※本ページはアフィリエイト広告を含みます。
2024

ブルーロック -EPISODE 凪-
★ 3.6 / 5.0アクションドラマスポーツ
| 放送年 | 2024年 |
|---|---|
| フォーマット | 劇場版 |
| 話数 | 1話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | 8-bit |
つまらない毎日を過ごしていた二年生・凪清四郎。彼の口癖は「面倒くさい」だった。しかしワールドカップ優勝を夢見るクラスメイト・潔世一に、隠れた才能を見出される。凪は世一に導かれサッカーを始め、自らの優れた才能を開花させていく。凪は世一のサッカーの世界へ引き込まれ、退屈な日常から抜け出すのだった。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
つまらない毎日に「面倒くさい」が口癖だった高校二年生・凪清四郎。そんな彼の隠れた才能を見出したのは、ワールドカップ優勝を夢見るクラスメイト・潔世一でした。世一に導かれてサッカーを始めた凪は、触れたボールを自在に操る圧倒的なトラップの才能を一気に開花させていきます。退屈だった日常から抜け出し、サッカーの世界へと足を踏み入れた凪。やがて彼は、世界一のストライカーを育てる育成機関「ブルーロック」へと招かれ、運命を共にする相棒・御影玲王とともに、才能がぶつかり合う過酷な戦いへ身を投じていきます。本編とは異なる「凪の視点」から描かれる、もう一つのブルーロック開幕の物語です。みどころ・魅力
① 天才・凪清四郎の“原点”を描くスピンオフ
本作はTVアニメの人気キャラクター・凪清四郎にスポットを当てた劇場版。何事にも無気力だった少年が、サッカーと出会い才能を覚醒させていく過程をじっくり描きます。本編では断片的だった凪の過去や心情が補完され、彼がなぜブルーロックに足を踏み入れたのかが鮮やかに浮かび上がります。② 凪と御影玲王、二人の“相棒関係”
凪を見出し、サッカーの世界へ引き込んだもう一人の存在が御影玲王です。才能を持つ者と、それを誰よりも信じる者──対照的な二人の出会いと絆が物語の核として丁寧に描かれます。やがてブルーロックという舞台で揺らいでいく二人の関係性は、本作最大の見どころと言えるでしょう。③ 劇場版クオリティのサッカーアクション
スクリーンに最適化された圧巻の映像表現も魅力のひとつ。凪の代名詞である神業トラップや、ブルーロックに集う怪物たちの躍動感あふれるプレーが、ダイナミックな作画と演出で描かれます。スピード感と緊張感に満ちた試合シーンは、原作・TV版ファンも初見の人も惹き込まれる迫力です。キャスト・声優一覧

