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僕のヒーローアカデミア5
| 放送年 | 2021年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 25話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | bones |
1年A組と1年B組のライバル関係が合同訓練戦で熱を帯びる。ヒーロー科への参入を望む洗脳能力者・真鍋は両チームで競うことになる。各チームが自らの弱点に直面し新たな強みを発見する中、この対決の勝敗は不透明になっていく。
僕のヒーローアカデミア5の配信状況を各サービスで確認しました。AbemaTVでは無料プランでも視聴でき、コメント機能をオンにすることで視聴者のリアクションをリアルタイムに楽しめます。視聴できるサービス:ABEMAプレミアム・Amazonプライムビデオ・dアニメストア・U-NEXT。
配信状況まとめ
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
作品概要・あらすじ
あらすじ
雄英高校ヒーロー科1年A組と1年B組による合同訓練戦が幕を開ける。互いの実力を高め合うために設けられたこの対決の場に、ヒーロー科への転科を目指す洗脳能力を持つ真鍋も参戦。各チームが自らの弱点と向き合いながら新たな力を引き出していく中、デク自身にも大きな変化の予感が訪れる。勝敗の行方が見えない熱い戦いが続くシーズン5。みどころ・魅力
① A組vsB組——クラスメイトたちの成長が輝く合同訓練戦
これまで主人公・デクや爆豪の活躍が中心だったヒロアカが、1年A組の全メンバーにスポットを当てる構成に。個性豊かなクラスメイト一人ひとりの強みと弱点が丁寧に描かれ、キャラクターへの愛着がさらに深まる。ファン待望のシナリオといえる。② 謎多き転科生・真鍋の存在と「洗脳」の個性
ヒーロー科を目指す転科生・真鍋慎は、人の個性を操る「ブレインウォッシュ」を持つ異色のキャラクター。ヒーローとしての在り方や個性の使い方への問いかけが物語に深みを与え、単純な善悪では測れない緊張感ある駆け引きが見どころ。③ デクを蝕む「黒い影」——ワン・フォー・オールの新たな謎
合同訓練戦の最中、デクの個性に突然の異変が起きる。歴代継承者たちの記憶と共に現れる新たな力の覚醒は、シリーズ全体の核心に迫る重要な転換点。アクションと感情が交錯する圧巻の展開がシーズン後半を彩る。キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 監督 | 向井雅浩 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 黒田洋介 |
| キャラクターデザイン | 馬越嘉彦、小田嶋瞳 |
| 音楽 | 林ゆうき |
| 美術監督 | 池田繁美、丸山由紀子 |
| 音響監督 | 三間雅文 |
| OP | ディッシュ「ナンバーワン」 |
| OP | MAN WITH A MISSION「Merry-Go-Round」 |
| ED | ザ・ペギーズ「足跡」 |
| ED | Soushi Sakiyama「嘘じゃない」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・考察
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
友達に勧められて見始めたやつ。「5期まで追いついてから話しようぜ」と言われたのがきっかけで、でも1期の時点でもうそんなに引き返せなくなっていた。最初はヒーローものって派手さが先行しがちで、キャラ数多いし名前覚えるの大変そうだなと思ってたんだけど、序盤の合同訓練戦の展開で「あ、これちゃんとキャラ対キャラのドラマをやる作品だ」と気づいてから見方が変わった。
2回目に5期を見たとき気づいたのは、1期2期で積み上げてきたキャラクターの「弱点」が、この訓練戦でちゃんと掘り起こされてるってこと。最初に見たときは単純にバトルを楽しんでたけど、見返すと「あのセリフ、このキャラの核心を突いてたんだ」という場面がいくつかある。
「弱さを知っている人間だけが、本当に強くなれる」という話
