僕のヒーローアカデミア No. 170+1 「More」

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2026僕のヒーローアカデミア No. 170+1 「More」

僕のヒーローアカデミア No. 170+1 「More」

★ 4.1 / 5.0アクション冒険
放送年2026年
フォーマットスペシャル
話数1話
原作漫画
制作bones film

堀越耕平による新作「More」がアニメ化されることが決定しました。本作は原作漫画最終巻である第42巻に掲載された、最終回後のデクと仲間たちの物語を描いています。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

堀越耕平による「僕のヒーローアカデミア」の新作エピソード「More」のアニメ化が決定しました。本作は、原作漫画の最終巻である第42巻に収録された、物語の最終回後を描く特別編です。プロヒーローとして新たな道を歩み始めたデクと、彼を取り巻く仲間たちのその後の姿が描かれ、長く続いた本編の”その先”を見届けられる内容となっています。本編の完結を見守ってきたファンにとって、キャラクターたちの新たな日常と成長を味わえる、待望の一作です。

みどころ・魅力

① 最終回の”その後”を描く特別編

本編完結後のデクと仲間たちを描いた、原作最終巻収録のエピソードが映像化されます。物語のラストを見届けたファンが最も気になる”その先”を公式に楽しめる貴重な内容で、成長したキャラクターたちの新たな姿に触れられるのが最大の魅力です。

② 原作者・堀越耕平が手がける物語

シリーズの生みの親である堀越耕平による新作エピソードがベースです。長年描かれてきたキャラクター像や世界観を知り尽くした作者だからこそ描ける、説得力のある”後日譚”として、ファンの期待に応える内容に仕上がっています。

③ アクションと冒険が融合したヒーロー物語

ジャンルはアクション・冒険。個性を駆使した迫力あるバトル描写と、ヒーローとして歩む登場人物たちのドラマが融合した、シリーズらしい見ごたえが楽しめます。スペシャル(SP)というフォーマットならではの密度の高い物語に注目です。

キャスト・声優一覧

緑谷出久
緑谷出久
メイン
山下大輝
飯田天哉
飯田天哉
サブ
石川界人
麗日お茶子
麗日お茶子
サブ
佐倉綾音
爆豪勝己
爆豪勝己
サブ
岡本信彦
轟焦凍
轟焦凍
サブ
増田俊樹
蛙吹梅雨
蛙吹梅雨
サブ
悠木碧

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スタッフ

OPポルノグラフィティ「THE REVO」
EDバンプ・オブ・チキン「I」

関連作品

アニメ

書籍

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「170+1って何」。友達が前のめりで勧めてきたとき、最初に口から出たのがそれだった。ナンバリングなのか、話数なのか、しばらく分からなくて、調べてようやくNo.170の——というか本編が終わったその先の話なんだと飲み込んだ。終わった物語に「+1」を足す。正直、蛇足になりかねない座組みだと身構えていた。ところが開始数分で姿勢が変わる。あの教室の空気が、ちゃんと地続きのまま、ほんの少しだけ大人になって戻ってきていた。1回目は懐かしさで喉が詰まり、2回目に見直したときは、むしろ静かな寂しさのほうが長く残った。続きを欲しがっていたのは自分のほうだったな、と気づかされる。

個性を失ったデクが、それでもヒーローでいられるかという話

「More」が描いているのは、戦いのその後だ。最大の山場はとっくに越えていて、世界はもう救われている。だからこの特別編には、敵を倒すカタルシスを期待して入ると肩透かしを食う。ここで問われているのはもっと地味で、もっと残酷な問いだ——力を返してしまった人間は、それでもヒーローでいられるのか。

本編を見てきた人間なら、緑谷出久がどんな代償の上に立っていたかを知っている。山下大輝の声が、年月を挟んで少しだけ低く、落ち着いて響くだけで、ああ時間が流れたんだと胸に来る。教壇に立つ彼はもう叫ばない。子どもを前にして言葉を選び、笑い、それでも窓の外の事件に体が反応してしまう。その「反応してしまう」一拍に、この作品の核心が全部詰まっている。個性は失っても、人を放っておけない性根だけは返却できなかった。

