アマガミSS+ plus

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

2012アマガミSS+ plus

アマガミSS+ plus

★ 3.5 / 5.0コメディラブコメ日常系
放送年2012年
フォーマットTVアニメ
話数13話
原作ビジュアルノベル
制作AIC

アマガミSSの第2シーズン。ヒロインたちが戻ってき、今度は主人公・純一が各ヒロインとの将来を探る。ツカサ、梨穂子、藍、薫、紗枝、遥、さらにリサとの2周目を純一が乗り切れるかは謎。そして妹・宮も複雑なストーリーとともに帰ってくる。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

人気ラブコメ「アマガミSS」の第2シーズン。クリスマスを乗り越えた橘純一が、想いを通わせたヒロインたちと過ごす「その後」の日常を描きます。棚町薫、七咲逢、森島はるか、中多紗江、桜井梨穂子、絢辻詞、そして妹・美也——それぞれのルートで結ばれた相手との距離がさらに縮まり、付き合い始めならではの照れやすれ違い、ふたりの未来を見つめる時間がていねいに紡がれていきます。1期で恋が始まった彼女たちの「続き」を見届けられる、ファン待望の続編です。

みどころ・魅力

① ヒロインごとに描かれるオムニバス構成

1作品の中で複数ヒロインの物語が独立して進むオムニバス形式は本シリーズ最大の特徴。1期で「告白まで」を描いたのに対し、+plusでは「結ばれた後」に焦点を当て、推しのその後をたっぷり堪能できる構成になっています。

② 付き合い始めの甘く照れくさい空気感

恋人になったふたりだからこそ生まれる、距離の近さやドキドキ感が見どころ。手探りで深まっていく関係や、ふとした瞬間の表情が繊細に描かれ、ラブコメ好きにはたまらない甘酸っぱさが詰まっています。

③ 1期を観たファンへのご褒美的な続編

各ルートの「もしも続いていたら」を映像で見せてくれる、原作・1期ファンへの贈り物のような作品。気になっていたあのキャラのその後が描かれることで、シリーズ全体の満足度を一段と高めてくれます。

キャスト・声優一覧

中多紗江
中多紗江
メイン
今野宏美
七咲逢
七咲逢
メイン
ゆかな
絢辻詞
絢辻詞
メイン
名塚佳織
棚町薫
棚町薫
メイン
佐藤利奈
森島はるか
森島はるか
メイン
伊藤静
桜井梨穂子
桜井梨穂子
メイン
新谷良子
橘純一
橘純一
メイン
前野智昭
夕月琉璃子
夕月琉璃子
サブ
佐藤泉美
伊藤香苗
伊藤香苗
サブ
松岡由貴
高橋麻耶
高橋麻耶
サブ
早水リサ
ヤヨイ
ヤヨイ
サブ
鵜殿麻由
黒沢 典子
黒沢 典子
サブ
田内夏子

🎁 キャラクターグッズをお探しなら METALBOX

スタッフ

監督小林智樹
シリーズ構成木村暢
キャラクターデザイン合田浩章
音楽大森俊之
美術監督高橋麻穂
音響監督飯田里樹
OP満梓「Check My Soul」
ED満梓「告白」

関連作品

アニメ

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

アマガミ、通って来なかった。ゲームもやってないし、SSの一期もリアルタイムでは完全にスルーしていた。それがある冬、配信を漁っていて「+plus」のサムネだけ先に踏んでしまって、話が一ミリも分からないまま棚町薫の二週目に放り込まれた。最初は「誰だこいつら、もう付き合ってるのか」と置いてけぼりで、十分で閉じかけた。で、一期のSSを頭から見て、戻ってきた。順番を間違えると本当に何も入って来ない作品で、二回目はちゃんと薫が手前にいた。SSから見るべきだよな、これは。

告白の”その後”を、わざわざ二週かけて見せる変な勇気

ラブコメの九割は告白で終わる。あるいは付き合った瞬間にスタッフロールが流れる。あそこから先は描かないのが暗黙の了解で、たぶん描いても地味だからだ。アマガミSS+は、その「描かないことになっている部分」だけを各ヒロイン二話ずつ、延々とやる。付き合った後のクリスマス、付き合った後の進路、付き合った後のなんでもない放課後。事件はほとんど起きない。起きないことを承知で、それでも二人がどう一緒にいるかを見せる。