ヒーローもの、特に少年漫画原作のアニメって、強さの物語として消費されがちだ。でも僕のヒーローアカデミア5期が1年A組と1年B組の合同訓練戦を軸に据えてやろうとしているのは、むしろその逆——「自分の限界を正確に把握すること」の重要性だと思っている。
真鍋という洗脳能力を持つキャラクターが両チームの間に入ってくることで、単純な「A組 vs B組」の図式が崩れる。彼の存在が面白いのは、チームの「想定」を狂わせるための装置として機能しているところで、これによって各キャラクターが自分の能力の使い方を問い直すことになる。個性(クセ)の強さ比べじゃなくて、「自分の個性をどう理解しているか」の勝負になっている。
梶裕貴が演じる轟焦凍は、このシーズンで特に見どころが多い。左半身と右半身の葛藤という内面的な問題が、バトルの選択として表れる瞬間があって、梶裕貴の声の温度差の使い方がそこにきれいに合っている。感情を出さないように抑制しているのに、どこかで滲み出てしまう——そういう微妙な演技をしている。
諏訪部順一の相澤消太(イレイザーヘッド)は、訓練戦を見守る立場として出てくるが、セリフが少ない場面でも「見ている」という圧がある。声優として331本以上の出演歴を持つ人が「何も言わない演技」をしているときの重さは、音楽と作画だけじゃ説明しきれないものがある。
この作品が単純な友情と努力の話じゃないのは、「勝敗が不透明」という構造からも伝わってくる。どっちが勝ったかより、それぞれが何に気づいたかのほうが重要だという作りになっていて、それがこの5期の核心だと思う。
特に刺さったシーン
訓練戦の中盤、梅雨ちゃん——蛙吹梅雨が自分の判断について葛藤するくだりがある。悠木碧の声って、基本的に芯があってぶれない印象なんだけど、このシーンだけ声のトーンが細くなる瞬間があって、そこで思わず画面に近づいた。「あ、このキャラここまで追い詰まるんだ」という驚きがあった。悠木碧が声を「細くする」演技をするとき、それは弱さじゃなくて正直さの表れだと個人的には思っていて、そういう読み方をしてからもう一度見ると全然受け取り方が変わる。
あと佐倉綾音の麗日お茶子。序盤に比べてこのシーズンでの声の使い方が変わってきていて、明るさの中に「ちゃんと考えている人間」の重さが乗ってきた。岡本信彦の爆豪は、怒鳴っているシーンより、少し黙っているシーンのほうが怖い。
読んで見たくなったら——『僕のヒーローアカデミア5』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 1〜4期をちゃんと追ってきた人。キャラクターへの解像度がそのまま5期の楽しさになる
- バトルの勝敗より「そのバトルで何が変わったか」が気になるタイプ
- 声優の演技の細部に反応できる人。このシーズンはキャスト陣の「静かな演技」が多い
- 群像劇が好きで、主人公以外のキャラクターに感情移入できる人
合わない人・正直に言う
- 1〜4期を未視聴で5期から入ろうとしている人。背景知識なしだとキャラの葛藤が薄く見える
- 毎話ド派手な決着を求める人。合同訓練戦は「決着より経過」の作りになっている
- 主人公・デクの出番が多いシーズンを期待している人(このシーズン、デク以外のキャラが主役の回が多い)
次に見るなら
鬼滅の刃——「個性」ではなく「型」を極める成長の物語として構造が似ている。炭治郎が弱さと向き合いながら積み上げていく過程は、ヒロアカのキャラクターたちが自分の限界を知ろうとする姿勢と通じるものがある。作画と音楽のクオリティへの投資量も近い。
呪術廻戦——こちらは群像劇の密度がさらに高い。ヒロアカの合同訓練戦のような「チーム対チームの読み合い」が好きなら、交流戦編あたりは間違いなくハマる。キャラクターの「強さの限界」をきっちり描く姿勢も近い。
ハイキュー‼——スポーツアニメだが、「弱点を知っている人間が強くなる」というテーマの描き方がヒロアカと根っこで繋がっている。チームの噛み合いと個人の成長を両立させている点で、5期を気に入ったなら刺さると思う。
よくある質問
まとめ
『僕のヒーローアカデミア』第5期は、ABEMA・dアニメストア・Amazonプライムビデオ・Netflix・Hulu・Disney+と、主要な動画配信サービスで幅広く視聴可能です。サブスク加入済みの方はすぐに視聴をはじめられるため、手軽に楽しめる環境が整っています。お気に入りのサービスからチェックしてみてください。

























