NARUTO -ナルト- 疾風伝 サニー・サイド・バトル!!!

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2013NARUTO -ナルト- 疾風伝 サニー・サイド・バトル!!!

NARUTO -ナルト- 疾風伝 サニー・サイド・バトル!!!

★ 3.6 / 5.0アクションコメディ
放送年2013年
フォーマットスペシャル
話数1話
原作オリジナル

ナルトとサスケが、謎の卵を守るために巨大なニワトリと戦う物語です。卵には特別な力が宿っているとされ、二人はその卵を狙う敵から守り抜こうと奮闘します。激しいバトルが繰り広げられる中、ナルトとサスケの絆が試される展開となります。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

ある日、ナルトとサスケのもとに謎の卵が舞い込んできます。その卵には特別な力が宿っているとされ、巨大なニワトリをはじめとする敵たちが次々と卵を狙って襲いかかってきます。二人は卵を守り抜くため、力を合わせて立ち向かうことに。激しいバトルが繰り広げられる中で、ナルトとサスケのかけがえのない絆が改めて試されていきます。シリアスな本編とは一味違う、コミカルでテンポのよい展開が楽しめる特別エピソードです。

みどころ・魅力

① ナルト×サスケの黄金コンビが再び共闘

普段は対立する場面も多い二人が、ひとつの卵を守るために肩を並べて戦う姿は本作ならではの魅力です。互いを補い合いながら敵に立ち向かう連携プレイは、長年のファンほどグッとくる見どころになっています。

② コメディ全開のゆるくて笑える世界観

巨大なニワトリを相手にした奇想天外なバトルなど、本編のシリアスさとは打って変わったコメディタッチが特徴です。肩の力を抜いて気軽に楽しめるので、忍たちのいつもと違う一面をたっぷり味わえます。

③ テンポのよいアクションシーン

特別編らしく、見せ場となるバトルが次々とテンポよく展開していきます。卵を巡る攻防はスピード感たっぷりで、短い尺の中にアクションの爽快感がぎゅっと詰め込まれています。

キャスト・声優一覧

うちはイタチ
うちはイタチ
メイン
石川英郎
うちはサスケ
うちはサスケ
メイン
杉山紀彰
うずまきナルト
うずまきナルト
サブ
竹内順子

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

最初は疾風伝のどこかの総集編だろうと、軽い気持ちで再生した。そうしたら画面の向こうで、ナルトとサスケが巨大なニワトリと取っ組み合っていた。卵ひとつを守るために。正直、最初の数分は「これ本当に同じ作品か」と確認したくなったし、テンションの落差で笑ってしまった。本編であれだけ重いものを背負わされてきた二人が、ここでは卵のために全力で走り回っている。2回目に見たときに気づいたのは、その落差こそがこの短編の狙いなんじゃないか、ということ。本編の続きを期待して見ると肩透かしを食らう。でも「あの二人の、肩の力が抜けた時間」を見たい人には、ちょうどいい長さで畳まれている。

本編には絶対に入らない「くだらない一日」を、あえて残すということ

これは番外編だ。それも、本編の物語にはどう逆立ちしても入り込めない種類の話。疾風伝という本編は、とにかく長くて重い。石川英郎が演じたうちはイタチの顛末ひとつ取っても、一族の歴史と兄弟の業を丸ごと背負わされる話で、一話ごとに誰かの過去が掘り起こされ、誰かの覚悟が試される。あの密度の中に「巨大なニワトリと卵を奪い合う一日」が入る隙間は、どこにもない。だからこそ、こういう短いスペシャルとして切り出すしかなかったんだろうと思う。haru的に言えば、これは「本編に入れられなかった組」の供養みたいなものだ。

面白いのは、状況がどれだけ馬鹿げていても、ナルトとサスケの本気度がまったく下がらないところ。卵ひとつを守るために、二人は本編と同じ顔で全力を出す。世界の命運がかかっていようが、卵の安否がかかっていようが、彼らの戦い方は変わらない。この一貫性が、笑えると同時に妙に泣ける。結局この二人は、目の前のものを守ると決めたら、その対象が何であろうと全力を出してしまう人間なんだと、くだらない設定を通して再確認させられる。

