※本ページはアフィリエイト広告を含みます。
2013

世界でいちばん強くなりたい!
★ 2.5 / 5.0アクションセクシースポーツ
| 放送年 | 2013年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | Arms |
全国的に有名なアイドルグループ「スウィート・ディーヴァ」のメンバーである萩原桜と宮澤エレナは、才能を認め合うライバルであり親友だった。ある日のテレビ撮影で、エレナがプロレスラー・風間リオと喧嘩して怪我をする。傷ついた友人への復讐のため、桜はプロレスリングでの勝利を目指す。桜は果たして何を見つけるのだろうか。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
全国的な人気を誇るアイドルグループ「スウィート・ディーヴァ」のセンター・萩原桜は、同じくメンバーでありライバルでもある親友・宮澤エレナとともに芸能界を駆け抜けていた。あるテレビ番組の収録中、エレナは女子プロレスラー・風間リオと衝突し、怪我を負ってしまう。傷ついた親友のため、そしてリオへの雪辱を果たすため、桜はアイドルでありながらプロレスの世界へ飛び込む決意を固める。リング上で何度も叩きのめされながら、桜は本物の闘いと向き合い、自分自身の強さを探していく。みどころ・魅力
① アイドルがガチで挑む女子プロレスの世界
華やかなアイドルが過酷なプロレスリングに挑むという異色の設定が最大の魅力。スポットライトとは真逆の、痛みと汗にまみれたリングで桜が変化していく姿は説得力たっぷり。技の描写も本格的で、スポ根としての熱量がしっかり伝わってきます。② 桜とライバルたちの濃密な人間ドラマ
親友エレナとの絆、プロレスラー・風間リオとの因縁など、登場人物それぞれの想いが交錯します。ただ強さを競うだけでなく、誇りや友情、悔しさが闘いの背景に描かれ、試合の一つひとつに重みが生まれていくのが見どころです。③ セクシー描写と熱いバトルの融合
本作は際どいアングルやサービスシーンも多く、その点も話題を集めた作品。きわどさと、本気のプロレスバトルが同居する独特のテイストは唯一無二で、刺激的な絵づくりを楽しみたい視聴者にも刺さる仕上がりになっています。キャスト・声優一覧

メイン
›


メイン
›


メイン
›


メイン
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›

スタッフ
| 監督 | 久城りおん |
|---|---|
| 原案キャラデザ | 夏木きよひと |
| 音楽 | MOKA☆ |
| OP | 鳴海杏子「ビューティフル・ドリーマー」 |
| ED | 鳴海杏子「Fan Fanfare!!!」 |
| ED | 大坪由佳「空色モノローグ」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
最初は、タイトルだけ見て鼻で笑っていた。「世界でいちばん強くなりたい!」なんて、いかにも安い熱血の見出しだし、中身はアイドルがプロレスをやるという。ジャンル欄に「セクシー」と並んでいる時点で、まあそういう作品だろうと高をくくって再生した。ところが序盤を過ぎたあたりで手が止まる。これ、思っていたのと違う。アイドルグループ「スウィート・ディーヴァ」の萩原さくらが、撮影で傷つけられた親友・エレナのためにリングへ上がる——その動機の身勝手さと、リングの上で実際に起きることのズレが、妙に喉に引っかかった。1回目はネタとして見ていたのに、2回目はもう笑えなくなっていた。問題作、というのが今のところいちばん正直な感想だ。プロレスのはずなのに。復讐のために始めたはずが、いつの間にか「強さ」そのものに取り憑かれていく
この作品を単なるアイドル×お色気×スポーツの寄せ集めだと片付けるのは、たぶん間違っている。萩原さくらがリングに上がる最初の理由は、ひどく不純だ。テレビ収録でプロレスラー・風間璃緒と揉めて怪我をした親友エレナの、その仇を取る。それだけ。スポーツものの王道なら「強くなりたい」という純粋な渇望から始まるところを、この物語はわざわざ復讐という濁った入口から人を放り込む。ところがプロレスは殴り返して終わる競技じゃない。受けて、見せて、相手と呼吸を合わせて、観客の前で一つの物語を成立させる。さくらは復讐のつもりでリングに上がったのに、いつの間にかその「強さ」の構造そのものに魅入られていく。竹達彩奈が演じるさくらの声が、序盤のキンキンしたアイドルの発声から、回を追うごとに腹の据わった低い芯を帯びていくのが、その変化をそのまま音にしている。憎しみで始めた人間が、気づけば相手のことを誰より理解したがっている——この捻れこそが核心だと思う。リオ(戸松遥)という存在が、倒すべき敵から、自分を映す鏡へとすり替わっていく過程が、お色気の衣をまとった下で意外なほど真面目に描かれている。だから問題作なんだ。売り方と中身が、致命的にちぐはぐで。特に刺さったシーン
やっぱり終盤、さくらと風間璃緒が正面からぶつかる一連の試合だ。最初に見たときは技の派手さに目がいったが、2回目で気づいたのは、戸松遥の芝居の引き算だった。璃緒は強者として登場するのに、要所でほとんど無言になる。その沈黙が、さくらの叫びを際立たせる。竹達彩奈が喉を絞って出す「届かない」という焦りの声と、戸松遥の静かな受けのコントラストで、リングの上の力関係が音だけで分かる。会長を演じる岡本信彦の、煽るんだか見守るんだか分からない掴みどころのない声も効いていて、ここでこいつが喋るとロープの外側の世界が一気に立ち上がる。技が決まる瞬間より、決まる前に二人が一瞬だけ目を合わせる「間」のほうに、思わず息を止めていた。読んで見たくなったら——『世界でいちばん強くなりたい!』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 動機が不純なところから始まる主人公が、競技そのものに飲まれていく話が好きな人
- プロレスの「魅せる強さ」という構造に興味がある人
- 竹達彩奈・戸松遥・花澤香菜・喜多村英梨あたりの声の芝居を、変化ごと追いたい人
- お色気の看板の下に意外と真面目な芯が隠れている作品を掘るのが好きな人
合わない人
- スポーツものに最初から純粋な熱血だけを求めている人
- セクシー方面の演出が頻繁に入るのが苦手な人
- アイドルがプロレス、という前提そのものを飲み込めない人
次に見るなら
お色気とスポーツが本気で同居している作品が見たいなら競女!!!!!!!!。少女たちが体一つでぶつかり合う競技の馬鹿馬鹿しさと真剣さの落差は、この作品の問題作っぷりと地続きだ。「強くなりたい」という渇望そのものを骨の髄まで描いた一本が欲しいならはじめの一歩。動機の入口は違えど、リングで人が変わっていく過程の説得力はこちらが頭一つ抜けている。
プロレスという見世物の様式美に浸りたくなったらタイガーマスクW。敵と自分が鏡写しになっていく構図が好きなら、さくらと璃緒の関係の次に効いてくる。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「世界でいちばん強くなりたい!」は、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、DMM TVで配信されており、複数のサービスで視聴できます。アニメ専門のdアニメストアやDMM TV、見放題作品の幅広いU-NEXTなど、自分の使いやすい環境を選べるのが嬉しいポイントです。気になった方は、これらの配信サービスからチェックしてみてください。
