※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

ドラゴンボールZ 極限バトル!三大超サイヤ人
| 放送年 | 1992年 |
|---|---|
| フォーマット | 劇場版 |
| 話数 | 1話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | Toei Animation |
ドクター・ゲロが開発したアンドロイド13号、14号、15号がコンピュータにより目覚められ、悟空が買い物をしているショッピングモールへ向かう。悟空とトランクス、ベジータが14号と15号を倒した後、13号は彼らの内部コンピュータを吸収し、元の3体では及ばない超越した存在へと変身する。今や、この脅威を止められるのは悟空だけとなった。
作品概要・あらすじ
あらすじ
悪の天才科学者ドクター・ゲロが、悟空への復讐のために生み出した3体の人造人間13号・14号・15号。ゲロ亡き後もスーパーコンピュータによって起動した彼らは、ただ一つの使命――孫悟空の抹殺だけを目的に動き出します。標的を求めて現れた場所は、悟空たちが買い物に訪れていた賑やかなショッピングモール。突如始まった戦いに、悟空・トランクス・ベジータの3人の超サイヤ人が立ち向かいます。14号と15号を退けたのも束の間、13号は2体のコンピュータを取り込み、想像を絶する姿へと変貌を遂げるのでした。
みどころ・魅力
① 3人の超サイヤ人がそろい踏みする豪華バトル
本作最大の見どころは、悟空・トランクス・ベジータという3人の超サイヤ人が同じ戦場で共闘する点です。それぞれ戦闘スタイルもプライドも異なる3人が、強敵を相手にどう連携し、どう競い合うのか。原作とは一味違う劇場版ならではの組み合わせが楽しめます。
② 進化する人造人間13号の脅威
当初は3体それぞれが立ちはだかる敵でしたが、13号が14号・15号のコンピュータを吸収して変身する展開がスリリングです。元の姿を超越した存在へと姿を変えていく過程は、シリーズ屈指の緊張感。最後に悟空だけが対抗できる、という構図が物語を一気に盛り上げます。
③ 日常から非日常へ転じるスピード感
物語の幕開けが、平和なショッピングモールでの買い物シーンというのもユニークです。穏やかな日常が一瞬で戦場へと変わるギャップが、ドラゴンボールZらしいスケールの大きなアクションを際立たせます。約47分にバトルが凝縮された、テンポの良い一本です。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| キャラクターデザイン | 前田実 |
|---|---|
| OP | 影山ヒロノブ「Cha-La Head-Cha-La」 |
| ED | 影山ヒロノブ「GIRIGIRI -Sekai Kyokugen-」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
「極限バトル!三大超サイヤ人」。このタイトルを見た時点で、もう中身は8割わかる。超サイヤ人が三人いて、極限のバトルをする。それ以上でもそれ以下でもない。最初はそのあまりの潔さに笑って、軽い気持ちで見始めた。で、見終わってどう思ったかというと——本当にタイトル通りだった。裏切りがないって、ある種すごいことだ。日常の買い物シーンから始まって、気づけば地面がめくれ上がるような殴り合いになっている。この落差を90分弱に詰め込む密度に、当時の劇場でこれを浴びた人たちのことを少し羨ましく思った。スクリーンと音響でこれを食らったら、たぶん理屈は全部吹き飛ぶ。物語をほぼ捨てて、「殴り合い」だけを信じきった潔さ
この劇場版は、複雑なドラマを描こうとしていない。アンドロイド13号・14号・15号が悟空を狙ってくる、倒す、13号が二体を取り込んでさらに強くなる、また倒す。プロットを一行で説明できてしまう。普通ならこれは欠点として語られる。でも、この作品に関しては、それが目的そのものなんだと思う。 ドクター・ゲロが遺した殺意だけで動くアンドロイドたち。彼らには思想も葛藤もない。ただ「悟空を殺す」という命令だけが残っている。その無機質さが、逆にバトルを純化させている。動機を説明する時間を削った分、すべてのコマが拳の応酬に使われる。物語の起伏ではなく、強さの段階そのものがドラマになっている構造だ。14号と15号を退けた先に、それを取り込んだ13号という「次の壁」が立ち上がる——この、倒した相手の力が次の脅威に流れ込んでいく流れは、シリーズが繰り返してきた「インフレ」を一本の映画に凝縮した形でもある。 面白いのは、その入り口が買い物だということ。日常の真ん中に破壊が雪崩れ込んでくる。平和を守るというお題目より先に、まず暮らしがある。そこを壊されるから戦う。テーマと呼べるほど大層なものではないかもしれないけれど、この作品が信じているのは「理屈より先に拳が出る世界の気持ちよさ」だ。そしてその一点だけは、最後まで一ミリもブレない。特に刺さったシーン
13号が二体を取り込んで変貌する終盤の展開。あそこで空気が変わる。それまで人型だったものが、明らかに「別物」になっていく禍々しさが、画面の色から伝わってくる。倒したはずの脅威が形を変えて戻ってくる、あの絶望の上塗りがたまらない。 声でいうと、やっぱり野沢雅子の悟空だ。追い詰められても声の芯にどこか余裕というか、戦いそのものを楽しむ温度が残っている。あの声があるだけで「なんだかんだ勝つんだろうな」と思わせてしまう説得力がすごい。堀川りょうのベジータは相変わらず突っ張っていて、誰のためでもなく自分の意地で拳を振るう感じが格好いい。草尾毅のトランクスの真っ直ぐさ、田中真弓のクリリンが場を和ませにくる呼吸も含めて、声の役割分担が完璧に機能している。終盤、悟空に力が集まっていく一連の流れは、劇場の音響で聴いたら絶対に鳥肌が立つやつだ。読んで見たくなったら——『ドラゴンボールZ 極限バトル!三大超サイヤ人』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 余計な説明はいらない、とにかく一級品の殴り合いを浴びたい人
- 悟空・ベジータ・トランクスが並んで戦う「画」だけで満たされる人
- 90分以内でテンポよく完結するアクションを探している人
- 野沢雅子・堀川りょうら当時のキャストの声を浴びたい人
合わない人
- キャラの内面や緻密な物語の起伏を求めている人
- 敵に明確な動機やドラマを期待する人
- シリーズ本編を知らずに単体で深い意味を探そうとする人
次に見るなら
タイトル通りの潔いバトルが気持ちよかったなら、同じ路線の劇場版を続けて浴びるのがいい。 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦が好きなら——というか、純粋な「圧倒的な敵に殴られ続ける絶望」を味わいたいなら真っ先にこれ。理不尽な強さの相手と向き合う感覚は、三大超サイヤ人の延長線上にある。 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強もおすすめ。冷たい殺意で迫ってくる敵という意味で13号たちと通じるものがあって、悟空が一人で背負う構図の緊張感が近い。 少し毛色を変えるなら聖闘士星矢の劇場版あたりも。理屈より様式美と熱量で押し切る90分の作り方が、この時代のアクションものの気持ちよさをよく分かっている。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
『ドラゴンボールZ 極限バトル!三大超サイヤ人』は、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、Netflixの4つの配信サービスで視聴できます。複数のサービスで取り扱いがあるため、すでに加入しているサービスがあればそのまま楽しめる可能性が高いです。ご自身が利用中のサービスを確認して、お好みの環境で視聴してみてください。
よくある質問
まとめ
『ドラゴンボールZ 極限バトル!三大超サイヤ人』は、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、Netflixの4つの配信サービスで視聴できます。複数のサービスで取り扱いがあるため、すでに加入しているサービスがあればそのまま楽しめる可能性が高いです。ご自身が利用中のサービスを確認して、お好みの環境で視聴してみてください。