単なるおまけ映像として消費することもできる。でも、本編で背負わされ続けた二人が、ここでは「ただ目の前のものを守るために走る」という、いちばんシンプルな形に戻っている。その素朴さを見られるのは、長い本編を通ってきた人間へのささやかなご褒美だと思う。

特に刺さったシーン

やっぱり序盤の、卵を前にして二人の戦い方の差がそのまま出る場面。ナルトは勢いとノリで突っ込み、サスケは冷静に距離を取る。この対比、本編のシリアスな戦闘では何度も見てきたやつなのに、相手が巨大なニワトリになった瞬間に全部コメディに変換される。竹内順子のナルトは、こういう全力の馬鹿馬鹿しさをやらせたときの振り切り方が本当にうまくて、終盤で声を張り上げる展開では思わず笑ってしまった。

対する杉山紀彰のサスケは、状況のくだらなさに対して一切表情を崩さない律儀さがいい。本編であれだけ屈折した男が、卵を前にしても同じ温度で淡々としている。その温度差そのものがギャグになっている。二人が同じ画面で全力を出し合うほど、状況の馬鹿らしさが際立っていく。声の芝居が真剣だからこそ、絵のくだらなさが効く。この逆算が効いている短編だと思う。

読んで見たくなったら——『NARUTO -ナルト- 疾風伝 サニー・サイド・バトル!!!』はU-NEXTで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 疾風伝の本編を見終えて、あの二人の肩の力が抜けた姿を見たい人
  • シリアスな作品のキャラが全力でふざける番外編が好きな人
  • 短い尺でサクッと寄り道したい人

合わない人

  • 本編の続きや、物語的に意味のある展開を期待している人
  • 設定の整合性やストーリーの必然性を求める人
  • ナルトとサスケの関係性を、あくまで重いものとして見ていたい人

次に見るなら

本編キャラのギャグ全振りが楽しめたなら、NARUTO SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝がそのまま地続きでおすすめ。疾風伝の世界をまるごとデフォルメして、シリアスだったキャラを片っ端からギャグに振り切らせている。

シリアスな世界観のキャラが急にふざける落差そのものが好きなら、銀魂。普段の馬鹿騒ぎと本気の戦闘の温度差で殴ってくる作品で、このギャップの快感を一番うまく使っている。

長い物語の「箸休め」的な短編が好きなら、ONE PIECEのスペシャルや単発エピソード群も近い手触り。本編の重さを知っているほど、ゆるい寄り道がうれしくなる。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
「NARUTO -ナルト- 疾風伝 サニー・サイド・バトル!!!」は、U-NEXT、Netflix、Huluで視聴することができます。複数の配信サービスで取り扱いがあるため、すでに契約しているサービスがあればそのまま楽しめます。ご自身が利用しやすいサービスを選んで、気軽に視聴してみてください。

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よくある質問

Q. サニー・サイド・バトル!!! はどこで見られますか?
A. U-NEXT、Netflix、Huluで視聴可能です。いずれも見放題作品として配信されている場合が多いので、契約中のサービスがあればすぐに楽しめます。
Q. 本編を見ていなくても楽しめますか?
A. コメディ色の強い特別編なので、細かい設定を知らなくても気軽に楽しめます。ただしナルトとサスケの関係性を知っていると、共闘シーンをより深く味わえます。
Q. どんなジャンルの作品ですか?
A. アクションとコメディを掛け合わせた特別編です。巨大なニワトリとのバトルなど、本編とは違うコミカルな展開が中心で、笑いながら楽しめる内容になっています。
Q. 上映時間が短い特別編ですか?
A. はい、2013年公開のSP(スペシャル)作品で、短い尺にバトルとコメディが凝縮されています。サッと見られるので、すきま時間にも気軽に視聴しやすい一本です。

まとめ

「NARUTO -ナルト- 疾風伝 サニー・サイド・バトル!!!」は、U-NEXT、Netflix、Huluで視聴することができます。複数の配信サービスで取り扱いがあるため、すでに契約しているサービスがあればそのまま楽しめます。ご自身が利用しやすいサービスを選んで、気軽に視聴してみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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