※本ページはアフィリエイト広告を含みます。
2017

BanG Dream!(バンドリ!)
★ 3.4 / 5.0コメディドラマ音楽日常系
| 放送年 | 2017年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 13話 |
| 原作 | その他 |
| 制作 | Xebec |
豊山かすみは少女の頃から星に魅了されていた。新しい学校に転校した日、星型の看板の跡を見つけた彼女はそれを辿ることにした。やがてクラスメイトの祖母が経営する店にたどり着き、人生を変える出会いを果たす。それは星型のギターだった。かすみはバンドを組むことが自分の運命だと確信した。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
戸山香澄は幼い頃、満天の星空に「キラキラドキドキ」する気持ちを抱いていた。高校進学を機にその輝きを探し続けていた彼女は、ある日たどり着いた質屋で一本の星型ギター「ランダムスター」と運命的に出会う。再び胸が高鳴った香澄は、自分の手で「キラキラ」を奏でようとバンド結成を決意する。個性豊かな仲間たちと出会いながら、ポッピンパーティとして音楽に青春を捧げていく——。少女たちのきらめく日常と、本気で挑むバンド活動を瑞々しく描いた物語。みどころ・魅力
① 臨場感あふれるライブ&演奏シーン
本作最大の魅力は、キャラクターが実際に楽器を奏でるライブシーン。「STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜」をはじめとする劇中歌が物語の感情を押し上げ、ステージの熱量がそのまま画面から伝わってくる。演奏カットの作り込みも丁寧で、音楽アニメとしての完成度の高さが光る一作だ。② 個性豊かなメンバーが織りなす日常
ポッピンパーティの5人はそれぞれ異なる個性を持ち、噛み合わない部分も含めてリアルな関係性が描かれる。マイペースな花園たえ、人見知りな牛込りみなど、メンバー同士のやり取りはコミカルで微笑ましい。何気ない会話や試行錯誤が、彼女たちの距離が縮まる過程を映し出す。③ まっすぐに突き進む王道の青春ストーリー
「キラキラドキドキ」を合言葉に進む香澄を中心に、楽器初心者だった少女たちが少しずつ成長していく姿が胸を打つ。うまくいかない練習や仲間とのすれ違いを乗り越え、ステージへ向かう王道の展開。音楽を通じて本気になれるものと自分の居場所を見つけていく物語に引き込まれる。キャスト・声優一覧

