『はるかなレシーブ』予告

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2018『はるかなレシーブ』予告

『はるかなレシーブ』予告

★ 2.7 / 5.0スポーツ
放送年2018年
フォーマットONA
話数11話
原作漫画
制作C2C

「はるかなレシーブ」のWeb限定次回予告。ユニークなchibi風アニメーションを含み、KADOKAWAの公式YouTubeチャンネルで配信されている。本編放送の約2日前にリリースされる。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

『はるかなレシーブ』のWeb限定次回予告シリーズ。KADOKAWAの公式YouTubeチャンネルで配信され、本編放送の約2日前にリリースされる。本編とは異なるchibi風のデフォルメキャラクターを用いたユニークなアニメーションで次回の内容をコミカルに紹介。短編ながらもキャラクターの魅力が凝縮された特別映像となっている。

みどころ・魅力

① chibi風デフォルメが生み出すコミカルな世界観

本編の爽やかなビーチバレー描写とは一線を画す、ゆるかわいいchibi風キャラクターが登場。原作キャラのエッセンスはそのままに、デフォルメならではの表情豊かな演技が楽しめる。本編とのギャップがくせになる仕上がりとなっている。

② 本編放送前夜に高まる期待感

各話放送の約2日前に配信されるため、次回ストーリーへの期待感をあおる絶妙なタイミングが魅力。ネタバレを抑えながら次回の見どころをユーモラスに紹介するため、視聴前の予習コンテンツとしても楽しめる構成になっている。

③ YouTube公式チャンネルで手軽に楽しめる短編映像

KADOKAWAの公式YouTubeチャンネルで無料配信されており、気軽にアクセスできる点も魅力のひとつ。本編視聴のお供として、あるいは単体のショートコンテンツとしても成立する完成度を持つ。

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

感想・評価

最初に見たとき——「これ、本編じゃなくて予告なんだ」

正直に言う。最初にデータベースでこのタイトルを見たとき、「ONA、2018年、スポーツ」という情報だけ読んで再生ボタンを押した。数秒後に気づいた。ちびキャラがビーチバレーのポーズを取って、2〜3分で終わる。これ、本編じゃなくて予告だ、と。

頭を切り替えて、改めて見直す。KADOKAWAが公式YouTubeで本放送2日前に流していたWeb限定の次回予告映像。なるほど、そういう位置づけか。本編の「はるかなレシーブ」はちゃんと存在していて、dアニメストアで配信中だ。この「予告」シリーズは、あくまで本編への橋渡しとして作られた番外的なコンテンツである。それを理解したうえで見ると、また印象が変わってくる。

「本編の2日前」という場所に置かれた、chibiキャラの役割

次回予告というフォーマットは、アニメ史のなかでずっと軽く扱われてきた。本編の数カットをつなぎ合わせてナレーションを乗せて終わり、というパターンが大半だ。それに対してこの「はるかなレシーブ」の予告は、わざわざchibi風のアニメーションを制作している。

これはコストをかけた遊びだ。本編の作画スタッフが別途こういうデフォルメキャラを動かすのは、制作側にそれだけの余裕と意思があったということでもある。2018年は配信アニメの品質が急速に上がり始めた時期で、TVアニメとWebアニメの境界線がぼやけてきていた。KADOKAWAがYouTubeにこういう形で投資したのは、本編への導線を引くマーケティング的な判断であると同時に、ファンへのサービス精神の発露でもあった。

ビーチバレーという題材は、ドラマとして成立させるのが案外難しい。屋外・二人一組・上半身が半分見えている、という特殊な条件が揃っているせいで、「スポーツとして真剣に描いていること」を視聴者に信用させるまでに一定のハードルがある。chibi予告がその障壁を下げていたかどうかは分からないが、「本編はこういう温度感のチームが作っている」という空気を伝える機能は確かにあったと思う。軽いタッチで本編の熱量を予感させる——予告のフォーマットとしては、理にかなっている。

特に刺さったシーン

chibiキャラが試合前のポーズを決める瞬間、明らかに本編の特定のシーンを意識したカットが来る。デフォルメされているのに、キャラの動きのクセや立ち方のシルエットが本編と対応しているのがわかる。こういう細部を拾えるのは、複数話追って本編のキャラ造形が頭に入っているからで、2回目3回目に予告を見ると「あ、ここ本編のあのシーンだ」という読み方ができるようになる。

予告だからセリフは少ないが、ごく短い掛け合いのテンポが本編の空気をそのまま圧縮している。声優の演技が本編と同じトーンで維持されているのも、こういう短いコンテンツでは地味に重要で、「予告だから力を抜いている」感がない。それだけで十分だと思った。

読んで見たくなったら——『『はるかなレシーブ』予告』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 本編「はるかなレシーブ」を視聴済みで、当時のリアルタイム視聴体験を追体験したい人
  • アニメの番外コンテンツ・販促映像を含めてコンプリートしたい性質の人
  • chibiデフォルメキャラの動きや声優の演じ分けを比較するのが好きな人
  • 2〜3分のショートコンテンツとして気軽に見たい人

合わない人

  • 本編を未視聴の状態でこれだけ見ても文脈がほぼわからないため、入口としては機能しない
  • 予告・販促映像に独立したコンテンツとしての価値を求める人(あくまで補助的なもの)
  • しっかりした尺でストーリーを追いたい人(それは本編のほうへ)

次に見るなら

まず本編のはるかなレシーブへ。こちらがメインコンテンツで、dアニメストアで配信中。ビーチバレーをスポーツとして丁寧に描きながら、主人公ふたりの関係性の変化を追う構成は完成度が高い。予告を見たならそのまま本編へ流れるのが正解。

スポーツと青春の組み合わせが好きなら少女☆歌劇 レヴュースタァライトも選択肢に入る。ジャンルは違うが、「舞台という場所で何かを賭けて戦う」という構造と、キャラクター同士の緊張感ある関係性の描き方に通じるものがある。

chibi系の短編アニメそのものが気に入ったなら、各作品のぷちキャラ系スピンオフを漁るのも一手。「ガールズ&パンツァー」や「ラブライブ!」シリーズは公式のデフォルメコンテンツが豊富で、本編との落差を楽しむ文化が根付いている。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
『はるかなレシーブ』予告は、dアニメストアで視聴できます。chibi風アニメーションが楽しめるWeb限定の短編映像で、本編と合わせてチェックしてみてください。

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よくある質問

Q. 『はるかなレシーブ』予告はどこで見られますか?
A. dアニメストアで視聴できます。またKADOKAWAの公式YouTubeチャンネルでも配信されています。
Q. 本編を見ていなくても楽しめますか?
A. chibi風アニメーションの短編映像ですが、キャラクターの背景を知っているとより楽しめます。本編と合わせて視聴するのがおすすめです。
Q. 予告の配信タイミングはいつですか?
A. 本編放送の約2日前にKADOKAWA公式YouTubeチャンネルで公開される形式で配信されていました。
Q. 『はるかなレシーブ』はどんなジャンルのアニメですか?
A. ビーチバレーを題材にしたスポーツアニメです。2018年に放送され、青春と競技の熱さが融合した作品として人気を集めました。

まとめ

『はるかなレシーブ』予告は、dアニメストアで視聴できます。chibi風アニメーションが楽しめるWeb限定の短編映像で、本編と合わせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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