※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2
| 放送年 | 2012年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 24話 |
| 原作 | ゲーム |
| 制作 | OLM |
サトシ、アイリス、デントはイッシュ地方を旅し続けている。タチワキシティでホミカからの8番目で最後のジムバッジを獲得した後、シロナは皆を東イッシュの彼女の別荘に招待する。そこには旧友のヒカリも滞在しており、ポケモンワールドトーナメントジュニアカップに参加した後、サトシはイッシュリーグに参加する。
作品概要・あらすじ
あらすじ
サトシは相棒のピカチュウ、そしてアイリス、デントとともにイッシュ地方の旅を続けていた。タチワキシティのジムリーダー・ホミカに挑み、8つ目で最後のジムバッジを手にしたサトシたち。そんな彼らのもとへ、シンオウ地方のチャンピオン・シロナから東イッシュにある別荘への招待が届く。別荘には旧友のヒカリも滞在しており、再会を喜ぶ仲間たち。やがてポケモンワールドトーナメントジュニアカップが開催され、サトシは強敵たちと熱戦を繰り広げる。その先に待つのは、これまでの集大成となるイッシュリーグへの挑戦だった。
みどころ・魅力
① 集大成として描かれるイッシュリーグ
シリーズの大きな目標であったジムバッジ集めを終え、いよいよイッシュリーグへ。これまで共に旅をしてきたポケモンたちとの絆が試される真剣勝負は、シーズンを通して積み重ねてきた成長が結実する瞬間です。サトシのトレーナーとしての到達点を見届けられます。
② 旧友ヒカリ・シロナとの再会
シンオウ地方で共に旅をしたヒカリ、そしてチャンピオン・シロナが再登場。世代を越えたキャラクターの交差は、長くシリーズを追ってきたファンにとって嬉しいポイントです。ポケモンワールドトーナメントジュニアカップでの対決も大きな見どころとなっています。
③ 旅の仲間アイリス・デントの活躍
ドラゴン使いを目指すアイリス、ポケモンソムリエのデントといった個性豊かな仲間たちも、それぞれの目標に向かって魅力を発揮します。賑やかな掛け合いと、節目を迎える旅路の情感が同居する、ベストウイッシュらしいバランスを楽しめます。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 原案キャラデザ | 杉森建 |
|---|---|
| 音楽 | 宮崎慎二 |
| OP | 松本梨香「やじるしになって!」 |
| ED | ももいろクローバーZ 「みてみて☆こっちっち」 |
| ED | ロケット団「ロケット団よ永遠に」 |
関連作品
アニメ
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
ポケモンなんて子どもの頃に卒業したつもりでいた。なのに気づけば、サトシはまだイッシュ地方を歩いている。最初は「まだ旅してたのか」くらいの軽い気持ちでABEMAを開いたら、画面の中のサトシは相変わらず後先を考えずに駆け出していって、ピカチュウがその背中を追いかけていた。何も変わっていなかった。2回目に見返して気づいたのは、変わらないのは旅のかたちのほうで、変わったのは見ているこっち側だということ。あの頃と同じテンションで走るサトシを、もう同じ目では見られない。それでも最後まで見てしまうあたり、結局このシリーズに飼い慣らされているんだと思う。終わらない旅という、いちばん贅沢な設定
ベストウイッシュ シーズン2を見ていて何度も思うのは、この作品の核心は「目的地に着かないこと」そのものにある、ということだ。サトシはジムバッジを集め、ポケモンワールドトーナメントジュニアカップを戦い、イッシュリーグに挑む。区切りはいくつもあるのに、旅そのものは終わらない。普通の物語なら「ゴール」として置かれるはずのリーグ戦すら、ここでは通過点でしかない。終わりがないから感動が薄まる、という話ではない。むしろ逆で、終わらないと決まっているからこそ、一つひとつの出会いと別れに妙な重みが宿る。シロナの別荘でヒカリと再会する展開なんて、長く見てきた人間にしか効かない一撃だ。シンオウの旅をともにした相棒が、何食わぬ顔でまた画面に出てくる。あの「久しぶり」のひと言に、こちらは勝手に何年分かの時間を乗せてしまう。サトシはたぶん、これからも歳を取らずに旅を続ける。それは作劇上の都合であると同時に、見ている側にとっては「いつ戻ってきても、あの旅がまだそこにある」という保証でもある。子どもの頃に置いてきたつもりだった場所が、ずっと閉店せずに営業していた——そういう安心と、少しのいたたまれなさ。この作品が描いているのは、強くなる物語というより、終わらないことを選んだ旅の手触りなんだと思う。特に刺さったシーン
やっぱりトーナメントでの再会まわりだ。シロナの別荘にヒカリが滞在していると分かった瞬間の、サトシの間の抜けた喜びかた。悠木碧のアイリスが横で容赦なく「子どもね」と切り捨てるテンポも効いていて、このコンビの空気は終盤になるほど良くなる。宮野真守のデントは相変わらず芝居がかっていて、ソムリエ口調で場を引っかき回すたびに、真面目なバトルの緊張が一回ほどける。そしてリーグ戦の終盤、ピカチュウが踏ん張る場面で漏れる大谷育江のあの掠れた声——勝ち負け以前に、この声を聞くと条件反射でこちらの肩に力が入る。技名を叫ぶサトシより、息を切らしたピカチュウの「ピカ」のほうが雄弁なときがある。ロケット団の三人がいつもより一段シリアスに動く回も、林原めぐみと三木眞一郎の掛け合いが締まっていて、ギャグ要員という枠を勝手に外してくる。読んで見たくなったら——『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 子どもの頃にポケモンを見ていて、久しぶりに旅の続きを覗いてみたい人
- シンオウ時代のヒカリやシロナとの再会に弱い、長く見てきたタイプ
- 勝敗より、旅の道中の空気やキャラの掛け合いを味わいたい人
- ロケット団がたまに本気を出す回でテンションが上がる人
合わない人
- 1話完結の旅形式より、最初から最後まで一本の重い縦軸を求める人
- 主人公が歳を取らず、目的地に着かない構造そのものが気になってしまう人
- 過去シリーズの文脈なしで、ここから新規で深く入りたい人
次に見るなら
ヒカリとの再会で胸が動いたなら、まずは彼女が相棒だったポケットモンスター ダイヤモンド・パールへ。あの頃の二人の旅を知ってから本作を見返すと、再会シーンの効きかたが完全に変わる。少年と相棒が世界を旅する手触りが好きならデジモンアドベンチャーもいい。仲間と怪物、別れと再会という骨組みが近くて、刺さる人にはまっすぐ刺さる。相棒と一緒に強くなっていく王道のバトルが見たいなら金色のガッシュベル!!を。テンションの高さと、ふとした瞬間の情の濃さの落差が、ポケモンの良い回とよく似ている。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
「ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2」は、現在ABEMAで視聴することができます。イッシュ地方の旅の締めくくりとなるリーグ編を、配信でじっくり追いかけられるのは嬉しいポイントです。気になった方はABEMAでチェックしてみてください。
よくある質問
まとめ
「ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2」は、現在ABEMAで視聴することができます。イッシュ地方の旅の締めくくりとなるリーグ編を、配信でじっくり追いかけられるのは嬉しいポイントです。気になった方はABEMAでチェックしてみてください。