メイン
›


メイン
›


メイン
›


メイン
›


メイン
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›

スタッフ
| 監督 | 大槻敦史 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 綾奈ゆにこ |
| 原作 | 中村航 |
| 原案キャラデザ | ひと和 |
| キャラクターデザイン | 仁多マツコ |
| 音楽 | 上松範康、藤田淳平、エレメンツ ガーデン |
| 美術監督 | スコット・マクドナルド |
| 音響監督 | 亀山俊樹 |
| OP | Poppin’Party「ときめきエクスペリエンス!」 |
| ED | Poppin’Party「Don’t be afraid」 |
| ED | Poppin’Party「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」 |
| ED | Poppin’Party「Tear Drops」 |
関連作品
アニメ
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
正直に書くと、バンドリは「把握するのを諦めた」側の作品だった。気づいたらバンドが何組もいて、ゲームがあって、ライブがあって、どこから入ればいいのか分からないまま数年が過ぎていた。だから最初の一歩として、いちばん最初のこのTVアニメだけを、何の予備知識もなく見始めた。期待値は低かった。「キラキラ女の子バンドものね」くらいの構え方で。それが、転校生の女の子が星型のギターを見つけてしまう序盤で、思ったより素直に持っていかれた。2回目に見たときに分かったのは、自分が身構えていたのは作品にじゃなくて、巨大化したコンテンツの方にだったということ。最初のアニメは、もっと小さくて、もっと不器用な話だった。上手くなってから、じゃない——「やりたい」が先に来てしまう話
バンドものを名乗る作品はだいたい、技術の習得をどこかで描く。指が動くようになる、音が合うようになる、その積み上げにカタルシスを置く。バンドリの第一作が面白いのは、そこを主題にしていないところだと思う。豊山かすみ——彼女を動かしているのは才能でも努力の哲学でもなくて、「キラキラドキドキしたい」という、言葉にした瞬間にちょっと恥ずかしくなる種類の衝動だ。理由になっていない理由。でも本人の中では完全に運命。星型のギターを見つけた時点で、彼女はもう「バンドを組む」と決めてしまっている。弾けるかどうかは、その後の問題ですらない。これは順番がひっくり返っている話なんだと思う。普通なら「できるようになったからやる」だけど、この子たちは「やりたいから、できないままとりあえず始める」。だから序盤はずっと下手で、空回りして、温度差があって、見ていてこっちが気恥ずかしくなる瞬間もある。でもその気恥ずかしさこそが、何かを始めたことのある人間なら全員身に覚えのある感触で。完成されたパフォーマンスを見せられるより、「まだ何者でもない人間が、何者かになりたがっている」その途中経過を見せられる方が、ずっと刺さる。単なる青春バンドアニメというより、これは「衝動に正当な理由なんていらない」と言い切ってくれる作品だった。大人になるほど、始める前に理由を探すようになるから。
特に刺さったシーン
やっぱり、かすみが初めてあの星型のギターに触れる一連の流れだ。理屈じゃなく「これだ」と確信してしまう顔。ここで音楽が立ち上がってくる瞬間に、思わず姿勢を正してしまった。声優の演技がいい仕事をしていて、はしゃぎ方が計算で作られたテンションじゃなく、本当に抑えきれていない子の声に聞こえる。脇を固める面々も効いていて、山吹沙綾を演じる大橋彩香の、現実的でちょっと引いた距離感の芝居が、かすみの暴走に良いブレーキとコントラストを与えている。市ヶ谷有咲役の伊藤彩沙の、素直じゃない言い方の裏に温度がある感じも好きだ。派手な見せ場よりも、こういう「まだ何も成し遂げていない子たちが、それでも一歩踏み出す」前夜の小さな空気の方が、自分はずっと覚えている。2回目で気づいたのは、この序盤のぎこちなさを後から効かせるための布石だったということだった。読んで見たくなったら——『BanG Dream!(バンドリ!)』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 技術の上達より、「始めてしまう瞬間」の衝動を見たい人
- 不器用で空回りする初期衝動に、自分を重ねられる人
- 日常系のゆるい温度と、音楽ものの熱量の両方が欲しい人
- 巨大化する前の、小さくて素朴なバンドリの原点を知りたい人
合わない人
- 序盤からハイレベルな演奏・完成されたライブを期待している人
- 主人公の「理由なき確信」に乗れず、動機を理屈で求めたい人
- キャラの空回りや気恥ずかしい熱量が、見ていてしんどい人
次に見るなら
けいおん!——「やりたいから始める」のゆるさと、何者でもない時間の愛おしさが地続き。バンドリの日常系の側面が好きなら、こちらの空気は確実に合う。ぼっち・ざ・ろっく!——同じく素人がバンドを組む話だが、こちらは内向きのこじらせが主軸。衝動の手前で立ち止まるタイプの主人公を見たくなったら。
ラブライブ!——「キラキラドキドキしたい」という言葉にしづらい衝動でゼロから立ち上げる構造が近い。仲間集めの高揚感が好きなら。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ | |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
TVアニメ「BanG Dream!(バンドリ!)」は、ABEMA、dアニメストア、Amazonプライムビデオ、Huluの4つのサービスで視聴できます。複数の主要配信サービスに対応しているため、普段お使いのサービスで気軽に楽しめるのが嬉しいポイントです。ライブシーンの迫力をじっくり味わいたい方は、ぜひお好みのサービスでチェックしてみてください。



