これを単なるファンサービスの追加エピソードだと思って見ると、たぶん退屈する。自分も一周目はそう思った。でも二周目で気づいたのは、これは「恋愛の達成」ではなく「関係の継続」を主題に据えた、わりと珍しい作品だということだ。オムニバス構成で、純一は各ヒロインと別々の並行世界でちゃんと結ばれている。誰も選ばれず誰も傷つかない、世界線が分岐した恋愛——という言い方が流行るずっと前に、これは淡々とそれをやっていた。前野智昭の純一が、相手が変わるたびに微妙に違う「彼氏の顔」をするのが効いていて、薫の前と詞の前では声の置き方が違う。継続って、こういう細部の積み重ねでしか描けない。そこに二話ずつ割く勇気が、この作品の核だと思う。

特に刺さったシーン

絢辻詞の二週目。名塚佳織が演じる絢辻は、表向きは完璧な優等生で、裏ではまったく別の顔を出す——あの裏表のスイッチが、+plusでも健在だった。付き合ってもなお、ふとした拍子に「裏」がこぼれる。猫をかぶり切れなくなった相手にだけ見せる素の声、あの低くなる一瞬の演技で、思わず巻き戻した。一期で散々振り回された分、二週目は彼女がほんの少しだけ素を出す回数が増えていて、それが妙にいとおしい。あと、ゆかなの七咲のあの距離の詰め方も相変わらずで、後輩の声であんなに刺してくるのは反則だと思う。事件は起きないのに、声の温度だけで一話持っていかれる。森島はるかを演じる伊藤静の、年上のあの余裕のある声も含めて、結局この作品はキャストの引き出しで成立している。

読んで見たくなったら——『アマガミSS+ plus』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • SS一期を見て、各ヒロインに未練が残っている人
  • 告白の後の、なんでもない時間こそが好きな人
  • 佐藤利奈名塚佳織の、声の差分を聞き分けるのが趣味な人

合わない人

  • SSを見ずにここから入ろうとしている人(まず戻ろう)
  • 毎話なにか大きな事件が起きてほしい人
  • ハーレムものとして一人の勝者を見たい人

次に見るなら

告白のその後を描くという一点で近いのがWHITE ALBUM2。アマガミが甘い継続だとしたら、こっちは関係が壊れていく側を容赦なく見せる。同じ「付き合った後」でも温度が真逆で、両方見ると沁みる。

総当たりのラブコメをもっと賑やかな手触りで、というならニセコイ。淡々としたアマガミに疲れた口直しに効く。

事件が起きない日常の恋が好きならあの夏で待ってる。夏とSFをひと匙だけ足した、なんでもない時間の豊かさが近い。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+

「アマガミSS+ plus」は、dアニメストアとDMM TVで配信されており、どちらのサービスでも視聴できます。アニメ作品を多く扱う2つの配信サービスに対応しているため、環境に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。1期から続けて楽しみたい方は、あわせてチェックしてみてください。

よくある質問

Q. アマガミSS+ plusはどこで配信されていますか?
A. dアニメストアとDMM TVで配信されています。どちらのサービスでも視聴できるので、普段お使いの配信環境に合わせて選べます。
Q. 1期「アマガミSS」を観ていないと楽しめませんか?
A. +plusは1期で結ばれた後を描く続編のため、1期から観るのがおすすめです。各ヒロインの背景を知っているほど、その後の物語をより深く楽しめます。
Q. どんなジャンルの作品ですか?
A. コメディ要素のあるラブコメ・日常系の作品です。複数ヒロインの恋愛模様をオムニバス形式で描き、付き合い始めの甘い空気感をじっくり味わえます。
Q. オムニバス形式とはどういう意味ですか?
A. 1つの作品の中でヒロインごとに独立したエピソードが展開される構成のことです。お気に入りのキャラクターのストーリーをそれぞれ楽しめるのが魅力です。

まとめ

「アマガミSS+ plus」は、dアニメストアとDMM TVで配信されており、どちらのサービスでも視聴できます。アニメ作品を多く扱う2つの配信サービスに対応しているため、環境に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。1期から続けて楽しみたい方は、あわせてチェックしてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

目次