
| OP | 矢田 悠介「晴レ色メロディー」 |
| ED | 海堂 蓮「ギュンとラブソング」 |
| ED | 海藤ハル「ギュンとラブソング」 |
| ED | Kaidou Brothers [Ren Kaidou「ギュンとラブソング」 |
| ED | 海堂 蓮「ギュンとラブソング」 |
| ED | 海堂アキ「ギュンとラブソング」 |
| ED | 海藤ハル「ギュンとラブソング」 |
| ED | 海堂 蓮「ギュンとラブソング」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
1期を見たのも配信のおすすめに流れてきたからで、2期はもう半分惰性で開いた。ジャンル的に俺の守備範囲じゃない、というのは正直なところで、最初は「カナダから来た子と、面倒見のいい年上の同居」くらいの距離感で眺めていた。ところが見ているうちに、画面の温度がやけに低くて——騒がしいラブコメじゃなく、生活音みたいな静けさで進む。そこで姿勢が変わった。2回目に見直したとき気づいたのは、笑わせにくる場面より、何でもない朝のやりとりのほうが妙に残るってことだった。俺向けじゃないと言いながら、結局2期まで来てしまった理由はたぶんそこにある。血の繋がりじゃなく、積み重ねた時間が家族をつくる——なのに、それを一番揺らすのが「親」だという話
2期がやろうとしているのは、1期で「やっと一緒に暮らせるようになった」二人を、もう一度バラバラに引き剥がしてみせることだ。レイがカナダを離れて末っ子としての暮らしに慣れ、ハルのカフェも回り始める。順調に見える。その順調さを、母・ハルコが「レイをスイスへ連れていく」と宣言して一瞬で崩す。ここがこの作品の芯だと思う。一緒に暮らすことと、家族になることは、似ているようで距離がある。同じ屋根の下で飯を食って、店の準備を手伝って、その繰り返しでしか埋まらない距離だ。けれど血縁という「正論」を持った大人が現れた瞬間、その積み重ねは「正式じゃないもの」として簡単に揺らいでしまう。面白いのは、悪役が用意されていないことだ。母親は母親なりにレイを思っている。だからこそ、誰も間違っていないのに不和が生まれる。この作品は、ただの同居ラブコメではなく、「家族はどこから家族になるのか」という線引きを、当事者にすら答えの出ない形で突きつけてくる。ハルとレイの間に生まれるすれ違いも、相手が嫌いになったからじゃない。大事だからこそ、どう言葉にしていいか分からなくて黙る——あの種類の沈黙を、ちゃんと尺を使って描いているのがいい。特に刺さったシーン
刺さったのは派手な見せ場じゃなく、序盤、母親の宣告のあとに二人の会話がうまく噛み合わなくなっていくあたりだ。ハル役の前野智昭が、いつもの余裕のある声からほんの少しだけ温度を下げて、言葉を選びあぐねる感じを出してくる。あれが効く。声を荒げるより、トーンを落として黙るほうが痛い、というのを分かっている芝居だった。対するレイの皆川純子も、子どもらしい強がりと、本当は不安なのが透ける揺れを、台詞の語尾一つで切り替えてくる。終盤、距離が開いたまま家の中ですれ違う展開で、思わずこっちが息を詰めた。あと地味に好きなのが亜樹役の松岡禎丞で、シリアスに傾きすぎた空気を兄として軽く崩す配置がうまい。志朗の置鮎龍太郎、蒔麻の寺島拓篤も含めて、海棠家の「声の年齢差」がちゃんと家族に聞こえる。そこが土台になっているから、不和のシーンが効くんだと思う。読んで見たくなったら——『スーパーラヴァーズ 2』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 派手な事件より、生活の温度や沈黙の芝居で泣ける人
- 「血の繋がらない家族」「同居もの」のじわじわした距離感が好きな人
- 前野智昭・皆川純子の、声のトーンだけで感情を動かす芝居をじっくり聴きたい人
- 1期で二人の関係に情が移ってしまった人(2期はその続きだから効く)
合わない人
- 明確な敵役や大きな展開で引っ張ってほしい人
- 年上×年下の関係性のきわどさが、どうしても気になってしまう人
- 1期未見で、関係の積み重ねを共有していない状態から入る人
次に見るなら
血の繋がらない者同士が「家族になっていく」過程が好きなら学園ベビーシッターズ。こっちは子どもを預かり育てる話で甘さの種類は違うが、誰かの居場所をつくる温度は近い。静かな関係性の積み重ねと、声の芝居で泣かされたいならギヴンがいい。言葉にできない感情を音楽と間で語るタイプで、本作の沈黙が好きな人には届くはず。もう少し関係性の機微そのものを正面から味わいたいなら抱かれたい男1位に脅されています。。テンションは全然違うけれど、距離の詰め方の丁寧さという一点で地続きだと思う。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「スーパーラヴァーズ 2」は、現在dアニメストアで配信されており、見放題で視聴することができます。第1期から続けて一気に楽しみたい方にもおすすめの環境です。アニメ作品が豊富に揃うdアニメストアなら、関連作品とあわせてじっくり堪能できます。