そして仲間たちは、それを知っている。だからこそ彼らが差し出すものに意味がある。これは単なる感動的な後日談ではなく、「ヒーローとは才能ではなく選択と関係の蓄積だ」という、本編が10年かけて積み上げてきた答え合わせなんだと思う。タイトルの「More」は、Plus Ultraのその先、もう一歩向こうへ、という宣言として効いてくる。物語としては必要なかったかもしれない。でも、彼らの人生には必要だった一歩だ。

特に刺さったシーン

やっぱり、かつてのクラスメイトたちが再び顔を揃える場面だ。爆豪勝己の岡本信彦が、年を取ってもまったく丸くなっていない声で短く一言放つだけで、関係性の距離感が一瞬で立ち上がる。突き放しているのに、誰より先に動いている男。あの不器用さは8年経っても変わらないんだなと笑ってしまった。麗日お茶子の佐倉綾音は逆に、声の角がやわらかくなっていて、大人になった時間そのものを声で見せてくる。蛙吹梅雨を演じる悠木碧の、相変わらず本質を淡々と言い当てる温度感も健在で、飯田天哉の石川界人がきっちり場を締める律儀さも込みで、この座組みが帰ってきたことに泣きそうになった。終盤、彼らの選択が形になって出久に手渡される瞬間、思わず画面を一時停止して深呼吸した。倒すための力じゃない、誰かを送り出すための力の話なんだ、と。

読んで見たくなったら——『僕のヒーローアカデミア No. 170+1 「More」』はAmazonプライムビデオで視聴できる(30日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • TVシリーズを最終話まで見届けて、あの結末をまだ反芻している人
  • 戦闘のカタルシスより、キャラのその後の人生に重みを感じるタイプ
  • 「力を失ったあと」を描く後日談に弱い人
  • 声優陣の演技の経年変化を聴き分けるのが好きなオタク

合わない人

  • 派手なバトルと新しい敵を期待している人
  • 本編未視聴で、ここから入ろうとしている人(完全に置いていかれる)
  • きれいに終わった物語に続きはいらない派

次に見るなら

同じ世界の路地裏が見たくなったら僕のヒーローアカデミア ヴィジランテ -ILLEGALS-。ライセンスを持たない者がそれでも誰かを助けようとする話で、「ヒーローの資格とは何か」という問いがこの特別編と地続きに響く。

力と肩書きを切り離して考えたいならワンパンマン。最強なのに誰にも認められない男を通して、ヒーローであることの本質が才能や評価の外側にあると突きつけてくる一本だ。

大切なものを失った先で何を選ぶか、という重さに浸りたいなら鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST。喪失と再起の物語として、「More」が触れた問いをもっと長い射程で描き切っている。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+

「僕のヒーローアカデミア No. 170+1 More」は、Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、Disney+の各サービスで視聴できます。複数の主要な配信プラットフォームに対応しているため、お使いの環境に合わせて手軽に楽しめます。気になる方は、ご利用中のサービスでチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 「More」はどこで配信されていますか?
A. Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、Disney+の4つのサービスで視聴できます。複数の主要プラットフォームに対応しているため、普段お使いの環境で手軽に楽しめます。
Q. 原作を読んでいなくても楽しめますか?
A. 本作は本編完結後を描いた特別編のため、本編を知っているとより深く楽しめます。先に「僕のヒーローアカデミア」本編を視聴・読了しておくのがおすすめです。
Q. どんなジャンルの作品ですか?
A. アクションと冒険を軸にしたヒーロー作品です。個性を活かした迫力あるバトルと、キャラクターたちのドラマの両方を楽しめる内容になっています。
Q. 「More」は誰が手がけた作品ですか?
A. 「僕のヒーローアカデミア」原作者の堀越耕平による新作エピソードが原作です。最終巻である第42巻に収録された、最終回後の物語が描かれています。

まとめ

「僕のヒーローアカデミア No. 170+1 More」は、Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、Disney+の各サービスで視聴できます。複数の主要な配信プラットフォームに対応しているため、お使いの環境に合わせて手軽に楽しめます。気になる方は、ご利用中のサービスでチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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