メイン
›


メイン
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›


サブ
›

スタッフ
| 監督 | 石川俊介 |
|---|---|
| 原作 | 金城宗幸 |
| 原案キャラデザ | ノ村優介 |
| キャラクターデザイン | 進藤優、清水空翔 |
| 音楽 | 村山潤 |
| 美術監督 | 廣澤晃 |
| 音響監督 | 郷文裕貴 |
| ED | Nissy, SKY-HI「Stormy」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
本編は最後まで追っていたから、凪のスピンオフが劇場でかかると聞いたときの最初の感想は「まあ、見るか」くらいのものだった。正直、本編で凪が見せた“だるそうな天才”ぶりは好きだったけど、わざわざ彼ひとりを主役に据えて尺が持つのか、と疑ってもいた。ところが座席に沈んで十分も経たないうちに、その疑いはどうでもよくなっていた。本編では「潔の物語」の中の駒として通り過ぎた場面が、凪の側から撮り直されると、まるで別の温度になる。退屈そうな顔の裏で何が動いていたのか。それを知ってしまうと、もう前の見え方には戻れない。「面倒くさい」と言い続けた天才が、初めて何かを欲しがるまで
凪誠士郎というキャラクターの口癖は「面倒くさい」だ。運動も勉強も、たいていのことは人より上手くできてしまうから、彼にとって世界は最初から退屈で、努力する理由がどこにもない。この映画が描いているのは、そういう“何でもできるけど何も欲しがらない”人間が、生まれて初めて自分の意志で手を伸ばす瞬間だと思う。 ここで効いてくるのは、最初に凪を動かすのが凪自身じゃないことだ。御影玲王という、ワールドカップ優勝という馬鹿げた夢を本気で見ている男が、凪の才能を見つけて連れ出す。だから物語の前半、凪はずっと“誰かの夢に乗っかっている”状態でボールを蹴っている。面倒だけど、玲王が楽しそうだからやる。それで十分なはずだった。 でも、潔と出会ってからその構造が静かに壊れていく。借りものの夢で動いていた天才が、初めて「自分が勝ちたい」という感情に気づいてしまう。この映画は単なるスピンオフの番外編じゃなくて、依存と自立の話なんだと思う。誰かに見つけてもらった才能が、その誰かを置いていってでも自分の欲望を選ぶ——その少し残酷なところまで描くから、見終わったあとに胸の奥がざらつく。天才の覚醒譚の顔をしながら、本当は友情が形を変えていく話でもある。退屈から抜け出すというのは、たぶん、誰かと並んでいた場所から一歩ずれることなんだろう。特に刺さったシーン
やっぱり島﨑信長の声だ。本編でもそうだったけど、凪の「面倒くさい」は、投げやりに聞こえる一歩手前で、どこか可愛げと幼さを残している。終盤、凪の中で何かが切り替わる展開があって、そこで声のトーンがほんのわずかに変わる。叫ぶわけでも力むわけでもなく、ただ温度が一段だけ上がる感じ。劇場の音響であの微妙な変化を浴びたとき、思わず背筋が伸びた。 ボールを扱う場面の作画も、本編以上に“気持ち悪いほど滑らか”で、これはスクリーンで見る価値があるやつだと思った。トラップひとつの質感が違う。家のテレビなら流れていく一瞬を、巨大なスクリーンが無理やり目に焼きつけてくる。あの絵を浴びるためだけに、もう一度暗い箱に座りたくなる。読んで見たくなったら——『ブルーロック -EPISODE 凪-』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 本編を見ていて、凪と玲王の関係をもっと深く知りたかった人
- 「天才だけど無気力」なキャラクターの内側が好きな人
- スポーツものの“覚醒の瞬間”を、劇場の音響と作画で浴びたい人
合わない人
- ブルーロック本編を未見で、いきなりこの映画から入ろうとしている人
- 派手な試合の決着やトーナメントの勝ち上がりを期待している人
- キャラの心理描写より、とにかくスピード感のある展開を求める人
次に見るなら
まず順番として、これを見て熱が出たならブルーロック本編。映画は凪の視点で切り取った一部だから、潔たちの群像劇として全体を追うと、登場人物それぞれの企みや声の応酬まで解像度が一気に上がる。諏訪部順一の馬狼や神谷浩史の絵心、鈴村健一の吉良といった声の濃さは、本編でこそ味わえる。 チームスポーツの中で「個の才能と居場所」を描いた話が好きならアオアシ。こっちはもっと地に足のついたサッカーで、天才肌の主人公が戦術を覚えていく過程をじっくり見られる。 熱量と作画の暴力で殴られたいならハイキュー!!。競技は違うけど、「できなかったことが、できるようになる瞬間」の描き方はまっすぐ通じるものがある。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
劇場版「ブルーロック -EPISODE 凪-」は、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、Hulu、Disney+の5つの配信サービスで視聴することができます。アニメ専門のdアニメストアをはじめ、複数の主要サービスに対応しているため、ご自身が普段お使いのプラットフォームで気軽に楽しめます。配信状況は変更される場合もありますので、視聴の際は各サービスの最新情報もあわせてご確認ください。



